坐骨結節に該当するQ&A

検索結果:53 件

日に日に痛みがひどくなっています。

person 50代/男性 - 解決済み

以前から腰痛はありましたが、昨年12月頃から右側のみ臀部、ハムストリングスに鈍い痛みを感じるようになりました。今年2月にはハムストリングスの痛みがひどくなり、しゃがんだり、脚を伸ばすことが苦痛になり、今日に至ってはふくらはぎまで痛くなってきました。座骨神経痛かと思い医師に相談するも、ハムストリング、ふくらはぎ何れも痛む場所が内側であり座骨神経痛とは痛む場所が違うので座骨神経痛ではなく、からだの硬さ(柔軟性がない)により筋肉が凝り固まって痛みが出ているという診断でした。よってストレッチを毎日しっかりやって筋肉に柔軟性をもたせれば改善されるとのことでした。 私は離島に住んでおり地元の医療機関は決して充実しているとは言えず、レントゲン、CTは撮れるもののMRI設備もなければ、整形外科もありません。上述の指示で改善されるか不安なので相談致しました。 なお、2020/6/4に腰椎のCTを撮っており画像診断結果は下記のとおりになっています。(専門的なことがわからないのでそのまま転記します。) 診断 ・変形性腰椎症 所見 ・軽度腰椎側湾がみられます。 ・椎体の骨棘による、椎間孔の軽度狭小化がみられます。 ・腫瘍が疑われる所見を認めません。 ・大動脈に石灰化あります。 ・シュモール結節あり。 ・椎体の仙骨化あり。 ・その他、特記すべき異常所見を認めません。 以上となりますがよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

婦人科、整形外科で質問お願いします。(再投稿です)

person 30代/女性 -

再投稿させていただきます。 2018年6月に子宮頸がんで江東区にある病院で広汎子宮全摘出術をしていただきました。(腹腔鏡)(卵巣温存) 非角化型扁平上皮癌1b1期 腫瘍の大きさはほぼほぼ4センチ 静脈侵襲リンパ管侵襲あり(v+ ly+++) リンパ節転移3/50個 間質浸潤1/2以上(70%)でした。 術後にイリノテカン、ネダプラチン5クール。副作用が酷かったため毎回入院3クール目から減薬して投与しました。 2018年12月に抗がん剤を終え造影CTをしたところ肺に結節1つ、腹水、播種の疑い2箇所、リンパ節腫大1と見られたため2019年1.3.6月と立て続けにPETCT、いずれも集積は見られず2019年12月.2020年6月に造影CTをしていただきましたが問題なし。肺の結節に関しては大きさに全く変化がないため大丈夫との事。腹水も残した卵巣から出たもの?との事でした。腫瘍マーカーは術前SCC3.3術後はずっと基準値内で0.6~0.7です。今年の9月28日の経膣超音波、直腸診もクリア。CRPだけ0.34(上限値0.14)でした。2週間前から左足の甲の痺れがあり左のお尻の下にも違和感があり、腰痛があるので心配で昨日整形外科に行ったらレントゲンで5番?の椎間板が3分の1になってるし近くに神経もあるからね~。お尻の下は坐骨神経だね。痛みが続くならまた来て下さいとの事でした。ネットで調べると坐骨神経痛はヘルニアからくると…しかし腰痛は前屈では痛くならず屈んで起き上がる時や反った時が痛いのです。坐骨神経痛はリンパ節転移や骨盤内腫瘍でも起きるとネットで見て心配で(涙)再発リスクがとても高いのはわかってますが6月の造影CT.9月の経膣エコーや血液検査で以上がなくても2ヶ月程で痺れが出るような腫瘍が出来たりするものでしょうか?長々申し訳ありません。どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

