後縦靱帯骨化症に該当するQ&A

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反応性低血糖について

person 40代/男性 - 解決済み

現在満49歳で、2018年に異常に怠く当時の近医を受診して、反応性低血糖の疑いがあるからということで、地域包括病院で四者負荷試験等を入院して検査して、反応性低血糖と成長ホルモン分泌不全とがあり、下垂体機能低下症の疑いまでなりましたが、下垂体機能低下症には検査結果から一部の値が条件を満たさないため経過観察状態が続いていました。 一昨年にもう一度入院検査で負荷試験をしましたが、以前と検査結果は大きく変わらず、また経過観察状態になりました。 昨年6月頃にまた異常に怠くなり、外来で空腹状態で30分安静後に血液検査をしたところ、副腎皮質ホルモンの分泌不全といわれて、副腎皮質ホルモンの服用をしばらくしてまた検査をしましたが、検査結果に変化が余り見られないため、どうするかとなったので、セカンドオピニオン的に考えて、大学病院に紹介状を書いてもらい受診して、血液検査、尿検査、血管造影MRIで下垂体の検査をして、その結果を来月頭に受診して聞いて、それから日程調整をして入院して四者負荷試験を含めて、必要な検査まですることは決めてあります。 年末位から、倦怠感は軽くなり余り気にならない状態ですが、副腎皮質ホルモンの数値が動いているので、ショック症状等の不安要素はなくなりません。 来月頭に受診するまでに、注意すべきことはどんなことがありますでしょうか? 後縦靱帯骨化症を患っていて、首の痛みが酷く、フェントステープとリリカ、タリージェ、カロナール、サインバルタ、リフレックス、ノイロトロピンを服用していても痛みで動けない日があります。痛みからも体の怠さを感じることもありますし、それとは全く別に異常な怠さが出ることもあります。痛みも怠さも朝目が覚めてみないとどの程度の症状かが全く解らないため、昨年12月中旬から生活保護を受けることになりました。 ですので今は治療に専念できます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺治療 手術の適否

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は76歳の男性です。前立腺肥大治療で泌尿器専門クリニックにこの15年以上通っています。しかし、直近の3年間に3回全く尿が出なくなり、今日現在も救急病院で尿道にカテーテルを挿入ました。(回収した尿は約500ml)1週間この状態が続きます。現在の投薬療法改善効果はありますが頻尿・残尿悪化しています。 体力が残っているこの年齢で外科手術(CVP)で前立腺を小さくしたいと考えていますが、クリニックの医師は外科手術ではなく投薬療法を継続すべきとお考えです。貴殿のご意見をお伺いしたくお願いします。合わせて医師の説得方法も合わせて教えてください。 以下に参考として服用している薬等の情報をお知らせします。 服用治療薬: 2008頃から タムスロシン塩酸錠 0.1mg(先発薬ハルナール), 2021年1月からシロドシン錠2mg(先発薬ユリーフ)に変更し現在服用中。 病歴等、気になること: 2017年 後縦靱帯骨化症を治療するため手術を受けました。術後、右手の痛みはなくなりましたが若干の痺れが現在も残っています。 この4〜5年、5〜6回血管迷走反射神経で失神しました。精密検査の結果、循環器や脳の不具合ではなく、排尿時等の血圧低下が原因だと診断さました。 シロドシンは血圧低下の副作用があると記されており、これも原因ではないかと疑っています。医師に相談した結果、「血圧低下で失神した患者は私だけ。」とのことでしたが、シロドシンの服用回数を以前の一日2回から現状1日1回に減らしていただきました。 この1年ほど失神の対応も考えはトイレでは座位で排尿しています。その際ウォッシュレットの温風乾燥を機能させると排尿がスムーズになることに気づき、利用しています。(些細な発見ですが、薬の副作用で同じ悩みを持つ方にもお勧めします。)

