hpvに感染したらパートナーに該当するQ&A

パートナーが子宮頸がん手術(軽度とのこと)をして1カ月程経過しました。性行為をして男性側にHPVウィルスが感染するリスクは時期的に高いでしょうか？もちろん、コンドームは着用します。また、女性側が手術後初めての性行為の場合(心配しないでいいとは言ってくれていますが)、気遣うべき点などがあれば教えていただけますよう、お願いします。

33歳女性です、HPV検査で陽性と言われ、組織検査の結果，先ほど電話があり「子宮頸部の前ガン病変あり」と言われました。医師からは「早い段階なので治療できる」と言われました。　この状況から「この子宮頸がんの前ガン病変」とはどう1️⃣いうものなのか？　そして「治療できる」ということで、2️⃣どんな治療になりますか？　まだ子供が1名なので，3️⃣今後の妊娠等の影響も心配です。又 4️⃣パートナーのHPV検査等の必要性はどうなんでしょうか？　(ワクチンの接種の必要性も含めて) そしてもしネガティヴだった時の感染経路で疑われるのも嫌です。(他との性交はありません) 1️⃣治療の内容，5️⃣今後どうしたら良いか？（有）自分のワクチン？)そして6️⃣パートナーの対応(ポジティブならもちろんワクチンを打ったほうが良いですよね？) 7️⃣今後の性生活についての注意 についても教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。

はじめまして。 1ヶ月前くらいに、 過去にHPV16型による初期の子宮頚がんで子宮全摘をした女性と疑いのある行為をしました。 女性が子宮全摘をしたのは2024年12月頃です。 行為があったのは2025年5月頃から8月にかけて3回ほどです。 オーラルな行為もしておりました。 避妊具をつけずにした事もありました。 加えて、私は自病により免疫抑制剤(ヒュミラ)を使用しています。 HPVについて知識が無く、免疫抑制しているとHPVが身体から抜けにくく、男性の場合中咽頭がん(HPV16型が特に)になる可能性があるというのを見て、 上記のような軽はずみな行動を取ってしまい後悔、反省しております。 今回、男性は自費診療との事でしたが、 陰部と咽頭のHPV検査を医療機関で受けました。 (どちらも綿棒による皮膚を軽く擦る検体採取方法でした) 結果は 陰部、咽頭ともに陰性でした。 陰性という結果は、クリニックのアプリでお知らせが来ただけで医師からの説明はありませんでした。 そこで質問なのですが、 今回の結果から私はHPV16には感染していなかったという事でいいのでしょうか？ HPVは綿棒で擦った場所にいなければ検査してもでないっとネットで見たことがあったため不安になりました。 ちなみにパートナーにも事情を話し、 病院に行ってもらったら、担当医から【今はもう陰性です】と言われたそうです。

円錐切除の結果、断端陽性でした。 2度目の円錐切除をするか否かの判断のためHPV検査予定ですが、性行為は検査までにしない方がベターでしょうか？ 医師から特に助言はありませんでしたが、性行為をしてしまうと新たにウイルス感染し、円錐切除の結果が正しく出ないのでは…と思うのですが、どうでしょうか。 また個人的な理由なのですが、検査前に遠距離中のパートナーと久しぶりに会う予定もありますので、その際どうするかの話もできればと思い質問させていただきました。 よろしくお願い申し上げます。

子宮頸がん検査でひっかかり、要精密検査となり、コルソスコピー検査をしたところ、hpv16型、31型に感染しており、中等度異形成CIN2ということでした。インターネットで調べていたら、軽度異形成、中等度異形成を98%治癒できるというフェノール療法があると知り、現在治療を開始したところです。病変にフェノールというお薬を月1回塗って、6回塗ったら、治療が完了するのですが、質問は治療中に、性行為をしてもいいのかということです。もし、性行為可能な場合、薬剤を塗って何日後から可能でしょうか。 もう一つの疑問は、パートナーも同じ型のhpvを持っている可能性があるので、せっかく治療しても、また性行為をしたらもらってしまうのではないかと心配です。コンドームを使っても完全に防ぐことができないということなので、治療中は性行為はしない方がいいのでしょうか。また、治療後はどのようにhpv感染を防げばいいのでしょうか。 すでに52歳なのですが、子宮頸がんワクチンを治療後に打つことで、子宮頸がん罹患のリスクを回避することができますか？