婦人科、整形外科で質問させてください。

person 30代/女性 -

はじめまして。 2018年6月に子宮頸がんで江東区にある病院で広汎子宮全摘出術をしていただきました。(腹腔鏡)(卵巣温存) 非角化型扁平上皮癌1b1期 腫瘍の大きさはほぼほぼ4センチ 静脈侵襲リンパ管侵襲あり(v+ ly+++) リンパ節転移3/50個 間質浸潤1/2以上(70%)でした。 術後にイリノテカン、ネダプラチン5クール。副作用が酷かったため毎回入院3クール目から減薬して投与しました。 2018年12月に抗がん剤を終え造影CTをしたところ肺に結節1つ、腹水、播種の疑い2箇所、リンパ節腫大1と見られたため2019年1.3.6月と立て続けにPETCT、いずれも集積は見られず2019年12月.2020年6月に造影CTをしていただきましたが問題なし。肺の結節に関しては大きさに全く変化がないため大丈夫との事。腹水も残した卵巣から出たもの?との事でした。腫瘍マーカーは術前SCC3.3術後はずっと基準値内で0.6~0.7です。今年の9月28日の経膣超音波、直腸診もクリア。CRPだけ0.34(上限値0.14)でした。2週間前から左足の甲の痺れがあり左のお尻の下にも違和感があり、腰痛があるので心配で昨日整形外科に行ったらレントゲンで5番?の椎間板が3分の1になってるし近くに神経もあるからね~。お尻の下は坐骨神経だね。痛みが続くならまた来て下さいとの事でした。ネットで調べると坐骨神経痛はヘルニアからくると…しかし腰痛は前屈では痛くならず屈んで起き上がる時や反った時が痛いのです。坐骨神経痛はリンパ節転移や骨盤内腫瘍でも起きるとネットで見て心配で(涙)再発リスクがとても高いのはわかってますが6月の造影CT.9月の経膣エコーや血液検査で以上がなくても2ヶ月程で痺れが出るような腫瘍が出来たりするものでしょうか?長々申し訳ありません。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

左脚がしびれる 原因は?

person 40代/女性 -

20歳の頃に腰の激痛とお尻〜脚の痺れがあり、軽度の椎間板ヘルニアと診断。 リハビリで痺れはなくなったものの、以降腰痛持ちの生活を20年送っていました。 半年前に左脚のしびれが数日あり、20歳の頃の痺れとは違う感じだなと思いましたが、整形外科でレントゲンとMRIを撮り再び椎間板ヘルニアと診断されました。 坐骨神経痛もあるようでした。 椎間板がもうなくなってるという部分もあったようですが手術は不要と。 リハビリに通ったら数週間で痺れも良くなり腰痛もひどくなかったので安心していました。 リハビリには半年通い、調子も良いのでそろそろ終わりましょうと話していたところで、先週からまた左脚の痺れが出てしまいました。 また椎間板ヘルニアか坐骨神経痛の影響か…? 私は左足のかかとの皮膚が右より硬め、左脚と陰部に静脈瘤も多く、左体重だったり血流が悪くて痺れているのか…? とりあえずリハビリの期間は延長してもらったのですが、 ネットで見た記事で、 体に癌があらわれる前に手足が痺れる場合があると見て、不安です。 軽度の肘部管症候群もあり、寝起きに手が痺れている事はありますが動かすとすぐ治ります。 ・先月、整形外科で採血しましたが異常ありませんでした。 ・健康診断は毎年うけており、前回は1年前ですが特に大きな指摘うけてません。 ・子宮頚癌検診は先月うけて異常なし。 ・子宮体癌検診は去年8月うけて異常なし。 ・胃カメラはピロリ除菌後毎年うけ、先月もうけて異常なし。 ・乳癌検診で乳腺症と微小石灰化があり先月もマンモとエコー済、経過観察中。 ・肺に炎症性結節あり経過観察中。最近もCT撮ったばかりで来週結果聞きます。 癌の治療の副作用での痺れはよくあるようですが、 癌と診断する前の超初期症状として手足の痺れというものがあるのは本当なのでしょうか?

