骨髄異形成症候群に該当するQ&A

検索結果:477 件

肺mac症で入院すべきか

person 70代以上/女性 -

85歳の母が呼吸器のドクターより、肺MACの投薬治療のため2週間の入院を勧められました。 母の症状は肺の穴が前回より大きくなってることと、時々軽いむせたような咳と、朝起きた時、喉の入り口に絡んだ痰です。そして、2ヶ月に一度くらい朝の痰に血痰が出ます。血液サラサラの薬を止めて、呼吸器のドクターよりもらう薬で治ります。ドクターはこの投薬治療は体に負担がかかるので早ければ早いスタートがいいと言うことと、もしやらなければ肺の穴が大きくなって咳や血痰も増えるだろうと… 副作用は食欲が減り、痒みが出たり肝臓や血液にも負担がかかるともおっしゃられました。 母は持病で糖尿病、不整脈、 骨髄異形成症候群、汎血球減少症があり脳梗塞も1度やっているので血液サラサラの薬の服用と糖尿病、不整脈の薬も服用中です。 血液の病気の治療は老人なのでできることは無いと言われています。 肺MACの薬は血液の異常もあるそうですが、母のような血液の病気の方でも大丈夫なのでしょうか? 何より母は身長154センチで 食べても太らず最近は少し増えて体重が38キロになりましたが、食欲が無くなる副作用が出てしまったら益々痩せてしまうのではないかとの不安もあります。 このコロナ禍の入院治療ではなくもう少し様子をみてもいいのではとも思いますが、やはり早い方がいいのでしょうか? 肺MAC投薬治療の薬ですがクラリスロマイシン、リファンピシン、エブトールの3つを最初に使って、様子を見て他の薬に変えたりするそうです。 もうひとつ、肺MAC症のある人の生活は運動はどうなのでしょうか? 普段はとても元気なので毎日ウォーキングをしたり、絶えず座ることなく動いています。 動くことによって酷くなることはないのでしょうか? 以上となりますが、投薬の負担が1番に知りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

マントル細胞リンパ腫の治療リッキサン-トレアキシン

person 70代以上/女性 -

B細胞リンパ腫 マントル細胞リンパ腫の疑い 2型糖尿病 自分でもうインシュリンが作れない B型肝炎ウイルス既感染 と診断されました。84歳の母です。2年前に骨髄異形成症候群と診断され治療を受けましたがその後白血病と診断され余命2ヶ月と宣告されました。病院をかえ現主治医が違う見立てで治療を受け現在に至ります。車椅子生活から自分の足で歩き出かけることもできるまで回復したように思いましたが、数値の上昇がここに来て見られ再燃が考えられるとのこと。今までリッキサン単剤治療を行ってきたのですが、生検次第ではリッキサン-トレアキシンによる化学療法になるとのこと。強力な治療になるとも。その治療を受ける事になりましたら私の母はその後どうなるのか知りたいです。また元気な生活ができるようになるのか?それともどんどん弱っていきベッドから離れられなくなるのか?母はもう年だから、どうせ駄目になってしまうのならもうこのままで治療を受けなくていいと言っています。娘としては切ないです。最期の時まで母らしく少しでも苦しまないで全うさせてあげたいというのは切なる願いです。今先生の手紙を読んでこれをどう判断したらいいのか悩んでいます。直接主治医の先生に相談する方が1番いいことは分かっていますが千葉と長崎で遠距離介護をしており、先生はお忙しいことわかっていますので生検の結果がでてから連絡しようと思っています。それまでにできること考えることを整理しておきたいと思っています。どうかこの治療をすることで高齢の母がどうなるのか教えてください。お願いします。この治療は1週間弱の入院治療-3週間ほどの休薬を全6コース繰り返すそうです。また、もっと良い治療法とその治療ができるところがあれば教えてください。