57歳、独身で、これからパートナーが変わる可能性は限りなく低いとは思いますが、全くゼロとも限りません。 先般、HISL CIN3で円錐切除、断端陰性で、３ヶ月ごと経過観察です。 これはしっかり守るつもりです。 それとは別に、これから、9価ワクチンを打つことの意義についてどう思われますか？ すでに感染したウイルスには効果がないことは理解していますが、 感染したHPVが免疫力で消滅したあとのHPV再感染を防ぐ効果が期待できる、との見解もあります。 AIは、いわゆる『ピンポン感染を防止する』と回答してきました。 また別のAIは、『科学的に因果関係が確立した効果はない。だから接種は進められない』との回答でした。 10万円近くの費用がかかることは了解しています。 しかし、少しでも効果がある（かもしれない）のであれば、接種を考えたい、 『あの時、打っていれば』と後悔したくないので。 しかし、全く効果は考えられないし、むしろ体に負担がある、デメリットの方が大きい等であれば、控えたい と考えています。 なお、手術をした主治医は（その病院ではワクチン接種を扱っていないこともあり）、定期的な検査が最重要で、ワクチンについては否定も肯定もしない、というスタンスでした。

お世話になります。 異性のパートナーが、人間ドックの婦人科健診で、子宮頚がんの疑いありという診断をうけました。 妊娠リスクはないため、普段避妊することなく性的な関係があります。 子宮頸がんの原因の一つにHPV感染があるという事を知り、自分も検査を受けるべきかどうか迷っています。 ほとんどのケースで免疫で自浄作用が働くということも知ってはいますが、男性のガンにも少なからず影響があるということが書いてありましたので、心配しています。 もしかして、自分が彼女に感染させたのではないかという事も心配のひとつです。 お付き合いは一年ほどなので、自分からの感染で、ガン化したとは思えないのですが、もしかしてということもありますので...。 アドバイスをよろしくお願いします。

排卵予定日が10月28日でした。11月1日の夜にオレンジのおりものが少量でて、翌日から真っ黄色の水っぽいおりものが出ています。 色が濃くて気になっています。 量は出るのがわかるくらいで、稀にパンツに染みることがあります。 においはほとんどなく、痒みもありません。 9月末に不正出血がありエストラジオールとノアルテンを処方され13日間のみ、不正出血は止まりました。 茶色いおりものが生理開始11日までつづきました。 その後パートナーと1回ゴム無しで性交渉を行いました。 また、HPV16型に感染しており、今年の4月に子宮頚がんの検査をしてNILMと診断されています。子宮頚がんの症状に水っぽいおりものをあげている方のコメントを見たことがあり、急変することもあると聞いたことがあるので心配です。 気になるので明日病院に行こうと思ってはいるのですが、考えられる原因を教えていただきたくお願いいたします。 汚いですが今朝のおりものシートを添付します。

先月末に婦人科を受診した際、尖形コンジローマだと伝えられました(目視での診察のみ) 2週間(6回分)のベセルナクリームを処方され、1回使用済みで残り5回使用して、また来週に病院へ受診予定です。 不安・気になる点としては3点です。 1点目は結婚を前提としたお付き合いをしている彼氏がおり、今の彼氏とは性行為はしていない状態ですが、移ってしまう病気なので早めに打ち明けようと思っており、彼にどのように伝えたらいいのか悩んでおります。 また私自身、この診断を受けた時はすごくショックで、過去にお付き合いした人とはコンドームを使用した行為しか行っておりませんが、半年くらい前に付き合っていた1つ前の彼氏が無症状なだけで保有していたのか等、どのタイミングで感染してしまったのか全く分からない状態です... 2点目はこの事実を知ってもなお、付き合い続けてもらえる場合、彼と私はどのように移らない・移さないように対策・予防することができるでしょうか？ 彼にHPVワクチンを打つことを勧めようかと思っているのですが、これは効果があるのでしょうか。 いずれは妊活も予定しているため、通常の性行為含め、ご助言いただけますと幸いです。 3点目は、イボが会陰の上部(画像参照(見苦しいものですみません))に1箇所あるような状態なのですが、ベセルナクリームより、レーザー等で早めに切除した方が治りが早い等ありますでしょうか。 きっと他の方もそうでしょうが、まさか私自身こういうことになると思っておらず、すごくショックを受けているのですが早く治したいと思っていることと、パートナーにも早く打ち明けて、理解してもらえるか不安ですが、分かりやすく伝えたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

HPVの感染について、以下の質問がございます。 １．例えば、自身の男性器にHPVウイルスが感染していたとしても、喉や肛門は感染していない場合はあるのでしょうか？（HPVの感染は、部位毎で考えられるのでしょうか？） ２．上記１の場合であっても、例えば、自身の男性器→パートナーの喉→自身の喉、といった感染経路は考えられますでしょうか？ ３．上記２の感染経路は、パートナーがワクチンを接種していたとしても考えられますでしょうか？（パートナーには感染しないとしても、HPVは性行為の際に自身の男性器→パートナーの喉→自身の喉と移動するのかなと思いました。） ４．上記１の場合と上記２の感染経路がありうる場合、自身の喉や肛門といった、まだ感染していない部位への感染予防のためにワクチンを接種する効果はありますでしょうか？