カテゴリー3乳がんだったに該当するQ&A

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乳がんの可能性について

person 40代/女性 -

42歳です。 右胸にある線維腺腫(疑い)の触れ方が変わった為、半年振りに乳腺外科を受診しました。 結果、線維腺腫は誤差範囲内との事で様子見になりましたが、右胸乳輪近くに半年前にはなかった新たな腫瘤が見つかりました。 大きさは5ミリ程度、境界不明瞭、エラストグラフィスコア4、やや血流有りとの事。 マンモグラフィー、触診は異常なし、腫瘤はまだ手に触れません。 医師からは「3〜4割で悪性の可能性がある、否定しておきたい」と説明があり、細胞診をしました。 結果、カテゴリーIIの良性(乳腺症の時に多く検出される細胞が見られるとの事)でしたが、偽陰性の可能性がある事を知り、不安が拭いきれません。 はっきりさせたい旨を医師に伝えたところ「心配なら組織診するが、まだ腫瘤が小さく検体が2本取れるかも微妙。3ヶ月後再エコーしてから決めても遅くはない」と説明があり、3ヶ月後受診予定です。 ネットで調べれば調べる程、私の腫瘤は悪性の特徴全てに当てはまるような気がし不安です。 私の様な腫瘤でも良性の事はよくあるのでしょうか? 細胞診の結果はどの程度信頼できるのでしょうか? 乳がんの可能性は高くはないのでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん検診で3.4センチの低エコー、要精密検査となりました

person 30代/女性 -

38歳ということもあり、エコーにて乳がん検診を受けました。 結果は3.4センチ程の低エコーとあり、要精密検査とあったため、昨日マンモグラフィ、エコーで再度検査を受けました。 結果は確かに乳頭の裏の方に腫瘍があるとのこと。 昨年の検診(昨年もエコーのみ)では特に異常を指摘されていなかった旨を伝えると、先生は何度も本当に何も言われなかったですか?と首をひねっておられました。 カテゴリ3とのことで、その後すぐに組織診をすることになり、恐らく3回程針を刺してバチンバチンとされてます。 質問なのですが、 ・昨年指摘されていないのにいきなり3センチ以上の腫瘍というのはもし悪性だった場合に進行が早いと思うのですが癌のステージや質?としてはやはり良くないのでしょうか? それともたまたま見落とされていただけでこういうケースは、ままある事なのでしょうか? 何度も聞かれたので良くない状況なのかと気になっています。 ・また、エコーの時の影?の大きさが3,4センチと聞いてかなり大きいのでは?と心配です。 この状況で悪性だった場合、初期のがんの可能性は低いですか? ステージ3や4の予後不良で余命が宣告されるような状況になっている可能性が高いのでしょうか? 子供がまだ小さく、結果が出るまでが不安です。 検査結果を待つしかないとは思うのですが、もし悪性だった時の覚悟を決めておきたくて… お答え頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

針生検で良性結果後のいびつなシコリについて

person 60代/女性 - 解決済み

去年末にも相談させて頂いたトリプルネガティブ術後3年5か月の者です。 去年末、癌病院での定期検査で「対側にいびつなシコリ」で針生検をし 年始に良性の結果が出ました。 癌病院では年一回の検査だけの為、トリプルネガティブを見つけて頂いた 昔から通っているクリニックで、今でも婦人科・乳がん検診を受けています。 去年の針生検から4か月目の先日、クリニックでの乳腺エコー検査で 院長先生に「やはり怪しいので癌病院でMRI等の検査をやってもらった方が良い」 と言われました(クリニックでも、針生検前にエコー検査をして頂いてます)。 4か月でのサイズは、7ミリから8ミリで誤差範囲の様です。 両親共に癌で亡くなり、ゲノム検査では「BRCA2の意義不明」の結果なので 対側に乳癌が出来てもおかしくありません。今私は帯状疱疹で免疫も 下がっている様で、院長先生には大変心配して頂き感謝しております。 しかし癌病院の主治医はとても多忙な様で、以前からあまり検査をしたがらない上に 針生検での良性結果をくつがえす様な形になるので、私自身大変気を揉んでいます…。 添付は先日のクリニックでの画像で、去年の針生検時の画像はありませんので 形の変化はわかりませんが、針生検時から院長先生は「カテゴリー3」と仰っていました。 お伺いしたいのは 1.画像はやはり怪しいもので、再検査を早めに受けた方が良いのでしょうか? 2.怪しい場合、クリニック側の「私の説明」で主治医は再検査を納得されますでしょうか? 3.トリプルネガティブなら、ある時から急激に大きくなりますか?(12月の定期検査まで待つ案) 4.ゲノム検査は「意義不明」なので、予防切除ができませんが、  小さな良性でも(自費でも)摘出してくれる病院はありますでしょうか? 文章が長くなり申し訳ありません。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

