限局型小細胞肺癌3a、予防的全脳照射は不要?
person50代/男性 -
59歳の夫です。2019年4月に限局型小細胞肺癌3aと診断され、シスプラチンエトポシド放射線化学療法を受け、明日で4クール目の抗がん剤が終了します。腫瘍マーカーは正常値に下がり、CTでもほとんど見えない状態になっています。食道炎・味覚障害脱毛等はありますが、大きな副作用はなく、治療は順調とのことです。夫は体力気力があり、痛みがあるときはロキソニンを服用しながら仕事もゴルフも続けています。
今後、主治医の先生は予防的全脳照射はしないでMRIで経過観察をする方針です。
この方針に従ってよろしいでしょうか。
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