1人の医師が回答

右側陰嚢水腫摘出手術後の陰嚢痛に伴う、右腰部及び背中の痛みについて

person 40代/男性 -

右側陰嚢水腫摘出手術を2019年9月に日赤病院で行いました。 水腫は2mm立方体程の小さなもので、陰嚢を切開し摘出しました。睾丸には癒着していません。摘出するひと月ほどはかなりの痛みがあり毎日ロキソニンを飲んでいました。 手術は無事に終わり3年経ちましたが、術後から右陰嚢内と右腰部の鈍痛に悩まされていました。 2022年5月に右側腰部と右側背中にかなりの痛みがあり、6月にCT(右側上半身)とMRI(陰嚢と睾丸)を撮りましたが、臓器自体には問題なく、結石や前立腺炎ではないと言われました。陰嚢内に微細な結節が多数ありと書かれていました。 8月に入り右側陰嚢(水腫摘出したところ)内の痛みが増してきて、腰や背中もギックリ腰のような症状でかなり辛いです。 整骨院や整形外科にも行き腰や背中の症状を見てもらいましたが、ヘルニアや坐骨神経痛ではないと言うことで、患部のマッサージで終わってしまい、症状の改善には至っていません。 自分の身体と三年間向き合ってみて、CT MRIでは問題点はないと診断されましたが、陰嚢内の痛みは間違いなくあり、痛くなると腰部と背中が痛くなる関係性は間違いありません。 日赤の先生には、陰嚢内を再度開いてみるしか方法はないとも言われています。 セカンドオピニオン等でもあまり積極的に話を聞いてもらえません。 ペインクリニックや大学病院などでは、陰嚢内の神経だけをきる手術などもあると聞きますが、情報があまりなく困っています。 この先どのような順を踏んで完治まで持っていけば良いかと、同じ様な症例があればアドバイスをお願いしたいです。

3人の医師が回答

腹部CTの被爆について

person 20代/女性 -

ここ数年でたくさんCTを撮影しています。 今更被爆のことを知り怖くなっています。 不安症でいろんな病院に行きすぎて、いろんな病院でCTをしてしまいました。 2022年11月〜12月 腹部CT 3回 骨盤部CT 1回 腹部レントゲン 数回 2023年1月〜12月 腹部CT 12回 頭部CT 3回 胸部CT 1回 骨盤部 1回 顎部、胸部〜腹部レントゲン 15回くらい 2024年1月〜6月 腹部CT 3回 胸部CT 1回 顎部、胸部〜腹部レントゲン 10回くらい 2022年より前(2021年) 左肘を事故でやってしまい 3度の手術と1年入院をしており 左肘を何度もレントゲンで撮影したのと 事故なので全身CTをしたと思います(意識がなかったため覚えていません) いまのところ血液検査等は問題がないのですが、坐骨神経痛のような症状と、逆流性食道炎の症状と下腹部痛はひどく薬を飲んでいます。 今更どうすることもできないので、今後は控えようと思っているのですが、肺のCTをしたときに複数の結節があり経過観察状態で今月再検査となっています。 いろいろなサイトをみて がんのリスクがあがるのは重々承知しておりますが、結構危険なレベルであがりますでしょうか。 また、白血病も怖いです。。 定期的に検査が必要でしょうか。 今月予定している肺のCTはキャンセルしたほうが良いでしょうか。 本当に後悔しています、、 ※過去にCTを受けたのは、慢性虫垂炎でなかなかみつけてもらえず、手術したらみつかりました。

3人の医師が回答

リンパ管腫とは何ですか。

person 70代以上/男性 -

私は、72歳男性で、持病として、脂肪肝(軽微)、糖尿病、狭心症などを有し、白血病のおそれもあるため血液内科において経過観察中です。また、肥満著名です。従来より右腹部痛があったため、5月にCT検査(単純・胸腹部・肺尖部〜坐骨)を受けました。その鑑別診断の結果を以下に記載します。 鑑別診断結果: 左肺S1+2に約3cm大の石灰化像あり。肺野に、その他の結節影や浸潤影などの異常を認めなかった。胸水貯留を認めず、縦隔内のリンパ節は短径が1cmをこえなかった。 横隔膜直下正中部に、約3cm大の嚢胞性病変が疑われた。鑑別診断として、リンパ管腫くらいしか思いつきません。肝との連続性がないため、肝嚢胞といえず、胃や食堂とも連続せず、膵からは隔たっています。やや足側の下大静脈前面にも、約1cm大の同様の低濃度域があります。 肝右葉下部腹側に約1cm弱の小さな肝嚢胞を認めますが、肝内に、腫瘍性病変を示唆する低濃度域や胆管拡張は捉えられていませんでした。 腎は萎縮し、糖尿病腎症でしょうか? わずかな石灰化を認めますが、腎う・腎杯の拡張は捉えられていないので、尿路結石ともいえません。 消化管をCTで評価したくないのですが、右側結腸に憩室や壁肥厚は、捉えられていないと思います。骨盤腔内に腹水貯留を認めておりません。 これらの診断結果に登場する「嚢胞性病変が疑われる低濃度域」について、具体的にどのような病気が考えられるかをご教示下さいませ。また、このコメントに登場する「リンパ管腫」とはどういうものであって、どのような治療が必要なのかをご教示下さいませ。

1人の医師が回答

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