点滴のみ余命に該当するQ&A

70歳の母親です… 多発性骨髓腫と診断されて入院する事になりました… 治療方法はMP療法と言われている物と新規のタイプみたいです… サリドマイドとボルテゾミブとレナリドマイドを使うのかこの中でボルテゾミブのみ使うのか父親の説明ではよくわかりません… ただボルテゾミブに丸がしてありました… 他の治療方法に抗がん剤の点滴もあったのですが父親が断ったみたいです… 現在使われていて一番効き目があると言われている治療方法はどのような物でしょうか? また父親がリンパにも入っている?出ている?と言っていました… 全身に駆け巡っている状態?のような事を話しており…一ケ所に留まるとそこが癌になると… この説明で母親の今の状況はどんな感じなのでしょうか? もう…余命は短いのでしょうか? よろしくお願いします…

体調不良で入院したら、不良どころか末期癌を宣告されました。77歳になる父ですが余命は半年位でしょうか・・・ 脊髄に転移しているのですが、最近食べ物を吐くようになり点滴のみに栄養を頼っています。担当医も珍しい父の進行・症状というのですが、比較的元気で意識もハッキリしていて痛みもそんなに激しくない状態であるが食べ物は受け付けない体。 腎臓癌は放射線治療が有効でない可能性が高いらしいとか 何かと「らしい」という発言が多く不安が尽きません。 セカンドオピニオン外来を受けようと思ってますが 父のような腎臓癌が胸租転移して脊髄周辺圧迫し自律神経が乱れているらしいケースは珍しいのでしょうか?

71才、お腹、リンパにも転移しており、胸水コントロールを４週間の予定で肺の水を抜いて入院しています。 余命半年～抗がん剤が適応したら１年～2年と言われました。 質問１　胸水コントロール中に一回目の抗がん剤の点滴が出来ますでしょうか？ 質問2 血痰と咳が苦しそうです。症状の欄に呼吸困難と咳(＋＋)とありますが、血痰の薬はうってもらいましたが、咳と呼吸困難に対して緩和ケアは何か方法がありますか？ 質問3　一度、年末年始に退院で、抗がん剤の度に入院のようですが、これからどのような症状経過があるのか不安です。 家族として見守るなかで注意点を教えてもらいたいです。

父がスキルス胃癌で肝臓転移あり、何もしなければ余命半年と診断されました 抗がん剤の点滴と2週間の投薬1週間休薬という治療をしています 最近はきついと食べれないばっかし言ってます 肝臓の写真を見せてもらいましたが、白い点が無数にあって全部癌だと言われ手術は出来ないと言われました 半年ほど前から便秘がひどくて近くの胃腸科に通っていましたが、加齢が原因だと言われずっと下剤を飲んでいましたが体重の減少が酷かったので胃カメラをして発見に至りました きついのは抗がん剤の副作用もあるみたいですが、それだけなのでしょうか？ 肝臓の数値と腫瘍マーカーに変化はないそうなのですが、他に原因は何があります？ あとどんな物が食べやすいとかあれば教えて頂きたいです

79歳の母ですが、7月21日にコロナ陽性となり入院しました。以降、口からの食事は全く摂れず、パーキンソン病及びレビー小体認知症の既往もあり、身体拘束をしながら、経鼻栄養を試みるも、誤嚥性肺炎のため断念。抗生剤も効かず。現在は、経鼻よりパーキンソン病の薬と抹消点滴より水分は入っています。痰も多く2時間毎に喀痰吸引をしています。徐々に酸素が必要になり酸素吸入もしています。昨日より、かなり呼吸が苦しくなり、主治医と相談しながら塩酸モルヒネを使用しています。現在の母の容態ちみ塩酸モルヒネを開始すると余命はおおよそどの程度と解釈したらよろしいでしょうか？

現在、肺がん(肺の下の方?で手術は出来ない場所、ステージ3b)で治療を受けているのですが、今の治療内容は放射線治療(1週間に5回)と麻薬性の痛み止めの点滴(薬品名不明)と麻薬性の貼付薬(薬品名不明)を6枚貼っています。食事は禁止で腕から濃い栄養分の点滴をしています。意識ははっきりしている時もあれば、幻覚が見え訳のわからないことを言っていることもありますが基本会話は成立しています。一時、酸素濃度が下がったことがあり、それからは酸素吸入を鼻からしてます。担当の医師からは回復の見込みはないと言われ、痛みを和らげる治療として放射線治療をしていると話があったのですが、本当に治る見込みはないのでしょうか?また余命はどの程度あるでしょうか?いつ体調が急変してもおかしくない状態だから、会わせたい人がいたら早く会わせた方がいいと話がありました。詳しい情報が少なくて申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。

