下垂体機能低下症妊娠に該当するQ&A

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生後2ヶ月、透明中核欠損、今後考えられる事

person 乳幼児/男性 -

生後2ヶ月になる息子です。 私が妊娠ヘルプ症候群になり、予定日よりちょうど3ヶ月早く産まれました。 出生時は妊娠27週で689g、SGA、尿道下劣、マイクロペニス、側脳室拡大、極低出生体重児の他に、先生からは耳が少し下なので奇形児かも知れないと言われました。 生後5日で動脈管閉鎖手術をしてその後の容態は安定。 生後1ヶ月あたりで、甲状腺機能低下症と言われ薬の内服が始まりました。 退院に向けて頭部MRIを撮ったところ、透明中核欠損と診断。先生の今のところの見解は視神経等の合併症はなく、透明中核欠損単独だと思うとの事。ただ、これは成長発達過程を診ていかないとどんな症状か出るかは分からないと言われました。 現在はもうすぐ生後3ヶ月、NICU入院中、甲状腺機能低下症の内服、ミネラル等の内服をしています。経口哺乳も開始、体重も増えもうすぐ2キロ、身長は39センチになります。 今後の事は個体差があるとは思いますが、発達過程で考えられる事はどんな事がありますか? 今後注意して診ていく事はありますか? また、甲状腺機能低下症は透明中核欠損で下垂体障害が起きている事によるものなのでしょうか?

3人の医師が回答

下垂体腺腫と無月経の治療について

person 30代/女性 -

39歳です。 10代後半から生理不順、20歳ごろから無月経になりました。 婦人科で高プロラクチン血症の診断で始まりカウフマン療法や低用量ピルの服用、最後はカバサールを服用し、月経コントロールしていましたがカバサールが効かなくなったため脳外科に紹介され、2014年頃下垂体腺腫と診断されました。その後もカバサールを飲んでプロラクチン値のコントロールをしていました。 腫瘍も小さく、拡大する様子も見られないため2017年頃にはカバサール処方がなくなり、半年に1回程度MRIでの定期検査のみとなり、経過観察という状態でした。2019年、新型コロナウイルス感染拡大に伴い脳外科受診をキャンセルしたままの状態となっていました。 同じ頃より腰痛が増悪したりや手のこわばり、関節痛、現在は全身の痛みがあったり、2022年夏頃には円形脱毛症を発症し現在も皮膚科で治療中です。 その時に行ったリウマチや膠原病の検査は問題ありませんでした。 その他、気になることとして、家族と同じ食事量でも自分だけ太りやすかったりという事もあり女性ホルモンの低下、更年期障害や閉経を疑って最近また婦人科を受診しました。検査結果としてはプロラクチン値が75ng/ml、TSH5.2μlU/ml、T4 1.01ng/dlでしたが、エストロゲンなど他は問題なく閉経ではないとの事。 婦人科からは下垂体の問題なので婦人科でできることはないと、脳外科での治療を指示。 脳外科ではプロラクチン値もそこまで高いわけでもないため、薬は必要ないとのこと。甲状腺機能低下症も問題ないと。無月経も今妊娠希望がなければ放置で良いとの事で、投薬加療などはしない方針の様です。婦人科は脳外科で対応せよとの事なので、今の状態で更年期障害や閉経など婦人科系疾患が早まったりすることはないのでしょうか?また関節痛などの問題も解決したいです。

2人の医師が回答

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