回盲部腫瘍に該当するQ&A

検索結果:62 件

大腸内視鏡検査とポリープ切除

person 40代/男性 -

人間ドックで便潜血があり、大腸内視鏡検査を受けました。 ポリープありということで切除、先程検査結果を聞いてきました。その際、以下の紙を渡され、「よかったですね。また来年。詳しくは読んでね。」と質問するまもなく次の患者さんを呼ばれてしまいました。 ・診断:腫瘍(腺腫) ・リコメンデーション:1年後の定期的な内視鏡検査経過観察をしてください。 ・所見:回盲部まで観察。s状結腸に7*7mm、lspポリープありEMR施行。回収時に2分割。 その少し手前に3mm大、5mm大、のポリープを認めたが、今回処置せず。次回の検査時にポリペクトミーを。他異常なし。 質問させていただきたいのは以下の点です。 ・次回もポリープを切除することはほぼ確定なのでしょうか。それとも内視鏡検査はするけど、切除しないってこともあるのでしょうか? ・次回にポリペクトミーをって、書くくらいなら今回一緒にとっておいてくれればいいのに、と素朴に思うのですが、複数箇所の切除はリスキーなのでしょうか?(ケースバイケースだとは思うのですが) ・今後ですが、毎年大腸内視鏡検査を受けるってことになる可能性が高いのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

先月からの臍上の張りと、昨日からの右肋骨の下の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

先月あたりから食後2時間ほどすると臍のすぐ上あたりが酷く張り苦しくなり、日が経つにつれて食後すぐに張ってギュルギュルお腹から音がするようになりました。 昨日からは右肋骨の下が痛み、押しても痛いです。それに臍の2センチほど右あたりから右下にかけても痛み押しても痛いです。 1番苦しいのは相変わらず臍上の張りです。 ちなみに私の病歴は、昨年6月にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(子宮原発で腎臓やお腹のリンパなどにも腫瘍あり)で、標準治療にて先月にペットCTで寛解と言われました。あと20年程前に憩室炎が破れて回盲部切除しております。 臍上の張りは別にしても、痛む場所が右側なので胆嚢炎、胆石?も心配ですし、スキルス胃がんや珍しいけど小腸ガンも。 あとは、悪性リンパ腫の再発です。私のはすごく進行の早いものだったので。 先月に寛解と言われた病院では、胃腸はその専門の病院で診てもらってと言われましたがペットCTでは分からないものなのでしょうか? 大病を克服したばかりなのに、胃腸の調子が悪過ぎて本当に辛くて不安です。 何か推測出来る事がありましたら教えていただけるよう、宜しくお願いします。

5人の医師が回答

イレウスについて

person 30代/女性 -

36歳の女性です。 イレウスの種類教えて下さい。 病歴 19歳 虫垂炎OP    25歳 盲腸腫瘍回盲部切除OP    28歳 腸捻転イレウス    29歳 サブイレウス    36歳 癒着性イレウス          癒着剥離OP 去年に、癒着性のイレウスで癒着剥離のOPして、今年の5月中旬ぐらいから、波がある腹痛があり、開業医さんの外科、内科診療している所で通院しています。 病名は、癒着性イレウスの疑いだと言われています。 漢方薬、マグミット、アミティーザー、水薬の下剤、浣腸、胃薬、ビオフェルミン、ロキソニンを処方してもらっています。 痛み、発熱出たら、抗生剤、ブスコパン処方してもらていています。 県の総合医療センター、市立病院に紹介状書いて貰って受診しましたが、異常ないとか言われます。お腹の動きが弱いから、便がでないなど、の説明もされました。便がかなりたまってるみたいです。毎日浣腸してます。医師からは、ご飯も食べて、腸を動かさないと、ダメだと言われてしまいました。 食べたら、何故、お腹が張ってくるのか、嘔吐したり ガスが出なくなるのでしょうか? 開業医の先生は、癒着してるからだと言われています。 分かりにくい説目ですみません。

4人の医師が回答

大腸カメラ以外の検査法は?