初発乳癌 術後4年後に健側乳癌

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になっております。49歳女性です。 2021年3月 右浸潤性乳癌(トリポジst2a リンパ節転移なし)発覚で、術前抗がん剤半年(AC×4、パクリタキセル+ハーセプチン)完全奏功。 2021年10月全摘、術後ハーセプチンを経て、ホルモン療法(フェアストン内服)中です。 先月上旬、術後4年の定期検査にて、マンモ、血液検査は問題なしでしたが、エコー検査で左胸に影が見つかり今月初めに造影MRIを撮り、カテゴリー4。乳管内に16ミリの広がりのある何か(主治医曰くおそらく癌)があり針生検しました。結果は来週です。 前置きが長くなりましたが、以下の質問にご教示いただきたくよろしくお願いいたします。 1.右乳癌からの転移の可能性が高いでしょうか? それとも新たな癌の可能性もありますか? 2.針生検時に、乳管内に留まっているからちゃんと組織を取れないかもしれないと言われました。これは、非浸潤癌ということになるのでしょうか? 3.10月頃から、左胸に張りが出てきてだんだん大きくなっているのを実感していました。(両ひざを抱えてしゃがむと、左太ももに左胸のコリッとしたものが当たる。今まではそんなことはなかった。)しかし、針生検した数日後くらいから、同じ体勢をとってもコリッとしたものが当たらなくなり、普段のサイズに戻ってきた気がします。これは、乳管内に留まっていた癌がついに浸潤を始めた(ため乳管の張りがなくなった)のでは?と不安で仕方ないです。 どう思われますか? 4.健側にも癌ができたということは、フェアストンが効いてなかったのでしょうか? 私は化学療法で閉経となったので(生理は戻っていません)、フェアストンではなくタモキシフェンを処方されるべきだったのでしょうか? 調べると、フェアストンは閉経前、閉経後どちらでも使えるとあったり、閉経前のフェアストンは適応外とおっしゃる先生もいます。どちらが正解なのでしょうか? あれこれ気にしても仕方ないと頭ではわかっているつもりですが、不安で仕方なく、質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳頭乳輪温存皮下全摘術について

person 50代/女性 -

手術を間近に控え、術式について迷いがありアドバイスをいただきたいです。 以下、診断内容です。 【術前診断】 左乳房 乳頭下奥18mm✖︎22mm ステージ 0期 非浸潤性乳管癌(DCIS) がんの種類 ルミナルA Nuclear grade 核グレード2 comedo necrosis コメド壊死なし ER エストロゲン受容体(+99%) PgR プロゲステロン受容体(+99%) AgR アンドロゲン受容体(+99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 約10% 右乳房 しこり 乳頭下6mm×4mm 乳腺MRI BI-RADS分類カテゴリー4b 針生検 乳腺線維症 (Mastopathy) 右乳房6時に低エコー性腫瘤があり、針生検が施行された(合計3本)。 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の裏胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められます。作製標本内には悪性所見は認められません。 2月に自治体の乳がん検診のエコーで見つけていただきました。 紹介状を書いていただいた乳腺外科で改めて検査したところ、エコーで左胸のしこりは見つけられず、針生検で悪性と診断されました。画像では拡がりが見えにくいとのこと。石灰化あり。 右胸については、MRIではカテゴリ4b、針生検で乳腺線維症と診断。悪性ではないが、増殖の激しい細胞とのこと。 左胸DCISは位置が乳頭下奥で胸壁に近いのですが、貧乳のためかしこりから乳頭きわ部分までが、乳頭残せるギリギリラインの位置だそうで、主治医からは術中に見て平気そうなら温存、乳頭が無理でも乳輪のみ残す、その場合、乳輪に沿って切るので傷は目立ちにくく、乳頭はないがパッと見たら右と余り変わらないと言われました。再建はなしです。 主治医より術式は乳頭乳輪温存乳房切除術+センチネルリンパ生検と告げられていますが、術後診断が術前と変わらなければ、治療は手術のみでホルモン治療も何もなしと言われており、乳頭乳輪、皮膚を残すことによる再発リスクが不安です。統計上はどの術式でも再発リスクは変わらないそうですが、、、 やはり皮膚を含め全て切除する乳房切除術が根治という意味では一番なのでしょうか。乳房切除の場合の傷の大きさや痛み、見た目がどうなるのかと不安で乳房切除術にも踏み切れません。

