アクテムラ効かないに該当するQ&A

検索結果:58 件

ANCA血管炎患者におけるコロナ肺炎後の免疫抑制剤(セルセプト、ネオーラル)の開始時期等について

person 50代/男性 -

 ANCA血管炎の患者です。  コロナに感染する前、投薬として、プレドニン13mg、セルセプト1500mg×2(朝、夕)、ネオーラル110mg×2(朝、夕)をしておりました。  11月上旬にコロナに感染したことから、この免疫抑制剤(セルセプト、ネオーラル)の投与をやめております。  コロナについては、基礎疾患があったことから11月上旬入院し投薬、点滴治療をしておりましたが、11月中旬にコロナ肺炎となり、11月下旬にアクテムラの点滴を投与した後、コロナの肺炎が改善したことから、12月上旬に退院をして現在自宅療養をしております。(まだ、コロナ肺炎は、完治しておりません。) 質問1  現在、免疫抑制剤については、コロナ肺炎がまだ残っていることから、開始しておりません。免疫抑制剤は、CTによりコロナ肺炎の状態を確認をしてから開始する予定です。免疫抑制剤を開始してから効果がでるまでどの程度かかりますか。  現在は、アクテムラが効いて、炎症反応等はおさまっています。 質問2  アクテムラの点滴は、効果が1か月あると言われていますが、免疫抑制剤の効果が発現するまでの期間がある場合、何か対応する必要はありますか。 質問3  免疫抑制剤については、当初は徐々に量を増やしていきましたが、コロナ前の量を急に開始しても副作用等の問題はないですか。

6人の医師が回答

脊椎関節炎の治療が難航している件について

person 20代/女性 -

前回「分類不能型脊椎関節炎のCRPが下がらないことについて」というタイトルで質問しております。 回答の中でnr-axSpA(X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎)ではないか、と回答をいただきまして主治医に聞いてみたところ、X線でも陰性、MRIでも仙腸関節炎も陰性であるため、基準を満たさない。そして強直性脊椎炎でもない。とはいえ、腰も痛いし手足も痛いと言うのは体軸性脊椎関節炎と末梢性脊椎関節炎を合併しているのではないか。ただし、体軸性脊椎関節炎の中で分類ができないから分類不能型脊椎関節炎になると話をされました。治療としてエタネルセプト50mgを投与後2週間後の採血でCRP1.18mg/dlで、CRPが改善されないためヒュミラ40mgの投与を行いました。投与後2週間後の採血でCRP0.91mg/dLでこのまま下がっていけばステロイドの減量も夢ではない…というところでして、ヒュミラ40mgを再度投与して2週間後採血を行いました。その結果CRP1.78mg/dLでヒュミラを1ヶ月打っている状態なのにむしろ悪化しているのはおかしい…ということでヒュミラは中止になりました。そこで提案されたのはJAX阻害薬のリンヴォックを使用するかアクテムラを使用するかの提案でした。ただしアクテムラはCRPを見かけ上0にするから痛みの指標を測れないと言われ(効いたか効いてないかは体感で教えてもらうしかないといわれ)とりあえずリンヴォックにすることにしました。医療費の面でリンヴォック15mgではなく7.5mgを1日1回毎日ではなく、1日おきに飲むという方法で医療費を安くしてもらいました。このままアクテムラに変更するのか、それとも内服のリンヴォックの方が良いのか迷っております。

4人の医師が回答

間質性肺炎(KL-6)を抑えるためには?

person 60代/女性 -

2015年5月に、リウマチと間質性肺炎と診断され、1カ月ほど入院して検査&治療をしました。入院当初は、間質性肺炎の数値(KL-6)が1200程あり、レントゲンでも白っぽい影がかなりありましたが、ステロイドを40mgからスタートして、今年の4月には7mgと減らしていく中で、KL-6は700~800程度で落ち着いておりました。それが、最近、リウマチの痛みがぶり返して堪えられない状況のため、5月にステロイドを15mgに増やしております。 そのような中で、KL-6も1200までぶり返してしまっております。担当医からは、今はリウマチよりも間質性肺炎を抑えることが大事だと言われておりますが、昨年末頃から実施している生物学的製剤(アクテムラ)のせいで、間質性肺炎にも効果があるといわれるタクロリムスが効いていない可能性があるかもしれないと言われており、2週間後の検査によっては、アクテムラを変更する可能性があります。 間質性肺炎を抑えることを最優先とする場合に、どのような薬が一番良いでしょうか?やはりタクロリムスが効果があるということでしょうか? また、KL-6がそこまで上昇している自覚症状がないのですが、間質性肺炎が悪くなっていなくてもKL-6が上がるということはありえるのでしょうか?

4人の医師が回答

リウマチ性による胸水(再発?)

person 40代/女性 -

リウマチ歴22年です。現在アクテムラを週1でつかっています。 今年の一月、インフルエンザAにかかってしまいそこから全身の激痛で、今まで使っていたシムジアが効かなくなりました。あとタクロリムスやリウマトレックスを服用しています。 2月まで休職して、自宅療養でしてがそのころ肺に水たまっていました。リウマチ性のもので、結果的に穿刺300㎖?くらい抜きました。 が、9月の職場健診でまた溜まっていることがわかり、喘息等でがかっている内科を本日受診してきました。レントゲンでみたら恐らく500㎖から600㎖位たまってる。穿刺して抜くだろうと。(しかしこの先生は、消化器専門なので大きな病院に紹介されます) 素人がみても右肺の半分は白くてギョッとしました。 長くなりましたが、この600㎖程度というのは、多いのか少ないのか。また、先述の先生よりこういう(恐らくリウマチ性で何度も溜まること?)はとても珍しい、とのことでした。やはり、この先も溜まったら穿刺するしかないのでしょうか。たまらない方法などはありますか? 年に2回も穿刺するのか…いやもっと大変なひとはいらっしゃるはずですが、疲れてしまって。 少しでも知識を入れておきたく、お聞きしたくこちらに質問しました。 何卒よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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