パーキンソン病高齢者に該当するQ&A

検索結果:98 件

83歳高齢者、8月1日から37.8の熱があります。

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳高齢者の父が 8月1日午前中から37.8の熱があります。2日、3日と解熱剤(カロナール)を飲ませて様子を見たのですが、37.4〜37.8で熱がキープされて一向に下がる気配がありません。 その他の症状は1日から3日にかけて起きているのが辛い。起き上がるのも介助が必要な状態です。(元々別の病気(パーキンソン病)の疑いもあって、そちらの診察を始めようとした矢先に発熱してしまったので、そちらの病院に行けなかったのです。 その他は、喉の痛みやいがらっぽい感じが1日から2日にかけてはあった様ですが、3日の夜には喉の症状は治ったと言っていましたが、病院に行きたくないので、言っているかも知れません。 7月26日に某病院に行き、8月1日の症状が出るまで外出してしないので、26日の病院でコロナをもらってきたのかな?と心配しております。 まだ、発熱外来などでコロナの検査はしていませんが、早めにコロナの検査をした方が良いでしょうか? 追加事項 血中酸素濃度97%(Apple Watchで計測) 息苦しさ無し。 一旦起こしてしまえば、ふらふらとしながらも、自分で歩ける。 めまい無し。 立ちくらみ無し。 食欲普通に有り。 ご回答よろしくお願いします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

1人の医師が回答

よだれの原因が知りたいです

person 70代以上/男性 -

祖父(89歳)の症状について質問です。 【振戦】 何年か前より左手の振戦が出るようになりました。 これは、何もしていないときに大きく震え(揺れるような動き)ます。スプーンなどを持って口に運んでいるときは止まります。 そしてまた手を休めると振戦が出ます。 【よだれ】 1年前からよだれが出始め、一年をかけてその量が多くなっています。 よだれはほぼ一日中出ています。 【動き】 食事の際に、スプーンを口まで持っていくことにとても時間がかかる状態です。 食事のみならず、すべての動作がかなりゆっくりとしており、自分でできていることはトイレに行く・食事を用意してもらって食べる・横になる・テレビを見る、時々庭に出て動くということだけで生活をしています。 ベットに横になる際は、自分で位置を調整できないため、一度ゴロンと横になったらそのままです。 【嚥下障害】 噛まずに飲み込むことが多いようで、それが原因で処置のため入院をしました。 スープはサラサラのものは必ずむせます。 ちょっとした量の汁を飲み込む際もむせます。(例えば、プリンのキャラメル部分が少しゆるいタイプのものなど) そのため食事にはすべてとろみをつけていますが、それでもときおりむせるようです。 【表情・会話】 表情が乏しくなり、言葉がつまります。 言葉が出るまえはどもることが多いです。 以上の状況がここ1、2年で急激に変化する姿がとても心配です。 パーキンソン病?かと心配し、訪問医師に相談しましたが、高齢者ということが原因なのでそこまで心配ないとの見解です。 高齢なので色々な症状が出てきましたが、とにかくよだれの量が多く、動作がゆっくりなため本人も拭く作業が追い付きません。また、人に会う機会も拒むため、よだれが改善できればいいのですが… これは本当に高齢が原因なのでしょうか?

2人の医師が回答

84歳父、PSAが11.0で精密検査を受けるべきか

person 70代以上/男性 - 解決済み

84歳父のことでご相談です。 約8年前にパーキンソン病を発病。ほぼ同時期に頻尿、残尿感に悩まされ、泌尿器科にかかっています。そこではトビエースを処方され、ましな状態を保っていると本人は言っております。ここ2年PSAを受けています。 29年9月は8.47ng/mLで様子見、30年5月は11.00ng/mLで検査を受けることを勧められました。が、本人が高齢で難病を患っていることを考えると、数日の検査入院でさえ大きな負担になるし、たとえガンが見つかったとしても抗がん剤等の治療は耐えられないだろうとのことでした。ただ、本人が検査をして原因を知りたいというのであれば止めはしないということで、患者とその家族に判断を委ねられ、迷っているところです。 なお、大腿骨転子骨折の手術の際チタンを埋めたため、MRIが撮れません。 以下、質問させてください。 1、PSAの数値について 数値が上がってきているようですが、ガンの可能性は何パーセントくらいと考えられますか。どのくらいの数値になるとほぼガンといえるものでしょうか。 2、症状について お医者様は、頻尿・残尿感は前立腺ガンとは無関係の症状とおっしゃいましたが、そういうものですか? 3、ガン以外の可能性 前立腺肥大の可能性もあるとのこと、ガンか前立腺肥大かの判断はやはり前立腺生検出ないと難しいですか。 4、検査・治療すべきか否か 私としては原因が分かったうえで、治療はせずに様子をみながらいつも通りの生活をしてもらいたいと思っています。直腸診等、日帰りでできるような検査も高齢者にはきついものでしょうか。父の状態は杖や歩行器で歩けますが、つきそいがいないと危ない状態です。 動揺してまとまりがない質問で申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

脊柱管狭窄症ではない?いったい何の疾患なのか。。

person 70代以上/女性 -

86歳の母親の件でお聞きします。 数年前、突然下半身に力が入らなくなり、感覚はあるのですが、 歩行時、数十メートルで疲労し、ちょっと休むとまた歩けるように なるといった症状が出始めました。 歩幅がとても短く、ちょっと小走りに見えてしまうこともあります。 かかりつけのクリニックでは腰のMRIをとり腰部脊柱管狭窄症と診断 されました。 オパルモンを処方され、一時は徐々に良くなってきているように 見えたのですが、ここ半年くらいで症状が悪化してきました。 歩幅が短くヨロヨロとし坂道で加速がついて踏みとどまれず、 そのまま転倒してしまいます。 転倒を繰り返し、総合病院の神経外科で、頭部のレントゲンを撮り、 慢性硬膜下血腫と診断されました。 血腫は小さく、手術の必要はなく、血腫が徐々に吸収されていくのを 待つのが今は最善と診断されました。 なるべく転倒しないことが重要だそうです。 以降、歩行の際、左側によろめく状態になってしまい、血腫の影響 ではないかと診断されました。 現在、かかりつけをクリニックから総合病院に移して診断してもらって います。 整形外科と神経内科ですが、整形外科医はクリニックで1年ほど前に撮影 したMRI画像を見ても腰部脊柱管狭窄症の症状は極めて軽度でこのような 状態にはならないと断言されました。 可能性として残っているのは脊髄(背中?)のMRIを撮ってみても良いが、 可能性は低いそうです。 神経内科の医師は歩行の状態を観察して、筋肉が柔らかく、震えもないので、 パーキンソン病や筋萎縮症などでもないと診断されました。 高齢者は、杖をついて、ゆっくりと坂道も歩いています。 坂道で、歩行が加速して踏ん張れず、杖ごと転倒してしまうといった症状は、 いったい、どのような疾患が考えられるのでしょうか。

6人の医師が回答

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