腫瘍マーカーcea6に該当するQ&A

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効果的に人間ドックを受けるには?

person 30代/男性 -

主人(39歳男性)の今月下旬(2015/02)に受ける人間ドックについて質問です。 効果的に人間ドックを受けるには どのような追加オプションを付けたら良いのでしょうか? 前回人間ドック 2014/6 半日人間ドック 胃カメラ(経鼻) 【オプション】 心臓超音波 胸部CT 腫瘍マーカーCEA,CA19-9,PSA 【結果】 要定期検診:WPW症候群→10年程前から指摘あり 異常有り治療不要、日常生活注意:貧血→赤血球421、ヘモグロビン12.8、好酸球9.3 軽度異常、日常生活支障無:呼吸器→両側肺尖部 陳旧性炎症変化、 肝臓→総ビリルビン1.26、 腎・泌尿器→左腎のう胞 との検査結果であり 特に再検査や治療の必要はないとの事でした。 WPW症候群は10年程前に指摘され、 病院で再検査の結果、自覚症状が表れなければ 日常生活に支障無しとの事でした。 主人は繁忙で日頃体調不良でも病院には行きませんので 出来るだけ人間ドックを効果的に受けたいのです。 今月下旬に受ける人間ドックでは 何のオプションを受けたら良いのでしょうか? 自分なりに検討してみました。 下記をご覧のうえ、ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いします。 また人間ドックでの医療被爆は考慮すべき事なのでしょうか?今回の人間ドックでは胸部CT検査は不要でしょうか? 【心配点】 喫煙歴20年以上 1日一箱 頭痛持ち(1週間に1~2回市販頭痛薬服用) 昨年11月上旬に目眩と吐き気で動けなくなり診療へ→MRI検査結果は異常無し 原因不明 塗装業なので日常的に塗料やシンナーの吸引 便秘 お腹の張り、不快感有り 皮膚湿疹(首の後ろ、手の甲~腕) 【検討中追加オプション】 痰細胞診 頸動脈エコー 直腸診 NT-ProBNP 腫瘍マーカー、PEA,AFP定量

1人の医師が回答

腫瘍マーカーの数値と可能性について

person 40代/女性 - 解決済み

2020年12月肺腺癌の可能性を指摘あり 2021年1月肺右上葉切除 2021年2月肺癌ステージ1確定 以後抗がん剤もせず、定期的な血液検査やCT検査で予後の検査通院継続中 ■本題 2023年の血液検査で腫瘍マーカーが高い指摘を受けた。それまでは半年に一度のペースで検査通院していたが、指摘以後は月に一度のペースで検査が始まった。 直近の腫瘍マーカー(2023/5/22) CEA 14.4 ng/ml CA19/9 39.7 U/ml 推移が記載されている用紙が手元に無いため取り急ぎ。 高くなってきたのは2023年1月の定期検診から 一時、CA19/9が100を超える数字になっていたときもあった。 再発や転移のリスクも含め、直近で以下の検査を実施頂いた。 IRシンチ検査 MRI(脳)検査 胃内視鏡検査 大腸内視鏡検査 PET検査 子宮頸がん検査 MRI(子宮)検査 子宮エコー検査 PET検査では右の首元に少し青く光る影があるものの、頭頸部外科でエコー検査を実施頂き、リンパ節周辺に1cm未満の影を確認するも、癌化しているリスクは低いとの回答。引き続き経過観察 子宮エコー検査では子宮筋腫2cmいかないくらいのものを確認するも癌化しているリスクは低いとのこと。 それ以外は異常なし また6/15にCT検査と血液検査を実施予定 以上が現状 ■質問 上記内容からその他考えられる癌のリスクはあるか? 術後から肋間神経痛は半永久的に続くことを聞いていたが、一昨日位から胸(乳房なのか?)が痛いようで、本日昼頃は身体がよじれるくらい痛かったとのこと。 乳癌の症状は分かりませんが、気にしたほうがいいのでしょうか? 昨年のマンモでは異常なし。 ご回答宜しくお願いします。

