急性肺炎入院に該当するQ&A

検索結果:554 件

尿素窒素の数値

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳男性。 慢性心不全と慢性腎不全です。昨年心不全の急性増悪(肺炎も併発)で2度入院しました。現在は大学病院と、そこから紹介された訪問診療の併用です。 訪問診療は月に2度で、貧血もあるため、毎月1度採血とエリスロ注射をしています。 様子としては、寝たきりや車椅子ではなく、杖無しで1日のべ500メートル程度の歩行可能で、認知症もありません。仕事もしています。身長162センチ・体重47キロ(毎朝計測しています) 採血でBNP他いろいろ見て頂いていますが、尿素窒素の数値が上下するので教えて頂きたいと思います。 数値を1年前から書いてみます(カッコ内はクレアチニンです) 44(1.0)→24(1.37)→37.4(1.35)→58(1.45)→33.9(1.51)→39(1.58) 60(1.52)→79(2.07)→41.9(1.58)→39(1.53)→51(1.68)→59.4(1.49) いずれも基準値を超えており、腎機能の低下は承知しています。塩分と水分は制限し、カリウムも注意していますが、たんぱく質については特に何も言われていません。 尿素窒素の上下をどのように解釈すればいいでしょうか?例えば、採血前日の食事によって変わったりするものなのでしょうか。

2人の医師が回答

空咳について

person 乳幼児/男性 -

お世話になっております。 11月19日から24日までウィルス性胃腸炎で 入院していた1歳1箇月になる男の子のことで お願いします。この際にも、的確なアドバイスを頂き、 大変ありがとうございました。 昨夜入眠前より乾性の咳が少しみられていました。 鼻汁も少量ありました。 夜中体を触ると暑く、T38,5度ありました。 朝おきると、37、7−9度くらいでした。 日中もだいたい上記くらいの熱で経過していました。 うとうとしていることが多かった日中でしたが、 食欲はいつもどおりあり、起きているときは ぐずってはいましたが、 ほぼ いつもどおりにすごしていました。 熱はあるがぐったりなどしていなかったので とりあえず様子をみています。 鼻汁はあまりでませんが、空咳は時々みられます。 明日も微熱と咳がつづくようであれば、病院に 行こうと思っています。 空咳が気になっています。 間質性の肺炎や急性気管支炎などの可能性は ありますか? ただたんに前回の病気により、 免疫力が落ちていたところに、またウィルスが入り、 風邪になったということが 一番可能性としてはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。 長文失礼いたしました。

1人の医師が回答

脳出血術後、2か月意識不明

person 40代/女性 -

2か月前74歳の母が脳出血を起こし 救急車で運ばれました。 その日はもう左半分が麻痺をしており左目も見えてませんでしたが会話できました。 医師に今すぐ手術の必要はないと言われ入院しましたが、翌朝意識が低下し緊急手術を受けました。 その手術後脳梗塞になり、  また手術をしました。 最初は医師が右手を握ってくださいというと握っていましたが 今現在は、2か月意識が戻らず、 たまに目をあけたり 呼びかけると涙が出てくる時はあります。 が手を握り返す事は無くなりました。 脳の2/3が機能していない。 気管切開をしながら自発呼吸はあります。 頭蓋骨を戻す手術が高熱や肺炎などで 3回延期になっています。 そして昨日脳からまた出血を起こし始めており、 医師に 「意識が戻る可能性は低い。食事はおそらく無理。出血も繰り返す可能性はある。 でも急性期の病院なので頭蓋骨を戻して転院してもらいたい」 と言われています。 このようなもう良くはならない可能性が高いのに転院の為に大手術を受けるしかないのでしょうか。 とにかくもう治らないなら 苦しみの回数を減らしてあげたいと思っています。 頭蓋骨を戻すしか方法はないのでしょうか。

5人の医師が回答

療養型病院について教えて下さい

person 50代/男性 -

2年前からコルサコフ症候群と糖尿病で精神科の認知症病棟に入院しています。今年に入ってから食欲が落ちたらしく50キロあった体重が3月には43キロになりました。(身長171cm)その後5月に肺炎を2回患い、2回目の肺炎で器質化肺炎と診断され、その後すぐ自発呼吸が出来なくなり急性期病院に搬送、ARDSと誤嚥性肺炎と診断され人工呼吸器をつけました。その後、脱管→再挿管→気管切開。気管切開してからは鎮痛剤が切れて意識がはっきりしてきたので、文字盤を指さしして話が出来る様になり、よく笑う様になりました。この病院にきてすぐ、先生からはるい瘦状態だと言われ、長く低栄養状態が続いているので点滴しても栄養が吸収しないとも言われました。気管切開後は少し動くと呼吸数が上がるのでリハビリも出来ず寝たきり状態。肺が線維化していて今後も繊維化が進む、終末期状態ですと言われました。8月にワーカーさんに紹介された病院に転院。転院先の病院にいったその日から状態が変わり、殆ど眠っています。起きていても、もうろうとしていて目も半分位しか開いてません。文字盤の指差しも出来なくなりました。転院先の病院の診断書の病状欄には意識障害と一番最初に書いてあって、担当の先生には前の病院でも家族がきている時はなんともないけど、いない時に意識障害を起こしてったっていわれました。(前の病院に確認したんですが意識障害はないと言われました)うちの病院では鎮痛剤を使います。本人苦しいのが一番辛いから寝てるのが一番楽だと。週に3回面会に行って2回起きていればいい方です。笑う事もありません。口は動くんですが口読出来ません。(看護師さんも)体重も37キロになり1ヶ月で1.5キロ痩せました。経鼻胃管1日800㎉。人工呼吸器の設定がcmH2O→22。前の病院は肺胞が壊れるから18が限界と言ってました。療養型病院はどこもこういう感じなんでしょうか?

