男性HPVに該当するQ&A

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HPV・不正出血・卵巣機能の低下

person 20代/女性 -

家族の話なのですが、是非教えて下さい。妹は今まで付き合った彼氏とコンドームを使わずにセックスしていました。(すべて外に出してもらっていたそうです)それでも、子どもは出来ませんでした。妹の周りでは同じような性行為で、子供ができてしまったという人が多いそうです。 1、それでも子どもが出来ないのは妹の体に問題があるからなのでしょうか? 2、ある時から不正出血が続いていたというので、心配になり病院につれて行きました。するとHPVだと言われたそうです。HPVは女性から男性に移ることはあるのでしょうか?数値が下がったら完治したと思って大丈夫ですか?因みに不正出血は今もたまにあります。 3、最近、HPVの病院の検査日だったので癌の検査の為内診した際卵巣機能が低下していると言われたようです。子どもが出来にくくなることはあるのでしょうか? 上記のような状態で新しい彼氏と性行為をして大丈夫なのでしょうか。妹が心配です。空気に流されて付き合ってすぐからエッチ寸前の行為をしているそうです。もしも、彼氏は童貞なのでうつる可能性があれば相手にも申し訳ないし、妹の体の負担になるのであれば心配です。 妹の主治医に聞いてもあやふやだそうです。

1人の医師が回答

子宮頚部異形成についてご質問させてください。

person 30代/女性 -

先日、細胞診・組織診の結果、子宮頚部異形成クラス3a軽度と伺いました。先生は今の段階では、それ程心配する必要はないと仰い、今後は定期的に診断を受けることになりました。 ネットなんかで調べましたところ、異形成はHPVというウイルスが原因になること、これは、セックスによって感染すること、進行すると癌になる可能性のあること等が分かりました。 ○異形成3aという結果であれば、HPVに感染しているのは間違いないのでしょうか? 単なる炎症の可能性はないのでしょうか? ○HPVはセックスのみで(つまり男性の精液から)のみ感染するんでしょうか? あるいは、キスやオーラルセックス等唾液や汗等からでも感染しますか? また、指がその部分に触れた場合等皮膚の接触ではいかがでしょうか? ○感染から異形成3aになるまで、どのくらいの期間が経過しているのでしょうか? また今後、仮に万一癌になる場合、何ヶ月先或いは何年先から可能性がありますか? ○5%程度は癌になる、またレベル1や2つまり異形成のない状況になることもあると伺いましたが、ウイルスの型によっても違うようです。 リスクの高い型・低い型で、夫々何%程度が癌になり、何%程度は1や2レベルに戻るのでしょうか?また、どちらでもない場合は、今後どのようになるのでしょうか? ○この型を調べるにはどのようにすればいいんでしょうか。 また、彼氏との関係を続けることは問題ないということでしたが、男性が型を調べることは可能でしょうか。 ○何とか、異形成のない状態に戻ればと思うのですが、食事、その他注意することはありますか? 以上とりとめもないご質問誠に恐れ入ります。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

HPVの男女間の感染について

person 30代/女性 -

私は2年くらい中等度異形成が持続していて定期的に細胞診をして経過観察中で、HPVは高リスクという結果が出ていてそろそろ患部切除するかもしれません。(ウィルスの型は知りたいと言っても、そこでは出してなかったのか教えてくれませんでした。) 数ヶ月前に長年付き合っていた彼と別れたのですが 私の高リスクHPVが元彼にうつっているかも知れず、元彼はこれから婚活をする可能性があるので不安があるようです。(元は彼が菌を保有していた、つまり持続感染しやすい体質の可能性もあり) 日本産婦人科学会のホームページには 「日本人を対象とした調査では(中略)10%の人は感染が長期間持続し、がんの前の段階である異型細胞が増殖します。この感染が持続し、自然に治癒しないグループが子宮頸がんに進行するといわれています。」 とありますが、長期間持続感染し子宮頸部切除まで行く人はどれ位の割合なのか 大体のデータは出ているのでしょうか? また何もしなかった場合、自然に治癒せず癌まで進行するのはどれ位の割合なのでしょうか。 またそもそもの女性がHPVに一時感染する割合や、男性の一時感染の割合・それがどれ位の期間なのか、男性が持続感染する割合、コンドームで防げる割合など 分かっているデータが有れば知りたいのですが詳しい方はいらっしゃいますか? 女性が子宮頸がん検診を受けていればほとんど癌は防げる事とは思いますが、今回の私の子宮頸部切除するかもしれない事に彼も思うところはあるようで、危険性は彼自身に割合を示して判断してもらおうと思っています。

1人の医師が回答

軽度異形成を経過観察、新たな交際をスタートさせたい

person 30代/女性 - 解決済み

昨年11月、子宮頚がん検診を受けたところ、細胞診で軽度異形成(3a)と診断されました。 中核病院で組織診を受けて、LSILと診断。 初めての異形成ということで、それから3〜4ヶ月ごとに通院・検査を受けている状態です。 ちなみに、HPV- DNA型も調べて、ハイリスクの1つ・52型との事でした。 現時点では定期検診を受け続けるしかないと理解しています。 仕事が過酷な時期もあり、免疫も落ちていたのかなと思って、出来るだけストレスや疲労を溜めないように心がけているところです。 ここで相談なのですが、実は今、お付き合いを考えている男性がいます。 先方から好意を受けて、私も彼とお付き合いしたいと考えています。 ただ、まだ関係が浅いこと、男性から見ると「HPV感染=性に奔放」というイメージを持たれてしまう恐れから、異形成の事はまだ言わないでおこうと考えています。 お聞きしたいのは2点 1.彼と交際する運びになった場合、性交渉も問題ないと考えていますが、いかがでしょうか。 2.ハイリスク型と判明しているため、このまま経過を見ていき、中等度〜高度に進んだら対処する…という認識で合っているでしょうか。

3人の医師が回答

子宮頸ガン治療後の女性との性交とリスク。予防

person 30代/男性 -

お世話になります。 散々ネットで調べましたが分からずに質問させていただきます。 つい先日縁あって、子宮頸がんに罹り、子宮の入り口を切除した人と性的な関係を持ってしまいました。。 未婚でまだお付き合いもしていませんが普段のパートナーは別に居ます。 HPVは切除によって大概は陰性になるとも書いてあったのですが、潜伏もあるし、薬などは無い為、完全になくす方法は無いとも聞きました。 一応、彼女はそのお互いのリスクを知ってたからでしょう、お互い最初に性器を石鹸でよくよく洗いましたし、行為はもちろん避妊具をつけてでしたが、オーラルもありでした。 相手は治療した後だし、あまり心配する必要もないのかもしれませんが、万一男性の僕にも高リスクのHPVが移った可能性があるなら、ほかの女性とすぐに性的関係を持つべきではないのかもしれない、とも思い、質問させて頂きました。 ただ調べた感じ、元々ありふれたウイルスであり、常に性行為におけるリスクはあるようですね。。 また男性側でウイルスをちゃんと検査する方法もないようです。 予防に関していろいろ調べましたが、「コンドームの着用で少しは可能性を減らせる」、「事前と事後に石鹸でよく洗えば可能性を減らせる」「ただし、完全に予防する事は出来ない。」などとあったのですが、いかがでしょうか。 「何とも言えない」「考えすぎ」「そもそも特定のパートナーとしか行為をしてはダメ。」「ワクチン打ちたいなら打ったら」等々ご意見頂けたら幸いです。 また、リスク要因や、男性側で予防を高められる事がありましたら合わせて教えて頂けましたら幸いです。 何卒宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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