person 70代以上/男性 -

79才になる父親の件です。 昨年9月にかかりつけ医が廃業され、処方されていた血圧を下げる薬と胃痛の薬をやめていましたが、12月ごろより食欲不振、めまい、下痢の症状が出るようになりました。 今年の2月に1分ほど意識をなくしたため救急にて病院にかかりました。その際、血液検査にてカリウム不足と診断されカリウムを補う薬と整腸剤を処方されました。 めまい方はその後ずいぶんよくなってきましたが、食欲不振や下痢の症状は悪くなる一方です。 ほとんど食べれない(食べるとすぐ下痢になる)日が続いたため改めて5月に病院に行き検査を受けました。 結果、腫瘍マーカーには特に異常なし。血液検査からウイルス性および細菌性の腸炎の可能性はないとのことでした。CT検査を受けた結果「回盲部から上行-下行結腸にかけて腸管は全体的に浮腫状態、炎症などによる変化が疑われる」といわれ大腸カメラによる検査を進められました。 しかし、本人がとても大腸カメラを嫌がっており無理に進めることはストレスになると思い検査を受けていません。 大腸カメラ以外の検査方法はないでしょうか? また、上記の検査結果ら考えられる病名など教えて頂けませんか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

大腸がん手術後について。やはり重い方ですか?

person 70代以上/男性 -

74歳の父が大腸の手術をしました。父は3ヶ月前からまともに食事ができなくなり、その状態だったため腸も萎縮?してしまい大腸内視鏡など、中から直にみる検査はせず、CTのみで手術となりました。覚悟はしてたものの、発覚して1週間半で手術となり私たち家族もそれなりにショックでした。 昨日手術をしました。先生から術後の説明で ・回盲部に腫瘍があるのでそれを切り取ったが付着力も強くて結構大きかった。筋肉と一緒に削り取った。取れる範囲で取ったが、取り切れてない部分がある可能性がある。CTで写るかも。 ・腹水は300ccはあった。抜いたが腹水はまた溜まってくるはず。 ・小腸も浮腫んでて100センチ切った。切った部分と大腸の切ったところを繋いだ ・手術は腹腔鏡手術と、お臍の横あたり5センチ切って行った。(言われた時間でほぼ終了した) ・腫瘍の病理検査は10日〜2週間かかる。が、出頭医含めその場にいた医師誰が診ても癌だろうというみたてだった ・今後は今日から少しずつ歩行。月曜から少し口から食べられるかなといったところ。軽く貧血もあるからそちらも診ながらやってきます。今後の治療もまた姿見て決めてく と言った説明を受けました。 説明をうけ、結構重かったのかなという印象を受けました。術前に血液検査でリンパ転移はわかったみたいです。CTに肝臓転移もうつってたみたいです。個数は不明ですが… 画像もないし、説明受けたことも箇条書きとなりますが、書いた内容から伺える今後の見通し、先生方はどう思いますか?やはり重い印象はうけますか?この文だけだからなんとも言えないとは思いますがこの文からでいいです。はっきりおっしゃっていただいてかまいません。 本人は生きる気力はあります

4人の医師が回答

人間ドックでCEAだけが高値でした

person 40代/女性 -

7月20日に人間ドックを受けCEA、CA19-9、CA125も調べました。 結果はCEAが約15、CA19-9は忘れましたが正常範囲内、CA125は約10くらいでした。 CEAが主に消化器系の腫瘍マーカーということもあり、8月9日にIBDの先生に報告し、その日の採血の残血で再度腫瘍マーカー調べてもらい、先日結果を聞きに受診してきました。 CEAは22くらいになって上がっていました。 CA19-9は2以下、CA125は11でした。 IBDは、潰瘍性大腸炎かクローン病、家族性地中海熱関連で通院しています。 (リウマチ科も通院していますが、腸管ベーチェットかもしれないと言われたこともあります。) 2020年1月に大腸内視鏡検査をしました。大腸は症状が無症状で落ち着いているときの定期検査でしたので大腸はきれいでした。 2022年2月に下痢が止まらず入院となり、その際に、カプセル内視鏡検査と胃内視鏡検査を行いましたが、回盲部末端に小さなアフタがあったこと、胃内視鏡検査ではびらんがみられました。 この入院時にCTも撮っています。 左側卵巣が卵巣嚢腫と何年も前から言われていますが、このときも指摘されました。 入院中に婦人科も受診しましたが、良性なので心配はないとのことでした。 その後、婦人科で2022年6月に、子宮頚がんの検査とエコー検査をしてもらい、卵巣と子宮を診てもらっていますが、左側卵巣は正常範囲内のいつもくらいの腫れでした。 乳がん検診も6月に行き、石灰化はあるものの、当初診てもらったときから7年ほど変化なしです。 子宮内膜症などでもCEAが上がったりするようなのですが、その可能性があるのでしょうか? 明日、腹部エコー検査をすることになっています。 潰瘍性大腸炎でもCEAが上がると書いてありましたが、数値が22というのはさすがに高すぎでしょうか。