3人の医師が回答

特発性間質性肺炎の急性増悪

person 70代以上/男性 -

77歳の父が、2年程前に特発性間質性肺炎と診断を受けました。発見時は特に治療することはなく、風邪やインフルエンザには気をつけてくださいと言われ、ムコダインのみ飲んでいました。 今年の4月12日に、いつものように散歩をしていたら、ちょっと苦しいからと家に戻りました。家で休んでいたらすぐ元気になり、そのあとも家の中は歩いたりしてました。次の日の13日、デイサービスで運動中に少し息が上がったので、休み休みやったようです。17日のデイサービスも同じ様子、午後の散歩でまた息苦しさで引き返す、18日朝からあまり調子が良くなく、動くとサチュレーションが80後半安静にしていれば90から95でした。症状を話すも受診は次の日と言われました。翌日受診すると、急性増悪の為即入院となり、かなり大変な状態で、余命1ヶ月くらい、5人に1人は助かるが、助かっても予後半年と言われました。ステロイドの大量投与3日間、抗生剤ジルテックと、免疫抑制剤の投与をしました。今はステロイドの量は減っているようです。今酸素を6リットルで安静時のサチュレーション90から95ですが、動くと80台後半になりますが、食事はいつも完食、おしゃべりもします。1ヶ月だなんて到底思えないのですが、以上の様子だと、やはり厳しいのでしょうか?できれば、1日でもいいから家に帰し、好きなお酒を少し飲ませたり、カラオケをさせてあげたいと思うのですが、それはできないでしょうか? また、私から見てすごくひどくなったように思うのは18日あたりですが、12日の時点ですぐに受診していたら、治っていた可能性はありますか? 12日の時点で急性増悪になっていたのでしょうか? 長々すいませんが、回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

高齢母の急性腎盂腎炎での入院

person 70代以上/女性 - 解決済み

2/14の朝、80歳母に突然38℃以上の発熱があり、電話で受け入れ可能と言われた地域の中規模病院の発熱外来を受診しました。 ちなみに母は同病院の脳神経内科で昨年11月に初期の認知症と診断され、月に一度の頻度で通院しています。 (他に持病としてはリウマチ、外反母趾があります。) 数時間かけて検査をした結果、コロナは陰性、血液検査、CTから急性腎盂腎炎と診断され、10日程度の入院が必要と医師から言われました。 当日は40度近くまで熱が上がった為、認知症といえど普段の会話はハキハキ朗らかに話せる母が一言も言葉を発せない状態で、病室に入る時、私がかける励ましの言葉への反応も薄く、とにかく辛そうで胸が痛みました。 コロナ禍の入院になる為、面会は禁止、何かあれば病院の方から連絡すると言われ、入院手続きの諸々の書類にサインし、帰宅しました。 その2日後に脳神経内科の受診予約があった為、母の様子が知りたいのと今後のことを含めまずは家族だけで相談に伺いました。 しかし、内科の主治医は現時点では治療について、話せることがないと初めに言い、「入院時の書類に延命措置を希望とありますが、高齢者の場合、無駄に苦痛を長引かせる可能性があるので希望される人は少ないです」と言われ、延命措置に対する細かい説明もないまま、決めかねる事を伝え終了したので、現在も「する」になっています。 その後も母の様子や治療計画が明確ではないまま、1週間が過ぎ現在も発熱がある為、誤嚥性肺炎の危険を回避するために絶食が続いていると看護師さんから聞き、心配です。 本日、看護師さんを通じて主治医の先生にアポを取れるか聞いて頂きましたが、諸々の検査結果が出てから話がしたいのだと思うので、先生からの連絡をお待ちくださいと言われてしまいました。 このような対応は普通なのでしょうか。

