血小板減少症に該当するQ&A

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生後4カ月 血小板減少症 肝臓数値が高い

person 30代/女性 -

長くなります。 生後4カ月児です。 四肢と股に赤い点々が多々現れ、また知らぬ内にあざも増えてきたこともあり小児科を受診し医療センターへ紹介状を書いてもらいました。 血液検査の結果血小板数が7000しかなく、出血はないもののまだ4ヶ月という点から二泊三日の入院治療をしました。 グロブリン製剤を投与した後の血液検査では、52000にまで増えたため一度退院しました。 退院から1週間後の通院時での血液検査で、また血小板数が15000に下がっていた事と、ちょうどその日発熱があったので再度四泊五日で入院治療することになりました。 同じくグロブリン製剤を一度投与し、中日の血液検査では血小板数は41000、その2日後の血液検査では53000ほどあり、基準値からは大分低いが様子見で大丈夫だろうとのことで退院しました。 発熱も1日で下がりました。 そして本日が通院日でした。 本日の血液検査の結果、血小板数は31000とやや減っていましたが、見た目に紫斑が増えていたり出血がないことから様子見ということになりました。 免疫性血小板減少性紫斑病とのことですが これ以外にも気になる点がいくつかあります。 1.一ヶ月ほど泥状うんちが続いていること 色は茶色〜黄土色、今日はクリーム色でした。(添付画像) 2.APTTの数値が高いこと 今までの血液検査で、すべて50以上の数値が出ています。 3.肝臓の数値が高いこと 今までの血液検査ですべて基準値を超えています。 本日の血液検査だと、 AST126、 ALT108、 ALP/IFCC218、 LD/IFCC339、 γGTP65 です。 肝臓の数値が高いこと、うんちが泥状で色も薄くなってきていること、血液凝固の時間が長いこと、血小板減少症なこと、 すべてが関連しあっているのでしょうか? 胆道閉鎖症や乳児肝炎ではと疑っています。 長くなりましたがよろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

フッ素高配合歯みがき粉による長時間の歯みがき(2年)→慢性中毒→汎血球減少。ニキビと白血球減少の関係

person 40代/女性 -

フッ素高配合歯みがき粉による毎日長時間の歯みがき(2年)→慢性中毒→汎血球減少。 白血球、血小板の減少がフッ素高配合(1450ppm)の歯みがき粉を使用しての毎日の長時間歯みがきによる慢性中毒ではないかと疑っています。 歯みがき粉に入っているものはフッ素ではなくフッ化物で通常の使用方法では危険はないそうですが、長期間使用する事で慢性中毒を発症と知りました。     フッ素の慢性中毒と白血球、血小板の減少は直接的な繋がりはないものの、フッ素の慢性中毒に骨フッ素症(骨硬化症)があり、その骨硬化症の一種である大理石骨病は、骨髄機能不全による白血球や血小板減少を伴う場合があると知りました。(=汎血球減少)     これは骨に異常が出る事で骨髄で正常に血液を作る事が出来なくなる事で起きるそうですが、先月の血液検査で白血球が3100と基準値より少なく、血小板が正常値ではあるものの15.6と年々下がっているのが気になります。赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットは正常値です。 思い返してみると、2年前から高濃度フッ素配合の歯みがき粉を使い出してから血小板の減少が始まり、例年21以上あった血小板が18.4、18.7などになり、20を超える事がなくなりました。そして先月は15.6で基準値以内ではありますが、更に減少しました。白血球や血小板減少が有機溶剤によるものだと疑い、先生方や詳しい方に聞いて有機溶剤によるものではない事で解決したのですが、ふと、高濃度フッ素配合の歯みがき粉を使いだした後から血小板が減少した事を頭をよぎり、調べた結果、長期間のフッ素使用により間接的に汎血球減少になることが分かり怯えています。     フッ素高配合歯みがき粉でも、飲み込んだりせず通常の使い方なら問題ないそうですが、気になるのが、私の場合は歯みがきをする時間が凄く長く、TVを見ながら15分〜20分磨いています。もちろん飲み込んだりはしませんが、フッ素は皮膚や粘膜からも吸収されるそうで、毎日長時間歯磨き→慢性中毒になる→骨硬化症→骨髄で正常に血液が作られない(汎血球減少)→白血球、血小板減少に繋がったのではないかと疑っています。 赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットは毎回正常値で基準値以下だった事はありません。 汎血球減少で白血球と血小板だけ減少するという事もあるのでしょうか? もし骨硬化症になっていたとしても、フッ素高配合歯みがき粉の使用をやめれば骨硬化症は完治するのでしょうか? 歯みがき粉は2023年9月から2年使用しています。 あと気になるのが、血液検査をした時、ちょうどリンパの近くに吹き出物が出来ていて、リンパが腫れて痛みもありました。これも白血病、血小板の減少に関係しますか? 今は、吹き出物も治り、リンパの腫れも消えました。 次回、血液検査をするのが怖くてたまりません。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

ヒルドイドローションの、出血性血液疾患の方に対する影響

person 40代/男性 -

ヒルドイドローションについて質問させて頂きます。 現在、ヒルドイドローション0.3%を使用しています。 この薬の禁忌として、出血性血液疾患の方 ・血友病、血小板減少症、紫斑病等をお持ちの方 ・わずかな出血でも重大な結果を来すことが予想される方 は使用が出来ないと思います。 ここで質問させて頂きたいのですが、 1、 例えば、ヒルドイドの成分が残っている手で、上記のような出血性血液疾患がある方と 握手したり、接触したりするのは危険でしょうか? どのぐらいの量で危険性があるのか? 薬を多量に塗布するわけでなく、体に少量ついてしまうぐらいでも影響があるのでしょうか? 日常生活を送る上で、出血性血液疾患の方の方と接する機会はあまりないとは思いますが、何に気を付ければいいか? 教えて頂ければと思います。 2, この薬の成分は、自分の皮膚に塗布して何時間ぐらいで効力(出血性血液疾患の方に影響を及ぼすような)を失うのか? 例えば、塗布して、このぐらい時間を空ければ、成分が効力(出血性血液疾患の方に影響を及ぼすような)を失って、蒸発してしまうなどありますか? その目安がわかれば、その時間は、出来るだけ人との接触を、避けるようにしたいと思います。 教えて頂ければと思います。 以上、2点のご回答宜しくお願いします。

6人の医師が回答

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