胸膜癌に該当するQ&A

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肺線癌キイトルーダ投与2年

person 50代/女性 - 解決済み

2018年5月 肺腺癌のため左肺下葉切除。その際、左胸膜に小さな播種がありステージ4の診断となりました。播種は小さかったので手術で取っていただけたようです。術後補助化学療法でシスプラチン+アリムタを4クール投与しました。 2019年3月 左胸膜に結節が2ヵ所出現、5月に増大が確認され(20ミリと10ミリ位)、6月末から放射線治療を10回行いました。9月よりキイトルーダ+カルボプラチン+アリムタを4クール、その後キイトルーダ+アリムタで継続。12月のCTではわからない位に縮小していました。 2020年4月 右肺下葉に2ミリの小結節が1つ出現、11月のCTでは2個になりました。 今年の2月、5月、9月のCTで放射線科ではいずれも「1つがわずかに増大」の診断、主治医は「大きくなっているようには見えない」との診断です。現在は4ミリと2ミリ位です。 今月の診察で主治医から「キイトルーダが2年経ちますので、次回を最後に経過観察にしましょう」と言われました。今後は「癌が大きくなったら再開するか(キイトルーダ+アリムタ)薬を変えましょう」と言われましたが、私としては癌がまだ体の中にいるのがわかっていているのに薬を止めるのはとても不安です。 これまで大きな副作用もなく過ごして来られました。でも主治医は「2年経ってから副作用が出る場合もありますので様子を見ましょう」との事です。一度身体を休めるという事も必要なのでしょうか?それとも今の状態はキイトルーダ+アリムタが効かなくなったという事でしょうか?もしこのままを続けて行く事が希望であれば、セカンドオピニオンや転院を考えた方がいいでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。(因みに遺伝子変異はありません)

2人の医師が回答

タグリッソ耐性後の治療を選ぶように言われています

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 左上葉 肺腺癌 EGFR遺伝子変異陽性 左胸膜播種 にて タグリッソ内服開始が 2019年3月 よく抑えられていたのですが、服用開始から2年たった先月7日、いつものように月に1回のレントゲン撮影をしましたら、先月とは全くちがい、 原発の増大は無いものの、左胸膜播種が増大、左胸水、左肺内転移 となったため、 治験に手を挙げましたが、生検の結果、参加できないことになりました(Met) そこで、現在では他に参加できる治験がないことから点滴の抗がん剤の標準治療となるにあたって、今後の治療として下記の2つから選ぶように主治医より言われております。 A) カルボプラチン + アリムタ (+アバスチン)   ⇒ 維持治療として アリムタ + アバスチン B) カルボプラチン + パクリタキセル +アバスチン + アテゾリズマブ   ⇒ 維持治療として アバスチン + アテゾリズマブ そこで、 ・AまたはBを選ぶ時の決め手は何になりますか? ・それぞれの問題点は何ですか? ・それぞれ奏効率や、どのくらいの期間使用できるか、等は明らかにされていますか? (主治医のお話では、私にはアテゾリズマブは効果が薄いのではないか、とのことでした) 上記につきましてご説明いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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