総胆管結石に該当するQ&A

検索結果:521 件

MRCP検査で結腸癌疑い

person 50代/男性 -

先月「人間ドックCTにて胆石疑いの診断」で相談させて頂いたものです。先生方からアドバイス頂き、人間ドックのCT画像を取りよせ消化器内科専門医を受診しました。なぜかドクターはCT画像を確認されなかったのですが、「総胆管に胆石があるかもしれないのでMRCPを受けますか?」と提案されたので、検査専門クリニックで経口造影剤MRCPを受けました。結果、「胆嚢・総胆管に結石なし、胆・膵・腎・副腎に異常なし、肝臓に2mmの嚢胞あり」とのことで、胆石疑いについてCTが何をとらえていたのかは不明ですが、石は検出されませんでした。しかし、「予期せぬ所見」として「盲腸~上行結腸内側壁にT2強調像で淡い高信号域あり。56×40×37mmと計測。便塊、結腸癌が鑑別に上がります。有意腫大リンパ節はありません。」との所見が出ました。大腸内視鏡検査は、直近では昨年11月、2022年12月、21年12月、20年11月、19年4月、18年4月と6回受けており、ほぼ毎回5~8mmの良性ポリープを1,2個切除してきました。そこで教えて頂きたいのですが、 1、私自身は信じられないのですが、4か月で上記の大きさの結腸癌ができる可能性はあるのでしょうか? 2、MRCPで便と腫瘍の判別は難しいのでしょうか? 3、主治医に内視鏡検査を毎年受けている旨お話したところ、それならおそらく便でしょう、と(当たり前なのかもしれませんが)絶対癌ではない、とはおっしゃいません。検査結果を否定するにはもう一度内視鏡検査を受けるしかないですか? どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

乳がん術後検診結果についての質問

person 60代/女性 - 解決済み

去年の1月に左乳がんの手術をしました。 左乳がんステージ1(ルミナルA)、大きさは約1センチ、ER(90%以上)、PGR(70%程度)、HER2タンパク(ー)、グレードNG1、断端(ー)、Ki67(10%)、リンパ管浸潤(ー)、血管浸潤(ー)、補助療法(放射線療法、ホルモン療法)の早期の乳がんでした。 術後1年検診で単純CT(胸腹部)を実施しました。 所見は、局所再発ありません。リンパ節腫大は見られません。胸水・腹水はありません。 肺:すりガラス影、線状影散在。炎症後変化。   活動性病変は見られません。   転移疑う結節は指摘できません。 肝:占拠性病変は見られません。 胆嚢:X線不透過性の結石は見られません。壁肥厚は見られません。   総胆管~肝内胆管の拡張は見られません。 膵:腫瘤性病変は指摘できません。主膵管拡張は見られません。 脾:腫大はありません。 腎:水腎症は見られません。結石は見られません。 副腎:異常は指摘できません。 明らかな骨転移は指摘できません。 画像診断で転移ありません。の結果でした。 今回の質問ですか 1、肺の所見で、すりガラス影、線状影散在。炎症後変化。 とありますが、放射線治療の影響とかありますか? この所見はどのような状態なのでしょうか? 2、術後検診をうけているクリニックの先生には「6月頃にCTを行いましょう」と言われました。経過を見るということでしょうか? 3、少しのことでも気になってしまいますが、「画像診断で転移ありません。」とあるので肺の所見も心配することではないのでしょうか? 毎回、ご回答いただき気持ちが落ち着きます。ありがとうございます。 今回もお忙しいところご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