3人の医師が回答

軽度の心膜炎について

person 30代/男性 -

現在34歳 身長179cm 体重95kgです 
15歳、20歳の時に急性心筋炎で2度入院。 
定期的なフォローは不要とのことで、 自身で今年9月に心エコーを行いましたが問題なしとのこと。 11/4に発熱38〜39℃、咳、痰、鼻水、頭痛にて、 
11/6(昨日)に近くの循環器に受診致しました。 聴診、心電図とレントゲンを撮り、肺炎の初見は無く、心臓も肥満により持ち上がってはいるが、胸水等がある訳でもないとのことです。 血圧は昔から高いと言われ136/106です。 
ただ、心電図は心筋炎や心筋梗塞を疑う波形は無いものの、脈拍が120〜130あり、完全に心筋炎は否定出来ないとのことで、 11/7(本日)採血結果と心エコーを行なったところ、採血結果ではウイルス性の感染症はあるが、心筋酵素自体は上がって無いとのこと。 
ただ、心エコーで動きや大きさ、弁や壁の厚みは問題ないが軽度の心膜炎(8mm程度水が溜まっている)とのことで、過去の心筋炎の後遺症に関係なく、今回の発熱でなったものと考えられるとのことで、1週間仕事をデスクワークにするなどして、経過を見ましょうとのことでした。 ・心膜炎は完治、後遺症に関わることはありますでしょうか。 
・いままでも風邪で心膜炎を起こしていた可能性もありますでしょうか。 
 ・こんなにしょっちゅうかかることは稀でしょうか。 
・寿命に影響はありますでしょうか。 
・何か予防策はありますでしょうか。 ・心臓に負担をかけないようにとのこともあり、血圧を下げる薬が出ましたが、飲んで良いものなのでしょうか。 ・入院などは必要ないのでしょうか。 何卒よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

自己抜去の可能性があると胃ろう手術は難しい?

person 70代以上/男性 -

80歳の父のことでご相談させていただきます。慢性腎不全で人工透析を20年近く続けているため、食事を制限が厳しく少食だったのですが、昨年骨折をしてから体力がガクッと落ちてえん下機能も衰え、脱水症状と栄養不良で透析でお世話になっている総合病院に入院しました。せん妄のような状態で病院食も口にせず、脱水対応の点滴のみで4日目を迎えたところ、錯乱が酷くなり、素人ながら飢餓状態の限界ではないかと思い、すぐに経鼻経管をお願いしました。 それから現在まで約50日、肺炎や心不全を起こしましたが、徐々に状態が落ち着き、血液検査で栄養状態の改善も確認でき、急性病棟から療養病棟に移されました。家族も本人も在宅介護を希望しており、もし車椅子が使用できるまでに回復することができたら、自宅から透析に通わせたいと思っています。在宅介護は経鼻では無理なので胃ろうの希望があることを主治医に伝えましたが、自己抜去の可能性があり、もし腹膜炎などになったら病院は責任が取れないから手術はしない旨を告げられました。父には入院の少し前から何度も家族の名を呼んだり、せん妄のような症状があり、入院後、更に認知障害も見られます。夜にうるさくして鎮静剤を使うこともあるそうです。しかし家族が見舞っているときはしっかり受け答えをします。今は鼻管の抜去防止のため両手にミトンをしています。主治医がおっしゃることも最もなことと理解は出来るのですが、認知症高齢者で胃ろうの人が何人もいることを思うと自己抜去が理由では諦め切れないのです。しっかり拘束しても抜くのは防げないのでしょうか?他の病院の判断を尋ねてもみたいのですが、人工透析付きのこの状態の高齢者を受け入れてくれる病院があるとも思えず、諦めて任せるしかないのでしょうか?よろしくお願いいたします🙇

4人の医師が回答

「中心静脈カテーテルのカンジダ感染」と「自宅での看取り」について

person 70代以上/男性 -

77歳の父が3ヶ月前から急性期の総合病院に入院しています。本人の希望は、延命治療はしてほしくない気持ちと、自宅に帰りたい(亡くなる場合でも)という気持ちが半々くらいのようです。 <入院前> 肺がん(何割か肺を切除)→肺気腫→肺膿瘍(2023年10月6日入院) <入院中の経過> ・肺膿瘍は良くなってきたため回復期リハビリ病棟へ移動(2023年11月16日) ・誤嚥性肺炎による発熱(11月25日頃) - 抗生剤投与 - 点滴→中心静脈カテーテル挿入(12月4日) ・熱が下がらないため、カテーテルを外して付着していた血液?を検査に出したところ、カンジダに感染していることが判明(12月28日) - 解熱(2023年12月28日) - 血液中にカンジダが存在している状況(2024年1月4日)。父は寝たきりで点滴による栄養摂取をしているものの、日を追うごとに衰弱。 <医師からの説明>(1月4日) 1. 帰宅できる見込みはない(12月28日時点では帰宅(要介護)する方向で治療していた) 2. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことが原因 3. 血管がボロボロなので点滴での栄養摂取はあと少しでできなくなる。家族が下記いずれかの意思決定をしてほしい。 a. 中長期で治療できる病院へ転院し、経鼻経管栄養(延命治療)へ切り替える b. 点滴ができなくなったら、今の病院で衰弱死するのを待つ(尊厳死) <質問> 1. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことだけが原因なのでしょうか?例えば、もっと早く静脈カテーテル抜去して検査をするなどの処置を医師が取ることはできなかったのでしょうか? 2. 今後の対応について、自宅で看取りたいため、自宅で看取ることはできないでしょうか?可能な場合、どのような準備や対応が必要となるでしょうか?

5人の医師が回答

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