BRCA1陽性 トリプルネガティブ乳癌 完全奏効しなかった場合について
person40代/女性 -
12年前にトリプルネガティブ乳癌になり、その後2024年の9月に対側乳癌となりました。
2024年の9月の発覚時点では、
ステージ2でシコリは33mm
細胞診ではリンパ節に癌細胞は見つからなかったと言われています。
術前化学療法で、キイトルーダ+カルボプラチン+パクリタキセルを3ヶ月受け、その後キイトルーダ+ecを受けており、先日は7クール目を受けています。
12年前の抗癌剤治療の際は完全奏効していましたが、今回は自分で触った感じでは、7クール後の現時点ではシコリが3~6mm残っている気がしています。(タキサン系、アントラサイクリン系は12年前にも受けているので、徐々に効果が薄くなっているのかも知れないと思っています。)
もともと、手術後も7ヶ月キイトルーダは受ける予定ではあったのですが、完全奏効しなかった場合に、キイトルーダと、ゼローダとの併用は標準治療ではされないものでしょうか。
また、トリプルネガティブのステージ2で、術前化学療法で、完全奏効しなかった場合の5年生存率は何パーセントくらいでしょうか。
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