1人の医師が回答

「マンモ カテゴリー3 石灰化微細」の追加相談

person 40代/女性 -

40代女性です。 出産経験はありません。 ちょうど一年前にも相談させていただきましたが、2024年6月に41歳のとき、乳がん検診のマンモで「要精密検査」と言われ検査しました。結果、石灰化が微細だったため経過観察になり、その後2024年12月の経過観察では「異常なし」と診断されました。 しかし、この度2025年6月の経過観察の検査で以下のような所見があり、生検を勧められました。 【マンモグラフィ】 【非腫瘍性病変】 C 低エコー域 低エコー域、境界不明瞭 分布:区域性 長径:13.9×短径:12.2×高さ:4.0mm vascularity:少 【カテゴリー判定】3a 【推定疾患】乳腺症(線維・過形成など) 非浸潤性乳管癌 【エコー】 C領域 点状高エコー散在 10時 不均一な乳腺の一部かもしれませんが低エコー目立つ 上記 歪みの低下はっきりせず 6時 hypo 5×5×4mm s/o濃縮嚢胞 ⸻ 医師からは「今までマンモにしか見えなかった石灰化が、エコーで同じようなところにでた。生検をおすすめしますと言われました。良性の可能性が高いとは思う」と言われましたが、生検しないとハッキリしないからか、かなり言葉少なめに感じました… 不安が強くなっています。 【相談内容】 1. このような経過の場合、やはり悪化(増大や性質の変化)ととらえるべきでしょうか? 2. 「低エコー」「境界不明瞭」「内部不均質」などの所見は、乳がんの可能性をどの程度示唆しますか? 3. 良性のしこり(乳腺症や線維腺腫)でも、形が変化したり目立つようになったりすることはありますか? 4. 生検でがんと診断された場合、この大きさ(13mm前後)であればどのような治療方針になることが多いですか? 5. 今後、仮に良性と診断された場合も、定期的な生検が必要になるのでしょうか? ⸻ 過去の経緯はどうであれ生検をして結果を待つしかないとは思うのですが、いろいろと不安が強くなっています。ちなみに2025年1月からジム通いと食事をたんぱく質重視にしているため、体重は去年より5キロほど減りましたが、体調はかなり良いです。ご回答いただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん検診結果がグレー判定。異形乳管過形成の経過観察について。