がん難民になりそうで困っています。

person 50代/女性 - 解決済み

諸先生の皆様、再度質問させていただきますのでよろしくお願い致します。2021年に子宮と卵巣切除術を受け、病理ではがんは無いという事と病名のない紙を渡され、詳細な口頭での説明はありませんでした、術後身体の痛みが徐々に強くなりまして、近くの大きな拠点病院で((乳がん歴あり)の骨転移+肝転移の疑いで検査を致しましたが、すべて陰性でしたと言われました。婦人科で撮りましたPETの総胆管の光を指摘され、PETの事は婦人科の病院でお聞きくださいと言われましたが、担当医が辞め判らず、超音波 造影MRI.MRCP.造影CT血液などでも異常がなしと裏腹に痛みは広がり、1月はほぼ歩かない腰や骨盤大体、背中脇腹なども痛みほぼ寝ていました。、やはり気になるのは骨腫瘍マーカー1型コラーゲンテロが6.1.アイソザイムの骨型が高めぎりぎりでした。ALPが正常なので骨シンチは今は様子見とかかりつけ医に言われ、紹介してもらえませんでした。1月の下旬に今迄痛くない左側脇腹が激しく痛みボルタレンも効かずERで腎臓や結石を心配されましたが、尿も綺麗で血液も腎臓も何もない、骨ですね~と言われました。最近また、、背中全般 腰や大体、両脇腹、恥骨、腕、足と痛く骨とか骨転移がありそうな気がしますが、同じ病院で卵巣も子宮も手術すれば良かったと後悔しております。リウマチ膠原病や、線維筋痛症は否定されてます、だとすると??骨の検査は新しい病院で受けた方が宜しいでしょうか?胆管辺りもまた気になる感じも致します。ご教示の程宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

膵臓 MRI検査結果について

person 30代/女性 -

先日、人間ドックにて膵臓の嚢胞性病変を指摘され、先週MRI検査を受けました。 結果は下記のように書かれてました。 肝:嚢胞(+)。 表面(平滑)、実質(微細)、輝度(やや高)、 肝腎コントラスト(+) 胆:液面形成(+)。胆泥? 壁肥厚(-)、結石(-)、総胆管拡張(-)。 膵:頭部に嚢胞性病変(+)。 主膵管(-)。膵嚢胞を疑うSOL内に血流や結節を認めません。 膵管と連続しているように見えます。 IPMNは否定出来ず。 followして下さい。やや膵管は目立つ。 診断:膵嚢胞性病変 主治医の先生からは画像を見ながら、IPMNの説明があり膵管とつながってる疑いがあるため、半年後にサイズが大きくなっていないか再度MRI検査をしましょう。 今は10~11ミリなので特に心配する必要はないです。 3センチを超すと一部が癌化することもあるため、切除を考えますが、膵臓は簡単に切除という訳にはいかないので、まずは経過を観察しましょうと言われました。 教えていただきたいのは、IPMNは癌化する可能性が高いのでしょうか? また、サイズに変化がなければ年に1回の検査でと言われましたが、半年や1年の経過観察は妥当なんでしょうか? 膵管が目立つという指摘はどのような意味でしょうか? 最後に、膵臓以外の指摘事項については私もIPMN疑いについて頭がいっぱいだったため聞き忘れたのですが、どのように理解すればいいんでしょうか? 先生からは半年間、特に気にする、何か制限、治療する必要はないと言われたんですが、IPMNを調べると非常に不安になります・・・。

1人の医師が回答

膵臓がんの診断について

person 30代/女性 -

母(65歳)についてなのですが、何年も前から胆嚢にポリープがあったそうですが特に治療はしていませんでした。 11月の人間ドックで膵頭部に6ミリの嚢胞があるので念のため精密検査をとの結果でした。 すぐに血液検査とCT、MRI検査を受け、血液検査ではCA19-9が少し正常範囲を上回っていました。 CTでは「膵頭部に17×11×18ミリの多房性嚢胞性腫瘤を認めます。被膜は不明瞭で膵管と連続しています。抹消膵管の拡張なし。IPMNをまず疑います。」 MRIでは「膵鉤部及び尾部に小嚢胞を認めます。主膵管に病的拡張はありません。胆膵管合流異常なし。総胆管及び胆嚢内に結石、polypoid lesionを認めません。」 とのことでした。 さらに詳しい検査をとのことで、大学病院に紹介され腹部エコーと、後日EUSを受けました。 エコーの先生は「形が良くない。だるま(団子)状にある」等言っておられたそうです… 次回MRCPを撮ることになったそうですが、その予約がなんと2月になってしまいました。 もしも膵臓がんであれば、進行が早いと言われるこの病気でひと月以上も待っていても大丈夫なのでしょうか? それとも癌の可能性は低いから先生は急いでおられないと解釈しても良いのでしょうか? またMRCPの後でさらに検査入院が必要になるとのことですが、ERCPを行うということでしょうか? こうしているうちにも悪い方向へ進んでいるのではととても心配です。ご回答どうかよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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