骨粗鬆症薬に該当するQ&A

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骨粗鬆症治療の薬について。身体データあり

person 70代以上/女性 -

80歳という年齢ゆえ、複数の病院にかかっており、ある先生は、抜歯可能性があっても、ビスフォスフォネートが安心だと言われ、別の先生は、2年間フォルテオの後、ビスに切り替えたらよいとのご意見。さらに別の先生は、テリパラチドもビスも効果はそれほど期待できないから、2年間継続中のエディロールでこのままいこうよ、という意見 ・胸部脊髄の連鎖骨折で、 ・現在退院後、自宅養生中 ・入院中、12回フォルテオ皮下注射後、両脚の浮腫みが出たが、注射前の前月、前々月にも浮腫みありで、フォルテオ起因とは断定できず ・下肢エコーで、片脚に陳旧性血栓ありだが、両脚浮腫みのため要因ではないと判断。 ・心電図、心エコー異常無し ・BNP=80 でやや高め ・クレアチニンは、正常値の上限あたりを毎回推移 ・GFR推値=52 とやや低め ・浮腫み原因は特定できず で、 ・現在も軽く浮腫みあり ・骨密度=脊髄 58パーセント、大腿骨=62パーセント ・TRACP-5b=430 と微妙に高値、 ・P1NP=73 と正常値 ・ビス使用なら、根だけ残っている歯を2本抜歯が必要と、歯科医の見解あり ・抜歯不要な、テリパラチドはダメなの?と歯科医から ・フォルテオの薬剤メーカーに問い合わせたら、脚の浮腫みの副作用報告はないが、顔面の浮腫みの報告は受けているとの情報あり ★連鎖骨折防止、普段のQOLを高める目的もあり、骨粗鬆症治療をおこないたく、 A:テリパラチド B:ビスフォスフォネート C:骨粗鬆症治療をおこなわずエディロールのみ の選択肢の中から、 患者側が選択してよい状態になっています。 選択を困惑しているのは、先生による根拠の説明が不明瞭だからです。 ◎アスクドクターズの先生方のご意見をお聞かせいただけませんか。恐れいりますが根拠もほしいです。

3人の医師が回答

骨粗しょう症の評価方法と治療薬の適応について

person 60代/女性 -

お世話になります。骨粗しょう症の評価・治療薬開始基準についてご教授下さい。  69歳、女性。2019年腰椎圧迫骨折(重いものを持ち上げた時)、2021年胸椎圧迫骨折(水漏れした床で転倒)。  T県在住の頃整形主治医は、DXAで評価をしSERM内服していました。しかし2021年乳癌手術後アロマターゼ阻害薬内服となったため、当方から主治医にお願いをしてSERMを中止し、エディロールに変更していただきました(2022年乳癌ガイドラインで、アロマターゼ阻害薬使用時のラロキシフェン併用は避けるのが妥当とありましたので)。  昨年O県に転居。新しい主治医はNTXを指標としていました(保険適応がなくて、クリニックで自腹を切っても?)。7月左足のしびれを自覚し腰椎すべり症と診断され、牽引が開始されましたが、牽引は私には合わないため他院に転院。そこの主治医はtotal PINP と TRACP-5bを指標としています。PINPは正常範囲内でしたが、TRACPが468とやや高値(120-420)のためビスホスホネートの内服を提案されております。   そこで質問です(長いイントロでした)   1 整形外科において、骨粗しょう症の評価のスタンダードは?   2 TRACPがやや高めですが、これだけでビスホスホネート開始の基準になるのでしょうか?(脊椎に圧迫骨折あり・若年比較で腰椎81%、大腿67%(昨年7月)なので開始かな?)歯科の合併症が不安です。   3 乳癌の骨転移で、TRACPが高くなっている可能性は?      乳腺外科の骨転移の指標はICTPです。   4 腰椎すべり症で、牽引は禁忌と考えられている先生もおられるようですが、現在でも一般的に行われている治療方法なのでしょうか?     長い文章になってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

骨粗鬆症治療薬テリボンの副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

82歳の母は、6年前と昨年、3番目と4番目の腰椎圧迫骨折をしました。 そこで、医師から話のあった骨粗鬆症の注射テリボンの治療を受けてみることにし、現在、2回注射したところです。 副作用があることは聞いていたのですが、2回とも発熱、頭痛、動悸がして、かなり体調悪そうでした。 熱が下がっても、しばらくは体調不良のときの気持ちが残るようで、注射した日はずっと横になっています。 一回目のときは初めてだからかな、と思いましたが、2回目も同じ状態で、毎週、こんなに体調が悪くなる注射を続けることに気が重くなってきたようです。 テリボンを中止することは可能でしょうか? 1回目の発熱、頭痛は伝えたのですが、そういう人は多いから心配ないですよ、と言われました。 確かに心配ないのでしょうが、高齢になって、毎週、こんなに苦しむのは、あまりよいことのような気がせず、やめたい旨を伝えても良いでしょうか? この冬、C型肝炎の新薬ハーボニー治療によりウイルスがなくなり元気になったところだったので、また元気のない生活では気持ちが後ろ向きになりそうで心配です。 アドバイスよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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