慢性腎不全とアルギニン接種の関係性について

person50代/男性 -

現在、慢性腎不全と診断され、オルメテックなどを服用しています。
・GFRは45-59
・尿蛋白はオルメテック服用後は数年にわたり常に0.15未満(服用前は、年次の健康診断でよく再検査となっていました)
・血圧はオルメテック服用後は最高:110、最低:70-90程度(服用前は、最高:140-150程度、最低:100程度)
・その他、尿酸値を下げる薬を服用(服用後は尿酸値は6程度、服用前は10程度?)

アルギニンをかなり過剰に摂取しています。摂取すると気分が良くなり、テンションが上がり、仕事がはかどりプレゼンなども力強く行うことが出来ます。毎日、1回15gを2-3回摂取しています。過去5年ぐらい前から接種をしていたと思います。当初はこの量の半分ぐらいでしたが徐々に増えてきました。

これが腎臓に負担をかけているのでしょうか?ネットで検索すると、適切な量のアルギニンの摂取は腎臓に良い影響をもたらすとある反面、腎機能が低下している人は接種を控えるべきというような記述もあるようです。理由はアルギニン摂取により腎臓の血流量が上がり、腎機能低下をしている人の場合はこれが腎臓に負担をかけるからとのことです。

いずれにしても、現在の過剰摂取は良くないですが、適量を取ることについてはどのように考えればよいでしょうか?適量なら問題ない、むしろ腎機能改善につながる、あるいはやはり腎機能低下の場合は適量であっても良くない、ということになるのでしょうか?

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