乳がんステージ2生存率に該当するQ&A

身内が乳がんで抗がん剤投与3ヶ月たっています。抗がん剤の種類をかえもう2ヶ月位抗がん剤を続けるそうですがしこりが全然小さくならないそうです。ステージ3bと進行してしまっていてしこりもかなり大きいものです。　抗がん剤がおわっても小さくならない場合、普通はこの先どうするのでしょうか。生存率がステージ3bなので低いし、本人にもあまり聞けないのですごく不安です。本人は小さくならないと手術できないと言われてる、と言っています。手術できないとなると治療がこの先ないのでしょうか…色々なパターンがあり一概には言えないとは思いますが、症例として教えて頂ければと思います。よろしくお願い致します。

56才の母の話です。 去年の11月に右乳房にしこりを発見し、乳がんが発覚して、(しこり2センチ程、リンパ節に転移あり)12月の下旬に右乳房全摘出の手術を受けました。 ステージ?との事でした。 その後、抗がん剤の点滴の治療を3週間に一度、半年間受けました。 抗がん剤の治療は7月上旬に終わって、次はホルモン剤の治療(ハーセプチンという)の予定なのですが、3週間に一度6万円程かかるそうで色々な策を練ったのですがどうしても費用が払えないのでホルモン剤の治療は待ってもらっています。このまま治療を中止した場合、生存率はどのぐらい変わるのでしょうか?抗がん剤の治療終了からけっこう間が開いてしまっても(費用が工面できるまで)ホルモン剤の治療を受けた方が生存率は上がるのでしょうか?また、ハーセプチンとゆうものより費用が安く、代わりになるような治療法はないのでしょうか?長々と申し訳ありませんがどうかご回答宜しくお願いいたします。

今年初めに右乳頭から分泌物が出て、気持ち悪かったので最初のクリニックで6月ごろステージ0の超初期乳がんと診断されました。範囲が広いので全摘を勧められて大きな病院へ。そこでもクリニックからの画像・プレパラートを確認後、病院でも針生検・超音波検査・PET-CTをして8月にステージ0 の診断。 自身がコロナに罹ったりして仕事が落ち着く11月下旬にて右乳房全摘手術しました。(間が開くので10月に超音波で一度検査してます) ですが、センチネルリンパ節生検にてリンパ節の転移があることが分かりました。 病理の結果 右乳がん+右腋窩リンパ節転移(個数7/29) 浸潤性乳管がん ステージ3A 大きさ　 全体7センチ・浸潤径2センチ エストロゲン　陽性60% プロゲステロン　陽性80% HER2 陽性 サブタイプ　ルミナルHER2タイプ 組織学的・核グレード　共に3 脈管侵襲　リンパ管あり ※肝臓、肺、骨には転移なし ※術前化療なし 治療は年明けからになりそうで緊張してますが頑張りたいです。 ステージ0 だと思っていたのにいきなり3aまで跳ね上がってしまい動揺して不安でいっぱいです。 こういう事はよくあるのでしょうか。 そして完治の可能性はありますでしょうか。 再発率・生存率なども教えていただけるとありがたいです。

私の姉が２週間程前に胸にシコリを見つけ病院に行ったところ乳癌という事が分かりました。 大きさは3センチ、ステージは2期b。 リンパ節に転移ありだそうです。 針生検の結果が今日出ましたが、 HER2+3(グレード3　強陽性) 高確率で再発、転移があるみたいなので、 これからの治療方針は、 抗癌剤(ドセタキセル、パージェタ、ハーセプチン) を３週間毎に投与(点滴)を半年間。小さくした後に手術をして切除するそうです。 ここから質問なのですが、この治療方針は妥当ですか？またこの場合の生存率と再発、転移は何％くらいなのかと、姉の癌細胞はどのくらい悪いものなんですか？ 姉にはまだ幼い2人の子供が出来たばかりなので、 心配です。私自身は実家から遠く１人暮らしなのでいまいち姉の乳癌の状況が分かりません。なので乳癌の事も詳しく聞ければ幸いです。

乳がんの放射線治療について 乳がんになり（ステージ1・トリプルネガティブ）、部分切除後の放射線治療をこれからする予定です。 放射線治療についてガイドラインなどを見ていると、寡分割照射も最近はあるようで、通常の30回の放射線とどう違うのか教えていただきたいです。 ガイドラインでは、イギリスの治験では10～15年後に寡分割照射の方が心臓の副作用は増加した、でも10年生存率も寡分割照射の方が増加したようです。 局所再発などの確立はあまり差はないのに、生存率が変わるのが不思議です。 また、放射線治療で二次癌の可能性もあるようですが、その可能性も寡分割照射の方が少ないのでしょうか？ 私のイメージとしては、放射線の放射線は当てた部分にだけ影響があると思っているのですが、全身に対して影響があるのでしょうか？ 私は部分切除で癌は取りきれていますが、5回ブーストという放射線治療も行うそうです。 30代であればブースト追加で30回は普通なのでしょうか？ それによる放射線量の増加などで今後の健康に影響は出ますか？