4人の医師が回答

人間ドックのオプション選択、今後の妊活について

person 30代/女性 -

明日、人間ドックを受けてきます。 4つほど質問があるので、お答えいただけると有り難いです。 既往歴としては気管支喘息と部分胞状奇胎。そして1年前の人間ドックにて脂肪肝を指摘されています。 部分胞状奇胎に関しては4・5月に手術をして現在経過観察中で、数値の陰性化に伴い妊活の許可がおりたところです。 1.人間ドックのオプション項目で胸部CT、腹部CTがありますが、こちらは今年受けておいた方が良いでしょうか? がん家系なのでがんに対する不安があり、また年齢的に次の妊娠も考えているため、妊活をする前に一度くまなく調べてもらった方が安心かなとも思うのですが、医師の立場から見てどう思われますか? 2.乳がん検診ではマンモグラフィーか乳腺エコーが選べるのですが、わたしの年齢だとどちらが良いとかありますでしょうか? 3.その他、 ・HPV検査 ・内臓脂肪検査 ・血圧脈波 ・網膜断層検査(OCT) ・骨粗鬆症検査 ・腫瘍マーカー(CEA.AFP.CA19-9) ・心機能マーカー(BNP) ・肝繊維化マーカー(M2BPGI) ・糖尿病検査(HOMA-R) ・甲状腺機能(3種) もオプション選択できるのですが、わたしの年齢や既往歴を踏まえてこれはやっておいた方がいいよという項目があれば教えてください。 4.この人間ドックが終わったら妊活を再開しようと考えています。レントゲンや、場合によってはCTを受けるとしたら、今周期の排卵は見逃して来月の周期から妊活をした方が良いでしょうか? 人間ドックを受ける日は排卵予定日の約5〜6日前です。 排卵前に受けた被曝でもやはり卵子に影響を与える可能性はありますでしょうか? 長々と申し訳ありませんが、わからないことだらけなので教えていただけると幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

胸膜癒着、オプジーボ、プラチナ療法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母が、肺腺癌ステージ4で県立病院で治療中です。EGFR(L858R)変異陽性。脳転移、肺内転移、脊椎、肋骨、骨盤転移しています。2021/5/19からタグリッソ服用。10月までは原発巣腫瘍が23mm→18mm、脳の腫瘍も小さくなり順調に推移してきました。 しかし11/5、KL-6が602、胸水貯留が判明。タグリッソ→カルボプラチンへの変更を示唆されました。約半年で溜まった700mmの胸水を抜き、CT撮影。胸水を診断にかけ11/26 CT撮影結果と合わせ最終判断するようです。 腫瘍マーカー数値推移 KL-6 6月912、7月430、8月436、9月462、10月504、11月602 CEA 6月3.3、9月4.9、10月4.3、11月4.0 先日上の質問をさせていただき有難い意見を賜りました。その後呼吸が悪化し11/20急患通院。僅か2週間で1ℓの胸水貯留が判明。抜きました。11/5の胸水はガン性判明。CT所見は明日です。 下記についてご意見賜りたく何卒よろしくお願い申し上げます。 1.今後約1週間かけ胸水を抜き胸膜癒着術が可能と判断できたら実施するようです。当処置は適当とお考えになりますでしょうか。 2.PD-L1の数値を調べられるか尋ねたら、実は今春の胸腔鏡検査で調べてあり1~5%ですとのこと。今後どこかのタイミングでオプジーボをやる可能性は残してはいるとのことでした。タグリッソ耐性により、恐らく現在のタグリッソから殺細胞性抗がん剤(多分プラチナ療法)に徐々に移行していくと思われますが、今後オプジーボを一緒に投与することも考えてはみてくれるようです。このことについてどのようにお考えになりますでしょうか。 3. MET、ALK、PD-L1など色々な検査数値をネットで見ますが、主治医に特に聞いておくべき数値は何でしょうか。

3人の医師が回答

結腸がん術後観察中 CA19-9の上昇 治療について

person 50代/女性 -

21年10月、横行結腸がんの手術をしました。 ステージはリンパ節転移ありのステージ3C(T4a N3 M0)でした。 その後術後化学療法mFOLFOX6を21年11月から22年6月まで12クール受けています。 21年7月より経過観察をしておりますが、ここのところ腫瘍マーカーCA19-9の数値が上がってきています。 CEAは術前でも4.9だったのであんまり反映しないものと理解しています。 直近も3.0の基準値内です。 以下CA19-9の推移です。 21年10月(術前) 不明→11月(術後)/219→術後化学療法21年12月/153 22年1月/121 →2月 /54 → 3月/ 27 → 4月/11 →5月/9 → 6月/8 → 7月/6 → 8月/9 → 10月/11 →11月/14 →23年2月/16 →3月/17 →4月/27 →7月/39 →8月/48 →9月/68 23年7月に基準値を超えていたので、PET CT 、大腸内視鏡検査と行い、直近でエコー検査を行いました。 現在画像でみえる腫瘍はないと診断されてますが、主治医からは抗がん剤TS1の服用を勧められました。 現在の状況でまた抗がん剤をやることに抵抗があり、来月10月の結果をまずはみたいと伝えています。 お医者様にお伺いしたいのは、 ・これは再発と考えるべきなのか ・この状態で抗がん剤を服用することは推奨されるのか ・抗がん剤を服用することで期待できる効果は何か(転移を防止する事が期待できるのか 子宮筋腫あり(UAE治療歴あり、約2年前閉経)最近のエコー検査でも「石灰化多数、筋腫様エコー複数個あり」と診断されてます。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん(1A、pCR) 腫瘍マーカーの上昇と脳転移について

