全脳照射副作用に該当するQ&A

検索結果:70 件

脳転移について

person 60代/女性 -

母が肺がんステージ4から脳転移しました。 左手指に麻痺症状があることから2月上旬に2回目のMRIをうけ脳転移が 発覚しました。 (1回目は肺がん診断時の11月にうけており、その際は脳転移は 発見されませんでした。) 主治医からは「小さな腫瘍が2つあるのでガンマナイフで治療しましょう」と説明を受けたのですが、2週間後にガンマナイフが設置されている別の病院で受けたMRIでは「腫瘍は8つ」とのことで全てガンマナイフ治療を行いました。たった数週間で6つも増えることもあるのでしょうか? また、2か月半後の再診で新たな転移があった場合は全脳照射についても 主治医と相談したほうがよいと説明をうけました。 母はまだ60代の女性でありかつ、抗がん剤による副作用や脱毛がないため 治療に前向きに明るく頑張っています。脱毛がおきる全脳照射は最後の手段とし、可能なかぎりガンマナイフで対応できないものかと考えています。 新たな脳転移が発見された場合も10個以内であればガンマナイフ治療で 対応可能でしょうか? 原発の肺がんは抗がん剤が効いているようです。(シスプラチン+アリムタ3回目)

1人の医師が回答

脳転移の肺腺がん、全脳照射を急ぐとはどういうこと

person 60代/男性 -

非喫煙者の父が肺腺がんの診断を受け、入院中です。 肺中に転移し、胸水がたまり、咳、息苦しさがあり、鼻に酸素の管を入れています。 次々に悪い結果を母から聞かされ、離れたところにいる家族として何が出来るか模索しているところです。 遺伝子検査の結果は今日出る予定ですが、一昨日行った転移の検査結果が昨日出て、脳と骨に多数の転移がみつかったそうです。 一刻を争う状況との説明で、今日から全脳照射による治療を2週間するそうです。 その際、吐き気や頭表面の皮膚がやけど状になる等の副作用の説明はあったそうです。また、大変つらい治療だとも。 一方、インターネット上で、照射後、痴呆の症状が出たり目がみえなくなったりといった記述もみかけました。 今は頭がしっかりしていて、会話もまともなのですが、全脳照射をそれだけ急ぐということは、今すぐにでも頭がしっりしているうちに会いにいったほうが良いのでしょうか。 あまりに突然のことで、私自身心がずたずたですが、何より父の心が折れてしまわないか心配です。 気力が萎えると一気に病気が進むものなのでしょうか。 具体的な余命の説明は母にも無かったそうです。 短すぎて云われなかったのでしょうか。まだ化学治療も始まっていない段階だからなのでしょうか。 治療が奏功して、ほんの少しの期間であれ、状態がよくなる(普通の生活を送り、私達家族とも話ができる)可能性はゼロではありませんよね。 家族は、前向きに落ち着いていなければなりませんよね。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫で全脳照射治療中です。

person 50代/女性 -

81歳母のことでお願いします。 昨年9月に痴呆のような症状が現れ、脳外科に入院。検査の結果、右前頭葉と右副腎に腫瘍がありました。その後脳の腫瘍が急速に増大し、左上下肢に麻痺が出たので10月上旬に脳の腫瘍の摘出手術を受けました。その後、麻痺は改善しましたが、2週間後のMRIで脳の他の部位にも腫瘍の疑いがあるとのことでした。びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、10月下旬に血液内科に転院しました。11月上旬からリツキサン+CEPP+髄注(キロサイド)×2回を行い、副腎はかなり縮小しましたが、12月下旬にまた麻痺のような症状が出てきたため、MRIを撮ったところ、脳には効果がなく、転移、悪化していました。数か所あり。主治医よりこれ以上強い抗がん剤は副作用でメリットがないので抗がん剤は中止。全脳照射(2グレイ×20回)で進行を遅らせ、その後は緩和病院に転院することになると言われました。今は脳の放射線治療中です。母の状態は普通に会話もでき、杖を突きながら歩行も出来ます。 もう治療法はないのでしょうか?全脳照射後、再発時はサイバーナイフやガンマナイフは出来ますか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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