膀胱がん再発に該当するQ&A

検索結果:849 件

膀胱癌の可能性は?

person 30代/女性 -

31歳女性です。 4月に尿が濁り総合病院の泌尿器科へ行きました。 膀胱炎とのことクラビットを5日飲みましたが頻尿、残尿感がなくならず種類を変えて抗生物質をもう5日服用しました。 そのあとの検査でもう尿はきれいとの事でしたが、トイレの回数が減らないためペシケア?(薬の名前が違うかもしれませんがこのような名前の薬)をしばらく飲みました。 元々トイレの回数は多い方で、免疫力が弱いのかカンジタや扁桃炎など再発しやすい体質です。 総合病院の泌尿器科の先生は『あまり気にしなくてよい、また何か症状があれば来て』とゆう感じでした。 が、先週からまた膀胱炎っぽく、曜日の都合から近くの内科胃腸科を受診しました。 白血球と潜血があり漢方とクラビットを1週間服用しました。 1週間後また検査をしたのですがまだ、多少炎症と潜血があるようでした。 漢方だけさらに1週間服用になったのですが、『あまり繰り返すなら大学病院とかの泌尿器科を受診したらどうか』と勧められました。 膀胱炎でなく膀胱癌だったり、トイレが近いのは尿道が奇形だったりするかもしれないから、との事でした。 総合病院の先生は気にしなくてよい、近所の病院では大学病院を勧められる…正直どうしてよいのか困ってしまいました。 膀胱癌の可能性は高いのでしょうか?

1人の医師が回答

ナルラピドの副作用について

person 70代以上/男性 - 解決済み

90歳になる父のことです。 膀胱癌や肝臓癌を患い 肝臓の方は今のところ目に見えるような所見は見当たらない状態です。膀胱癌は手術して17年目です。 その膀胱癌の再発ではないか?というリンパの腫れがみられる現在の状況です。 元々 数年前に腰の圧迫骨折がありそれからの腰痛があります。 半年ほど前にナルサスとナルラピドで痛みを取るようになり 痛みの方は飲んでも特にかわりはないようでしたが 2ヶ月ほどは飲んでいました。 飲み始めてから眠気がひどく寝てることが多くなりました。 そんな頃に発熱で入院することになってしまい 認知症もあり 入院のストレスでパニック、一時的に寝たきり、食べられなくなりました。 3日ほどで退院し 1ヶ月ほど介助が必要な状態で大変心配しましたが それから数ヶ月たった現在は 自分のことは自分でできる程に回復しました。 退院してからは 飲んでいた薬を全部やめていて 少しずつ腰痛の為にアセトアミノフェンを服用し様子をみていました。 しかし ここ一週間ほど前から夜中に腰痛を訴えるようになり やめていたナルラピドを再開しました。 夜中に一度だけ飲んでいます。 すると瞬く間に寝る時間が増え、食事も食べることができないくらいベッドで過ごす時間が増えました。 長くなりましたが 相談としましては  ナルラピドは体が慣れてくると眠気もおさまってくると聞きました。 それは飲み始めてからどれくらいに体が慣れてくるのでしょうか。 医師曰く父は効きすぎるのかもしれない、とのこと。 あと このような痛みを取るもので 眠気の副作用が少ないものはありますでしょうか?

2人の医師が回答

膀胱癌 TURBTについて(初めて)

person 60代/女性 -

膀胱癌と診断されした60代後半の母親の、TURBTについて相談させてください。 骨盤単純MRIを行い、 ・膀胱前壁に2箇所内腔に突出する構造物を認め、いずれも膀胱癌と思われます。 ・いずれも拡散障害を認めていますが、内部は拡散障害を伴っていません。 ・明らかな筋層浸潤は指摘できません。 ・閉鎖領域や腸骨動静脈領域の腫大リンパ節もありません。 ・両側鼠蹊部のリンパ節腫大については何らかの反応性腫大でも説明可能です。 ・骨の異常信号域もありません。 と、放科読影レポートの所見欄に記載されています。 そして今月TURBTを行う予定です。 医師からは母親にのみ手術の説明があり、母親は突然のことで不安もありすぐ手術の依頼をしました。そのため、手術について調べる時間がありませんでした。 娘である私が後日母親から癌になったこととTURBTを受けることを聞き、TURBTを調べるとPDDを用いた手術の方が腫瘍切除の取りこぼしが少なく、再発率が低く良いのではないかと思いました。できる限り母親には最善の治療をしてもらいたいと考えております。 8月中旬に予約をしているのですが、このままPDD設備のない病院で手術をしてしまって問題ないのでしょうか。取りこぼしにより再発率が高くなることが心配ですが、セカンドオピニオンを受けたらするとなると手間と時間がかかり、手術が遅れる可能性もあるかと思います。 その一方、手術(治療)を始めるとセカンドオピニオンや転院がしづらくなるのではないかという不安もあります。 手術を予約している病院も通院しやすい場所でありますが、PDD設備のある病院もわりと近くにありますので、通いやすさの観点から言えば大差ありません。

5人の医師が回答

間質性肺炎患者ですが、手術が必要です

person 70代以上/男性 - 解決済み

7〜8年ほど前になりますが、膀胱がんが見つかり手術をうけました。その後、再発と手術を数回繰り返し、3年前にリンパへの転移が見つかり、やはり手術をうけました。術後すぐに苦しいということで担当医に話しをしましたが、酸素濃度に問題はないということで何の対応もなく帰宅にいたりました。しかし、苦しさは悪化してしまい、近所の内科に診てもらったところ、肺炎ではないかということで、精密検査をしたところ間質性肺炎と診断されました。膀胱がんは専門病院で行った為、肺の管理は近くの総合病院にお願いとなりました。そして2年半ほど前に膀胱がんの転移が見つかりました。しかし間質性肺炎を理由に全身麻酔の使用を総合病院の呼吸器科より止められた為に放射線での高度医療となりました。結果は良く。安堵したのですが、2年前にまた膀胱に腫瘍が見つかり、放射線での対応を希望したのですが、前回放射線を行った部位に非常に近いため、放射線は断念せざるを得ませんでした。その為、自費治療に期待して行いましたが、あまりにも高額であり、更には通院の体力もなくなり、治療を止める決断をしました。 その後は緩和ケアに定期的に通いながら自費ワクチンを使用し治療を継続しております。しかし、半月前に膀胱の腫瘍が大きくなり尿道を圧迫し始めたと言われたのですが、全身麻酔は止められていますし、そもそも緩和ケアの病院では対応できないとのことでした。現在は苦しさはありますが、酸素吸入はしておりません。数値上は落ち着いているというドクターの判断です。 この様な状況なのですが、どのような方法があるのでしょうか?今週、家族と共に緩和ケアの担当医に呼ばれておりますので、そこでこちらからも何か良い案があれば、お願いしたいと考えております。

1人の医師が回答

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