76歳骨髄異形成症候群の治療

person70代以上/男性 -

76歳器質性肺炎で長年ステロイド服用、大学病院で毎月血液検査していました。10月の検査で白血病疑いで骨髄検査。芽球7.4で骨髄異形成症候群で染色体検査待ちです。自覚症状はなく、白血球、血小板は正常値、赤血球は2年前(それ以上前の検査手元にない)から低め3.5位です。大学病院の医師からは染色体検査の結果がよくても、1週間1日2時間の7日間毎日点滴、3週間休むの治療、染色体検査結果悪ければ、抗がん剤治療をすすめられています。リスク表で3になるのではと主治医はみているようです。看護師の妹は症状もないし、低リスクよりだから、まだ点滴しなくていい、セカンドオピニオンしたほうがいいといいます。点滴も半分の人しかきかず、1.2年の効果とききました。長生きしてほしいですが、骨髄異形成症候群の生存率をみると不安になります。平均2から3年?人により5年10年?点滴したほうがよいでしょうか?
症状もなく、もし白血病でも慢性白血病(服薬で10年生存率80%)と思っていました。染色体検査結果次第で慢性白血病よりリスクが高いのかわかるのですか?父も凹んでいます。父が苦しむのかと思うと私も凹んでいます。毎月血液検査していても赤血球が低めだけでは白血病疑わずもっと芽球低いうちに早くみつけることは難しかったのですね。

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