父が肝硬変末期の状態で今週火曜日かた入院していて、今日、肝不全で、余命1ヶ月といわれました。 今はアミノレバンと脂肪分(白い点滴)の点滴、薬はラクツロース、アミノレバン、BCAAの粉薬(名前を忘れてしまいました)を服用しています。 10/9の血液検査の結果は、アンモニア88、ALB2.4、GOT47、GPT43、ガンマGTP47となっています。 食事はとにかくなんでもいいから食べさせて下さいと言われています。 肝移植の話も先週、通院していた病院ではされましたが、入院先の主治医は肝移植はもう手遅れだと…。肝移植の耐える体力もないといわれました。 父には、今の治療以外してあげられることはないのでしょうか? 一応、肝移植が出来る病院に資料を持っていって、肝移植の話をきくとともに父の病状についても聞いてこようと思っているのですが言われることは同じでしょうか? もし他に必要な血液検査の数値があれば載せます。 よろしくお願いします。

相談お願いします。 年齢は女性で68歳。先生に余命一ケ月と言われました。 最初は、お腹がふくらみパンパンになり痛くなって村の外れの病院に運ばれました。先生からは腸閉塞と言われ、検査をした所、大腸癌と肺癌が見つかりました。 ステージ(進行度5)です。肺、両方に癌が三つ出来てます。 そして腸閉塞の為、便がつまり、今は栄養剤と痛み止めを点滴してもらってます。レントゲンにはうつっていませんが腸の外側にも少し癌が転移しているかもしれないと言われました。手術しても助からないし、手術してもらえる先生は絶対にいないと言われました。手術しても余計に寿命が縮まるだけとも言われました。 ちなみに今、点滴のおかげなのかわからないですが便が出てきてます。 先生がこの病院は設備が整っていないと言ってました、やはり、都会の大きな病院に行って相談した方が良いでしょうか? 二年前病院で検査してもらった時は何も異常なかったのに二年間でこんなにも癌は移転するんでしょうか? どうか回答お願い致します。家族皆悩んでます。

肺せん癌ステージ4、脳転移あり。 イレッサ服用開始して2ヶ月弱です。 定期診察で肺に白い点が増えており、血液検査の結果もふまえて間質性肺炎の可能性が高いとのことで、イレッサは中止、今すぐ入院してステロイドの点滴をしましょうというお話がありました。 咳、熱等の自覚症状はありません。 これから気管支鏡による検査も行うとのことですが、その結果次第では間質性肺炎ではなく、イレッサの耐性がついたことによる癌の増悪の可能性もあるということでしょうか。 ステロイドの点滴は免疫機能を下げることが目的とのことですので、間質性肺炎かどうかの判断は確実に行っていただけるのか気になっています。 一般に肺がん治療中に間質性肺炎が疑われた場合の確定診断は丁寧、確実に行われるものと考えて大丈夫でしょうか。 また、具体的余命の話はなかったのですが、服用開始2ヶ月で間質性肺炎になるというのは、かなり危険な状態なのでしょうか。

2013年頃レビー小体型認知症の診断され、2021に脳内出血により、半身麻痺に。 2022年5月に転院ののち退院し、週2のデイサービス利用。常時目を閉じる時間が増え、失語症もあり、聞こえてはいるが意思疎通は難しい状態。8月ごろからデイサービスで食事の量がかなり減ってきているとの指摘あり。体重も30キロを割り、高血圧持ちだったのが、最高血圧も80台に。9月誤嚥性肺炎により入院。症状が軽かった為処置して治るも、食事がまともに取れないとのことで、点滴による処置に変える事によりあと1ヶ月との余命宣告を受けました。 専門外来ではないところで余命宣告を受けた事により納得が現状できておりません。 また、こちらから胃瘻のお話をし、よくなったケースの話も踏まえどうだろうかと伝えましたが、リスクが高いとのことでやめた方がいいとのこと。 妻との相談の上、結論として納得が全くできないのでセカンドオピニオンをした方がいいのではと思いまずはこちらで相談できたらと思って出させていただきました。ご助力頂ければ幸いでございます