gfr値とはに該当するQ&A

検索結果:458 件

慢性腎不全とアルギニン接種の関係性について

person 50代/男性 - 解決済み

現在、慢性腎不全と診断され、オルメテックなどを服用しています。 ・GFRは45-59 ・尿蛋白はオルメテック服用後は数年にわたり常に0.15未満(服用前は、年次の健康診断でよく再検査となっていました) ・血圧はオルメテック服用後は最高:110、最低:70-90程度(服用前は、最高:140-150程度、最低:100程度) ・その他、尿酸値を下げる薬を服用(服用後は尿酸値は6程度、服用前は10程度?) アルギニンをかなり過剰に摂取しています。摂取すると気分が良くなり、テンションが上がり、仕事がはかどりプレゼンなども力強く行うことが出来ます。毎日、1回15gを2-3回摂取しています。過去5年ぐらい前から接種をしていたと思います。当初はこの量の半分ぐらいでしたが徐々に増えてきました。 これが腎臓に負担をかけているのでしょうか?ネットで検索すると、適切な量のアルギニンの摂取は腎臓に良い影響をもたらすとある反面、腎機能が低下している人は接種を控えるべきというような記述もあるようです。理由はアルギニン摂取により腎臓の血流量が上がり、腎機能低下をしている人の場合はこれが腎臓に負担をかけるからとのことです。 いずれにしても、現在の過剰摂取は良くないですが、適量を取ることについてはどのように考えればよいでしょうか?適量なら問題ない、むしろ腎機能改善につながる、あるいはやはり腎機能低下の場合は適量であっても良くない、ということになるのでしょうか?

3人の医師が回答

健診結果の再検査と治療のタイミング等

person 60代/女性 - 解決済み

健診の結果、脂質代謝と腎機能と腹部超音波の項目で基準値外(異常あり)となり、総合コメント欄に6か月後に脂質代謝の再検査を受けるように書いてありました。 各数値は次のとおりです。 <腎機能> クレアチニン:0.83(1年前0.82、2年前0.76) e-GFR:54.0(1年前55.0、2年前60.1) <脂質代謝> 総コレステロール:246 LDLコレステロール:162(1年前143、2年前123) non-HDLコレステロール:172 [参考値] 中性脂肪(空腹時):76 HDLコレステロール:74 特に腹部超音波の所見で「腹部大動脈-動脈硬化」と記載されていたのが気になります。 7年前に胆嚢炎になり、胆嚢を摘出しました。当時も脂質代謝の数値は今回と同程度だったと記憶しています。その後約25kg減量した結果、数値が下がったので医者の指導の下、(コレステロール改善の)服薬は止めた経緯があります。体重は10kg戻ってしまいました。 Q1: 脂質代謝は6か月後に再検査を受けるまで放置していても良い状態でしょうか?orすぐに受信して服薬を開始した方が良いのでしょうか? Q2: 腎機能は「経過観察」で再検査とは書いてありませんでしたが、このまま放置していても良いのでしょうか? Q3: 腹部大動脈の動脈硬化とは、生活習慣を改善すれば、治るのでしょうか? Q4: 改善に向けて食事や運動など、日常生活で注意することを具体的に教えてください。

5人の医師が回答

腎機能低下と検査について

person 30代/男性 -

36歳男性です。 過去2年クレアチニンの数値が1.25、尿酸値が7.5の状態が続いています。efgr55程度の状態です。 もともと登山やクライミング をしていて比較的筋肉質なこともあり(174センチ、63キロ、体脂肪率は9%程です)あまり気にしていませんでした。 ただ、痩せ型、お酒もほぼ飲まないにも関わらず尿酸値が高い事が気にはなっていました。(父が痛風持ちだったのでそのせいか?と考えていました。) 先日慢性腎臓病について知る機会があり、改めて調べようと思い病院で再検査をし、シスタチンcの数値をとったところ数値は0.75 efgrは114とクレアチニンと大きく乖離がありました。 また、その際尿酸値は6.6とギリギリ基準値内ではあるものの継続的に高い状況でした。 シスタチンcだけをみると問題ない気もするのですが、尿酸値が高いことも考えると慢性腎臓病の可能性はあるでしょうか? また高尿酸の原因が慢性腎臓病に起因する可能性はありますでしょうか? また、現在の状態でより精度の高いイヌリンでのGFR検査を受ける事はできるでしょうか?また受けれた場合費用はどの程度になりますでしょうか? エコー検査、尿検査は共に異常は見られない状態です。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

心疾患、腎疾患、痛風疾患あり。先日痛風発作。その上で”尿酸生成抑制薬”2種についてどちらが良いか

person 60代/男性 - 解決済み

2017年・”心筋梗塞発症”、現在BNP値は60~70位。薬は”クロピトグレル75mg”、”カルベジロール1.25mg”、”ピタバスタチンCa1mg”を服用しています。2021年・”iga腎症”の診断、現在クレアチニン1.12、eGFR51でGFR区分G3aです。長年痛風持ちにつき、かかりつけ循環内科医院から尿酸生成抑制薬として”アロプリノール100mg”を処方されてきました。前薬を服用している中、先日10年ぶりに痛風発作を発症しました。不安だったので別のかかりつけである腎臓内科クリニックで今後も”アロプリノール100mg”で良いか痛風発作の診察を兼ねて意見を伺いました。腎臓の先生からは腎障害の懸念を考慮して”フェブキソスタッド20mg”を処方されました。腎臓の先生が言うには、「おそらく循環の先生は”フェブキソスタッド20mg”では心機能への影響を懸念されるため”アロプリノール100mg”を処方したのだろう。心疾患、腎疾患ともに病態(病状?)の兼ね合いから一概にどちらがベストとは言い難い。」とのことでした。尿酸値安定の観点からしたら、どっちもどっちなのでしょうが心臓、腎臓の持病の観点からすると実際、どちらが良いのか先生の話を聞いてモヤモヤしています。心臓のことを考慮すれば”アロプリノール”、腎臓のことを考慮すれば”フェブキソスタッド”、、、しいて言えばで良いので、どちらかと言えばどっちが良いでしょうか。ご教示のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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