person 30代/女性 -

いつもご相談させていただいております。 2023年11月に左胸内側上部のトリプルネガティブ乳がん(ステージ1A.17ミリ)と診断されました。ki67は46%(ホットスポット)、組織学グレード3(3+3+3)です。 2023年12月~2024年5月まで術前化学療法(ddEC×4→WeeklyPTX×12)を行い、6月中旬に部分切除+センチネルリンパ節生検を行い、病理検査結果はpCRで、術後は抗がん剤なし、放射線治療の予定です。 以下質問です。 いただいた検査値を確認したところ、 腫瘍マーカーのCEAが 2023/8(癌発覚前)…05以下 2023/11(術前化学療法前)…1.7 2024/6(手術前)…3.7と基準値内ですがじわじわ上がってきていました。 6月の手術で切除した部分は残存癌なしのpCRでしたが、潜在的にそれ以外の場所に癌が残っているのか心配になりました。 どのような場合が考えられますか? また、10日ほど前より激しい回転性めまいを感じ、回転性めまいはなおったものの歩いたり下を向いたりするとふわふわするめまいが続いております。頭痛や吐き気はありません。 ステージ1からいきなり脳転移の可能性はありますか? 最後に、術前ケモ前の針生検の結果がクリニックと総合病院で異なっていました。 (生検は1度しかしておりません) クリニック…組織学グレード2(せんかんけいせい3+核異形度3+分裂1) 総合病院…組織学グレード3(全て3) 上記の違いはどのように考えれば良いですか。 お手数をおかけいたしますが、教えていただけますた幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

悪性の可能性がある卵巣腫瘍に腹腔鏡は行いますか?

person 30代/女性 -

6月末の会社の検診で卵巣の腫れ(6センチ)を指摘され、 9月の頭に公立大学の附属病院で手術を予定しております。 腫瘍マーカー(CEA・CA19-9・CA125)は2回実施し、いずれも異常はありませんでしたが、エコーで一部solidな部分があると言われました。 MRIと造影CTも受け、怪しい部分(詳しくはわかりません)はあるけれどあからさまに悪性という見え方でもない、良性(内膜症性嚢胞の疑い)と悪性の可能性は五分五分と言われています。 悪性の可能性もあることから当然開腹手術になるものと思い、術後の回復が早い腹腔鏡はあきらめていたのですが、先日思いがけず主治医から腹腔鏡でいこうと思うと言われました。 被膜破綻の心配を伝えたのですが、「腹腔鏡でもリスクはさほど変わりない。破れるようなものは開腹手術でも破れる。それよりは腹腔鏡のメリットの方が大きい。年齢的なものを考えてもいきなり全部摘出を前提にせず、永久標本で悪性が出た場合は二期的に手術を行えばよい」と言われました。 それでも本人の希望でどうしても心配なら開腹でもいいので、手術前までに考えておくようにと言われています。 腹腔鏡でできることは仕事をしている身としては有難いのですが、果たして本当に腹腔鏡で大丈夫なのでしょうか? ネットで調べた限りは悪性の可能性がある場合は開腹が基本であるように思えるのですが…。 腹腔鏡は開腹に比べて被膜破綻のリスクは高くなったりはしないのですか? 開腹なら悪性だった場合も1度で済むので、開腹の方がいいのかもしれないと悩んでいます。

