軽度異形成を経過観察、新たな交際をスタートさせたい
person30代/女性 -
昨年11月、子宮頚がん検診を受けたところ、細胞診で軽度異形成(3a)と診断されました。
中核病院で組織診を受けて、LSILと診断。
初めての異形成ということで、それから3〜4ヶ月ごとに通院・検査を受けている状態です。
ちなみに、HPV- DNA型も調べて、ハイリスクの1つ・52型との事でした。
現時点では定期検診を受け続けるしかないと理解しています。
仕事が過酷な時期もあり、免疫も落ちていたのかなと思って、出来るだけストレスや疲労を溜めないように心がけているところです。
ここで相談なのですが、実は今、お付き合いを考えている男性がいます。
先方から好意を受けて、私も彼とお付き合いしたいと考えています。
ただ、まだ関係が浅いこと、男性から見ると「HPV感染=性に奔放」というイメージを持たれてしまう恐れから、異形成の事はまだ言わないでおこうと考えています。
お聞きしたいのは2点
1.彼と交際する運びになった場合、性交渉も問題ないと考えていますが、いかがでしょうか。
2.ハイリスク型と判明しているため、このまま経過を見ていき、中等度〜高度に進んだら対処する…という認識で合っているでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。