結婚後の子宮頸がん発症のリスク

person30代/女性 -

30代女性です。
先日、子宮頸がんの詳細な検査でHPV陽性(52型)で細胞診陰性がわかりました。
色々な事情を鑑み、今のパートナーからの感染であることはほぼ確実であり、今後パートナーとどのように関わっていくかを悩んでいます。
52型であるため、16や18型よりは持続感染率は低いとは思いますが、このまま同じパートナーといれば、治ったとしても再感染のリスクがあると思います。
もっとも、わたしがこのまま52型を持続感染する可能性も理解しています。
さらに、今後別の方と出会ったとしても、その方もHPVを持っている可能性も重々承知しております。

1.パートナー(男性)にガーダシルを打ってもらうことは効果的でしょうか。

2.私もシルガードを打つと効果的でしょうか。

3.リスクを避けるためには今のパートナーとお別れするのが最善策でしょうか。

お手数ですが、ご教示のほどよろしくお願いいたします。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師