5人の医師が回答

大きなフラつきと歩行困難(カニ歩き)で再質問

person 50代/男性 - 解決済み

80m徒歩出勤時.突然の直進歩行困難から大きなフラつき、救急病院でのめまい回復点滴3日後に自宅でも再発(10分ほど横になって治ったものの室内歩行でもフラつき残る)した件につき、先生方にご教示頂きました。2ヶ月前に頸部MRI撮影をいていましたが、12月に発症の突発性頭位めまい症状とは違う大きなフラつき(歩行が困難)であり、ある先生から、椎骨脳動脈循環不良の懸念をご教示頂き、今日検査いたしました。よかったことは、12月MRI.MRAては大きな血管のみ、1月の頸部MRIでは血管までの撮影はされていなかったことで 今回はかなり詳細な撮影を頂きました。結果、めまい、フラつきの原因になるような狭窄や出血、梗塞、腫瘍はないでした。一箇所、右側でしたが、動脈硬化が小以上中レベル未満でありました。血流改善薬の必要はなく、半年から一年ごとに検査、経過観察と言われました。さて、大きなフラつきについては、後縦靱帯骨化症の後方からの手術後1年を経過するまで、あまりにも身体を動かさなかったことで、筋力低下とちょっとした視界変換や体位変換に敏感になってしまったとの評価。1日30分、スクワットや体操、できれば水泳がよいが、身体を動かすことの指導をうけましたが、もし、またフラつきが出たとしとも、落ち着くまで、しゃがみ込んで動かないようにとも指導をうけました。場所は違うのですが、1年半前と1年前に、運転中、右折してすぐに、頭ががあっとして気を失いかけながら、必死に車を止めたことがあります。関係ないかもしれません。整形外科主治医は、頸椎とめまい、フラつきは関係ないと言われましたが、肩甲骨をほぐす運動(腕を交互に上げ下げ)をしている最中でも、身体、頭のフラつきが出ます。内耳性めまいのレベルではないと感じています。後は眼科と自律神経ですが、受診した方が良い診療科、病名について、ご教示いただけますと有難いです。

4人の医師が回答

めまい相談(検査後)について

person 50代/男性 -

連日の相談になります。内耳性めまいの可能性大と先生方からのご教示を頂き、事前にWEB予約でめまいが初めて発症した12月初旬から細かく症状の経緯と後縦靱帯骨化症の術後であることもしっかり伝えた上、横になってのCCDカメラ検査を目的に受診をしました。加えて、重心動揺検査(目を開けて1分、目を閉じて1分、測定の台にあがって、直立不動の状態で、それぞれ、重心を身体のどこで保とうとしているかの確認)を行いました。問診も詳しくされ、地元の大学医学部の研修施設のようです。CCDでは、眼振は左、右 寝た状態、起きた状態と体位変換では主治医が頭と頸を支えていただきながら、ゆっくりですが、検査しましたが、起こりませんでした。主治医から、午前中早い時間にめまいは起きやすい傾向にあり、受診が12時半ころだったことと、ゆっくり身体毎、体位変換をしたため、もしかすると出なかったかもしれない。2週間後に再検査、それまで、体操をと体位変換で耳石を元にもどすことを頑張りましょうとの診断でした。検査中、一度だけ頸がポキっと音がなり、頭がスキっとし、歩きも楽になった瞬間もありはしましたが。 ところが、自宅に帰り、遅めの食事を終わって、片付けをしている最中に、2日前ね酷いフラつきが再発。頭重感と頸筋が腫れ上がり、強烈な塊となって、頭を振られた後のような感覚とフラつき、当然、立ち上がることは厳しく、座っていても変わりなく、いつのまにか眠ってしまい、目覚めで多少楽になるというパターンが出ました。 発作性頭位めまい症のグラっとしためまいではなく、強烈なのぼせのような感覚。耳鼻咽喉科、脳神経、眼科、整形外科のご専門の先生方に、何が原因となりうるか、ご専門からご教示を頂きたくお願いします。添付は頸椎の術後のMRIですが、神経根がひっぱられる影響でこのような症状が出るとすればどこの箇所かがご教示いただければと思います。

1人の医師が回答

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