person 50代/女性 -

50代女性です。毎年受けている乳がんドックで5年前に右乳房カテゴリー3で要精密検査となり、エコーによる生検&免疫染色検査をした結果、難しい診断だが「乳頭腫」で良性、という結果になりました。そこから五年間は問題なし、という結果で毎年過ごしてきたのですが、今年の検診で、エコーは問題なしだったのですが、マンモで一つの乳管のライン上の2箇所に集簇石灰化が現れ、マンモグラフィーによるマンモトーム検査の結果&免疫染色検査&造影MRIなどの検査の結果、「ほぼほぼ癌に近い状態ではあるが、今の段階ではADH。異形乳管過形成のグレーでいいと思います」というグレー判定で、半年後の慎重な経過観察でいきましょう、となりました。 ここで質問です。 1」私の場合、1つの乳管内に2箇所、集簇石灰化があり、今回、一箇所だけをマンモトーム生検したようなのですが、主治医曰く「もう1箇所は調べてないが、同じ乳管内だから、同じ乳管内の変化なので、もう片方は調べる必要はない」とのことでした。もう1箇所を調べる必要はないのか、不安です。もう1箇所に、非浸潤ガンor浸潤ガンの可能性はほぼ無い、と思っていて本当にいいものなのでしょうか 2」今見つかってるADHは、もしこの先、癌確定されるなら「非浸潤癌で見つかります」と主治医は言って下さっているのですが、本当に今回のグレーの病変は、そう思っていていいものなのでしょうか? 経過観察で良かった…と思う反面、経過観察をしたがために「非浸潤ガン」ではなく、「浸潤ガン」で癌確定を受けて、抗がん剤などが必要になってしまう事だけは、本当に嫌で、経過観察したことを後悔することはしたくない、と思うのです。(主治医曰く、「浸潤ガンで見つかるとしたら…今回とは別の乳管や、乳房の中の他の場所や反対側の乳房などに新しく癌が見つかった場合だ」とおっしゃってました。 重ねてお聞きしますが、今回の部分のADHについては、半年ごとに検診を受けていれば、癌確定を受ける事になったとしても「非浸潤ガン」で見つかる、と思っていて本当に大丈夫でしょうか 3」検診を慎重に半年ごとにしていても、「中間期乳がん」と言う、突然進行した形で見つかる乳がんがある事を知りました。(それも浸潤癌で見つかる場合が多い…とのこと) とても怖いのですが、早期発見方法は、セルフチェックを定期的にするしかないのでしょうか 4」↑このような中間期乳がんで見つかる場合、今回のように、乳頭腫や乳腺症などで見つかり、針生検などをしたとしても、非浸潤癌や予後良好で見つかるパターンもあると思っていていいか?それとも慎重に経過観察していても「中間期乳がん」で見つかる場合は、たいていが予後が悪かったり、進行ガンのようなたちの悪いガンで見つかることがほとんどなのでしょうか 4」ネット検索をしていると、ある先生によっては「ADHはガンと言い切る方」と「ADHはガンではありません」と言われる方といらっしゃって、とても不安です。「ADHで経過観察」と方向性が決まった私にとっては、専門の先生方の言っておられる事が違うということは、とても不安になります。どう理解したらよいのでしょうか 5」これらを含めて、今の私の検査結果で「本当に経過観察のままでいいのでしょうか」 そらとも、今の段階でセカンドオピニオンをした方がよいものなのでしょうか この段階で「切除生検」を進める先生もいて、浸潤ガンで見つかりたくない私は、とても不安になっています。主治医は信頼していますが、違う先生の見解を聞く事は必要なことなのでしょうか

1人の医師が回答

乳がん検査の細胞診の判定がよく分かりません。

person 40代/女性 - 解決済み

半年前職場の健康診断でマンモグラフィーとエコーを受けました。 マンモグラフィーではカテゴリー3で6ミリの腫瘍、単発、楕円形、境界明瞭、等濃度、石灰化なし、というものがあると書かれていましたが、エコーでは所見なしでした。 再検査となりましたので街の基幹病院に行ったところ、検査はエコーのみで先生は「マンモグラフィの画像がありませんので分かりませんがリンパ節が映り込んだだけでしょう。乳がんではありません」とおっしゃったので安心していました。 半年経ち、胸がズキズキ痛むので初めて行く近所の乳腺外科へ行って診てもらったところ痛み自体は乳腺症とのことでしたが、以前マンモグラフィーで指摘があった箇所を先生がエコーで見ながら「小さな腫瘍がありますね、血液は通っている…おそらく良性ですが細胞を取って診てみましょう」 との流れになり、細胞診をしました。(健康診断の際の検査結果は先生にお見せしています) 後日結果が戻ってきて 「inadequate>indeterminate(評価困難>鑑別困難)」 「atypical ductal cells with degenerative changes」 と書かれていました。 まず、まったく知識が無く分からないのですが、採取した細胞が少なくてこのようになったのでしょうか? それとも細胞はしっかりとあって良性とも悪性ともつかない細胞が検出されたということでしょうか? 半年前に行った病院ではリンパ節とお聞きしたのですが、リンパ節が悪いということでしょうか?それともリンパ節でなく腫瘍だったということなのでしょうか? 細胞診を受けた病院では腫瘍は5ミリと説明を受けましたので半年前に比べ大きくはなっていないようです。 生検を希望する場合は準備がありますので連絡をくださいと言われましたが、生検といえば大きな総合病院で行われているイメージだったのですが、個人病院で受けるものなのでしょうか? リンパ節だったとして、それを生検して何か問題が起きたりするものでしょうか? 先生は腫瘍の大きさが5ミリなので生検をしたら腫瘍の殆どが取れるとおっしゃっていました。 また、これは最近なのですが、問題のある胸の乳頭が痒くてしかたありません。かぶれや蕁麻疹かと思っていたのですが、腫瘍と関係があることなのでしょうか? 無知なものでおかしな事を言っているかと思いますが、教えて頂けたらと思います。

2人の医師が回答

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