3人の医師が回答

父の胆石について

person 70代以上/男性 -

78歳父の胆石について、ご相談をお願いいたします。2010年12月にS字結腸ガンステージ2の開腹手術、2013年2月に良性回盲部腺腫の開腹手術をしました。定期的に検査を受けております。本日、定期的検査として単純CTと血液検査を致しましたところ、胆石があると指摘されました。父が見た感じでは、胆嚢の底にきらきらした線状のものがあったそうです。主治医の先生は、痛くなったら手術をするけれど、今のところ、何も治療の必要はないと、お話しています。CTは単純CTですが、胆石という診断と様子を見ていて良いということから、大腸癌の胆嚢への転移や、転移ではない新規の胆嚢癌を心配する必要は無いでしょうか。昔、胆石があると胆嚢癌になりやすいと友人から聞いたことを思い出し、不安になりました。血液検査は異常なく、腫瘍マーカーCEAは、3ケ月前8,8だったものは、今回7,3でした。胆石を指摘されたのは今回初めてです。一年前は画像には写りませんでした。もうひとつ気になるのは、2ケ月前に、父が朝散歩中に、急に胃が膨満し、胃酸が上がってきて気分が悪くなり半日、寝ていたことがありました。しかし、その日の夜には回復し、翌日からは食欲も戻り、便も快便で何の症状もなく現在に至ります。これは、胆石のせいの症状とは考えにくい、別の要因であった可能性の方が高そうでしょうか。長々申し訳ございません。少しでも不安を解消できたらと思い、ご相談、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

虫垂炎の回盲部切除と虫垂癌の可能性

person 40代/男性 -

かなりの膿瘍を形成した虫垂炎で10日間の入院で待機的治療を行いました。 退院後、日を改めて、腹腔鏡手術を後日行う予定でしたが、 病院内のカンファレンスで、より慎重に進めた方が良いということで、 手術日程を改めて回盲部切除術に切り替えることとなりました。 また大腸内視鏡も手術前に行うことになりました。 ドクターからは次のような説明がありました。 1.血液検査の炎症の値は通常以下に下がっているが、造影CTでは膿瘍がまだ残っており、  炎症がひどかったことから、虫垂が固くなっている可能性が高く、  虫垂のみの摘出は困難だと思われること 2.虫垂癌の可能性は極めて低いがゼロではない。  虫垂癌であった場合を見越してリンパ節も含めて切除する。 3.尿道にも炎症が広がっていることから、尿道ステントを行った手術になる。 2の虫垂癌の可能性については「可能性は極めて低い。腫瘍マーカーの値も低い」と言われましたし、「急がば回れ」という理解をしております。どちらかというと3の尿道を傷つけないことの方が現段階では重要性は高いとも言われました。 一般的な統計的観点では虫垂癌の確率は低いとも理解しておりますが、 カンファレンスの結果手術日程や方式が変わったことから、 2癌の可能性と、それを見越したリンパ節切除は不安です。 1.上記治療は、現段階では、「可能性極めて低いが念の為に」と考えてよろしいでしょうか。 癌であった場合も見越してリンパも切除する ということが少し気になります。 2.膿瘍がなかなか消えないのは癌とは関係なくても起きえることなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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