9w、黄体補充中止より体温低下

person20代/女性 -

下垂体腺腫による高プロラクチン血症(数値150)と、黄体機能不全(P4値8.2)に対して、1年半の投薬+タイミング療法を経て妊娠したものです。
高プロラクチンへのカバサールは心拍確認できた6w3dまで内服し中止しました。
5wの採血ではP4値24まで上昇していましたが、念のために8wまでディファストンとHCG注射をしましょうと言われ、8w3dに胎芽2cmを確認し8w6dと修正された時点で、黄体補充を中止しました。

不妊治療中の名残で基礎体温を未だに測っているのですが、投薬を中止した翌日の9w0dより、体温がガタっと下がっていました。妊娠して36.8〜37.0度で安定していたのに、今朝は36.4度でした。
転院の兼ね合いがあり次は6日後に通院させてもらえるので頻繁に相談しにくいのですが、これは数日程度なら様子をみてもいいものなのでしょうか??
プロラクチンも上昇しているだろうし、そのうえ黄体ホルモンが補充されなくなったから黄体機能が低下したのかな、赤ちゃんは生きていけるかなと心配しています。

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