56歳閉経後 4月末に右乳がん部分切除をし、その後化学療法と放射線療法の予定です。 腫瘍径2.5x1.4cm 脈管侵襲なし 異型度　グレード2 切除断端　陰性 IDC.ER 1-9% PgR ＜1% HER2陰性　ki67 LI5% センチネルリンパ節は2個中1個に転移1mm 郭清せず腋窩温存 ステージ2bのホルモン弱陽性の乳がんと診断 10年後の生存率　 トリプルネガティブ乳がんと考えたとすると手術単独60% 術後化学療法66% ホルモン陽性乳がんとすると 手術単独78% 術後ホルモン療法83% 術後科学療法+ホルモン療法　85% 抗がん剤の内容について ドキソルビシン+エンドキサン4サイクル 2ヶ月 パクリタキセル12サイクル3ヶ月 と提案していただきました。 質問です 化学療法なしで60%生存率　ありで66% ということで、現在の生活の質を下げて治療を選択するべきか迷っています。 トリプルネガティブよりということで、化学療法がどこまで効果があるかもわかりませんし、どうしたら良いか、ご伝授いただけると幸いです。 また、放射線療法は、部分切除とセットというお話を最初にお聞きしていましたが、化学療法と放射線療法は、化学療法からするものなのでしょうか 以上2点よろしくお願いいたします。

75歳女、乳ガンステージ1、浸潤性がん6ミリと非浸潤性がん1ミリで左胸全摘出手術済みです。トリプルネガティブ、ki67は5％です。 今後の治療について、主治医の先生はトリプルネガティブは再発転移率50％と高い為、抗がん剤治療CEF3～4サイクル→TCを半年予定(長引けば一年間)行うとのこと。セカンドオピニオンでは、トリプルネガティブでもki67が5％と低い為、再発転移はほぼゼロで抗がん剤治療は不要とのことでした。 質問です。 1、抗がん剤治療は必要でしょうか。 2、抗がん剤治療をした場合としなかった場合の無再発生存率はどのくらいと考えられるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

39歳です。４ヶ月前にしこりを見つけて、以前行ったことのあるクリニックでマンモグラフィーとエコー検査を受けました。 乳腺嚢胞、ただ乳がんと見分けがつきづらい場合があるから３ヶ月後にもう一度念のためエコー検査をと言われて１月にエコー検査をした時、不妊治療を開始したいと話したら、念のため細胞診をすると言われて、その後、ステージ2、25ミリの乳がんだと診断されました。 ここまでで４ヶ月かかっており、最初に油断せずにセカンドオピニオンなど受けていればステージ1で、生存率がもっと上がったのではととても後悔しています。 日本で１番手術数が多い病院に紹介してもらったため、手術はこれから１ヶ月か２ヶ月後になりますが、今はないと言われてるリンパ節の転移などが進まないか、とても心配です。 乳腺嚢胞と一度は診断されたのに、乳がんだったというのはよくあることなのでしょうか？ ２歳の子どもの１０年後も見られないかもしれないと思うと、悲しくて仕方ありません。どのように過ごしたらよいかも、アドバイスをお願いいたします。

乳ガンステージ1pt1aです。5年8ヵ月経過してます。エコー検診で手術痕の辺りに5ミリ位の塊があると言われました。生検は、しますか？と言われたのですが、6ヵ月後に再度エコー検査する事になり生検をしないで帰ってきました。半年待たずに生検した方がよいでしょうか？ 半年経過するともし癌だった場合かなりすすみますか？ 又局所再発した場合の生存率は、かなり厳しくなりますか？ 2018年2月手術、5ミリ浸潤、腫瘍計も5ミリです。放射線治療は、してますが、ホルモン療法は、していません。 アドバイス宜しくお願い致します。

左胸ステージ3b（T4N0M0、胸壁固定）乳がんを昨年7月に温存手術、30回放射線治療、アロマターゼ阻害剤とビスホスホネートを服用している、母について。 今年2月の定期検診の際に、レントゲンで左胸にもや？陰影？がかかってるとのことで、その際主治医から普段されない首元のリンパ？の触診や胸聴診をされ、定期検診3ヶ月毎を短縮して次回今月末の診断となりました。 これは、肺転移疑いが強いのでしょうか？自覚症状はなく、冬であるため風邪など炎症の可能性もあり得るのでしょうか？ 寛解目指していただけにステージ4となると生存率は大幅に低下し、絶望してしまいます。陰のことを言われてから、不安がぶり返し辛い日々です。