2人の医師が回答

腫瘍マーカーCEA上昇によるPET-CT検査について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年11月に左乳癌で乳房全滴、25ミリ、リンパ節3つ転移でステージ2b Ki67 25でルミナールB でした。オンコタイプでRS10 9年遠隔転移再発率12% 抗がん剤の上乗せ効果なしで、術後、鎖骨に放射線25回 経口抗がん剤TS1を1年飲みました。 3か月に1回腫瘍マーカーを測定しているのですが、CA15-3とか他のマーカーは問題ないのですが、術前は0.5だったCEAが少しずつ上がってきて、2024年4月は3.8、7月は6.4になりました。六週間後の再検査の8月は8.4に上がっていて、主治医からPET‐CT検査をすすめられ受けました。結果は特に問題になる部分はないが放射線科の先生の正式なレポートは二週間後と言われました。10月に胃カメラと大腸カメラの予定です。(予約が取れなくて一か月後になりました) 10年程前ピロリ菌除菌をしており、萎縮性胃炎と診断されました。2年前乳癌の手術、翌年抗がん剤治療だったため、振り返ると4年胃がん検診をしていません。 昨年ぐらから食べ物の飲み込みが悪くなり、今年6月ぐらいからゲップも多く、逆流性食道炎のような症状があります。 質問1 ペットCT検査は胃がんには不向きと言われていますが、主治医が胃も大丈夫ですよと言ったことは、胃カメラでガンが見つかったとしても早期で小さいものだと考えてよろしいかどうか。 質問2 ペットCT検査では食道がんは見つからないのですか。 質問3 胃カメラでスキルス性胃がんが見つかる可能性もあるのか。1か月先ではなくもっとはやう胃カメラを受けるべきか。

4人の医師が回答

タグリッソはいつまで使えるのでしょうか

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母が、肺腺癌ステージ4で県立病院で治療中です。EGFR(L858R)変異陽性。脳転移、肺内転移、脊椎、肋骨、骨盤転移しています。2021/5/19からタグリッソ服用。10月までは原発巣腫瘍や脳の腫瘍も小さくなり順調に推移してきました。 最近は、担当医師から右の肺下葉の原発巣は同等か若干肥大しているように見えるためタグリッソ耐性の可能性ありとの所見が出たり、ユニタルク使用の胸膜癒着術も完全には癒着していない(概ね成功ですが)、間質性肺炎か癌性リンパ管症発症の可能性(どちらかとは今後診断)など嫌な傾向が見られます。 右の肺下葉の原発巣は、正確にサイズを測るのは難しいと言われていますが、おおよそ2021年春発見時25mm→2021年10月15mm(最小)→2022年1月18mmと推移してきています。最新の2022年1月のKL-6は1443、CEAは3.6、シフラは7.5です。 今後担当医師はカルボプラチン+アリムタの使用を予定していますが、原発巣が大きくなっても、タグリッソの効果がある場合は使いきれるだけ使いたいとおっしゃってくださっていて、本人家族も喜んでいます。 今回お尋ねさせていただきたいのは下記の点です。 ご教示下さいますようよろしくお願いいたします。 タグリッソはどういう状況まで使い続けられるのでしょうか。担当医師が言うタグリッソを使い切るとはどういうことでしょうか。目安としては、原発巣の大きさが具体的にどれ位の大きさになるまで使えるとお考えになりますでしょうか。気にすべきは原発巣の大きさや腫瘍マーカーだけでしょうか。

3人の医師が回答

CT検査の内容について

person 40代/男性 -

2005年11月の腹部超音波検査で最初に指摘された 膵臓の異常。最初は膵臓の袋で心配なしとされたが、2007年1月の腹部超音波検査では、膵のうほうと診断され、つぎにCT検査を受けたところ次の通り指摘されました。 CT検査 所見 膵鉤部に約2.3cmのsizeで類円形の腫瘤性病変が認められる。造影早期相でやや不均一な比較的強い造影効果を示し、門脈相でやや均一な造影効果として描出され、平衡相で周囲膵実質と同程度の濃度を示している。のう胞成分はない。膵管の拡張は伴っていない。また胆道の拡張も認められない。 十二指腸下水平脚に違いが浸潤は認められない。 またSMA,SMVへの浸潤を示唆する所見はない。 膵腫瘤に接してSMV根部近傍に約5mmの小軟部組織影が認められる。さらに傍大動脈領域にも同様の5〜6mm程度の小軟部組織影が認められ、いずれもLN転移の可能性は否定できないが、sizeが小さいため断定はし難い。 膵癌の可能性が考えられる。鑑別診断としてはwash outの遅いタイプの膵内分泌腫瘍もあげられる。肝胆脾腎には明らかな異常はない。 有意な腹水はない。 結論 膵鉤部癌疑い。 但し腫瘍は1年4ヶ月サイズの変化もありません。 また血液検査では、 アミラーゼ75 リパーゼ39 ヘモグロビンA1C 5.5 腫瘍マーカー CEA3.1 CA19−9 7でした。また膵臓の腫大もありません。ぼくはこの結果 が納得できません。1年4ヶ月もサイズが大きくならない 膵癌があるかおしえてください。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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