2人の医師が回答

肝細胞癌摘出後のDダイマーの数値及び血小板数

person 70代以上/女性 -

私は79歳男性です。12月9日に肝細胞癌2つ(2cm、8mm)の摘出術を受けました。術後、外科医から受けた説明は以下のとおりです。 [1]癌は取れたが、肝臓に一部線維化が見られ、肝硬変になっている。 [2]手術の際、以前の胆嚢摘出術によるものと思われる大腸の癒着を剥がすのに1時間以上かかった。 現在、微熱(37度超)、Dダイマーの高値、血小板数急増を不安に感じております。 Dダイマー[㎍/mL] 術前 12月3日:0.36 → 8日:0.89 術後 12月10日:4.78 → 14日:8.57 → 16日:14.75 → 18日:11.45 上記のようなDダイマーの急上昇は術後であるためでしょうが、私の肝臓が肝硬変であることを考慮すると、今後Dダイマーの数値が術前レベルまで下がらない場合、その原因を (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒がうまくいかず、長期化している (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着していきつつある (3)肝硬変が悪化しつつある のいずれであると考えればよいのでしょうか。複数の理由があるのでしょうか。 また、一般的に、Dダイマーがどの程度迄下がれば、癌切除後の肝臓の傷口が治癒したと考えて良いかもお教え頂けましたら幸いです。 血小板数[×10E3/μL] 術前 12月3日:153 → 8日:134 術後 10日:125 → 14日:161 → 16日:190 → 18日:237 (注:骨髄異形成症候群を患っている。術前1年間の血小板数は13万程度で推移) 血小板数は、一般的に、肝臓が線維化して肝硬変に至る過程で減少するはずであるにも拘わらず、私の血小板数が急増している原因は、 (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒の過程で血液凝固作用が起きている (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着を起こしていく過程で血液凝固作用が起きている のいずれか又は両方であると考えれば良いのでしょうか。(1)(2)以外の理由が考えられるようでしたら、ご教示下さい。 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

ビダーザ皮下注射、月5日間継続して1年。いつまでつづくのか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の父。 昨年8~10月白血病→骨髄性異形成症候群で入院し治療。10月に退院しめきめき元気に回復し入院するまえより元気になりました。毎月、化学療法で通院治療し来月で1年きます。ビダーザ接種月5回皮下注射に通い。当初は5年接種といわれましたが、現在、毎月の採血も正常で異常なし。糖尿なし。血圧正常。持病も他はない。 2ヶ月前の骨髄検査も異常無し、それでもやりつづけなきゃいけないのか? 1年前の発病とき検査でcb7陽性とでてた。今は異常なし。 当初は接種は5年といわれたのですが、本当にそんなに打つもので他への副作用が心配になります。 いまだに、異常なしで経過していますが、新たに追っかけベネクレクスタ化学療法治療も進められ断っています。Dr.はそんなにこのベネクレクスタは使用してなく元気たからこそ試してみたいようです。家族としては元気になってきているので断りつづけてます。 Dr.のご機嫌も毎月察知するくらい気遣います。命を助けていただいたことに感謝しかないのでご機嫌はすべて受け入れてます。ここまで元気になったとしてもビダーザを5年も継続するのか? いまで13コース目。 目処ってないのですか?

2人の医師が回答

76歳骨髄異形成症候群の治療

person 70代以上/男性 -

76歳器質性肺炎で長年ステロイド服用、大学病院で毎月血液検査していました。10月の検査で白血病疑いで骨髄検査。芽球7.4で骨髄異形成症候群で染色体検査待ちです。自覚症状はなく、白血球、血小板は正常値、赤血球は2年前(それ以上前の検査手元にない)から低め3.5位です。大学病院の医師からは染色体検査の結果がよくても、1週間1日2時間の7日間毎日点滴、3週間休むの治療、染色体検査結果悪ければ、抗がん剤治療をすすめられています。リスク表で3になるのではと主治医はみているようです。看護師の妹は症状もないし、低リスクよりだから、まだ点滴しなくていい、セカンドオピニオンしたほうがいいといいます。点滴も半分の人しかきかず、1.2年の効果とききました。長生きしてほしいですが、骨髄異形成症候群の生存率をみると不安になります。平均2から3年?人により5年10年?点滴したほうがよいでしょうか? 症状もなく、もし白血病でも慢性白血病(服薬で10年生存率80%)と思っていました。染色体検査結果次第で慢性白血病よりリスクが高いのかわかるのですか?父も凹んでいます。父が苦しむのかと思うと私も凹んでいます。毎月血液検査していても赤血球が低めだけでは白血病疑わずもっと芽球低いうちに早くみつけることは難しかったのですね。

1人の医師が回答

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