後縦靭帯骨化症治ったに該当するQ&A

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37度台から熱が下がらない

person 40代/女性 - 解決済み

7/8夕方から37度前半の熱が出始め7/10には38.6まで上がり寒気と頭痛(右耳上部から後頭部寄りの頭頂部)の感覚もだんだんと短くなり病院に行きアセトアミノフェンが処方されましたが下がらず7/12にPCR検査をしましたが陰性。しかし38度の熱は続き頭痛も治りません。7/14に血液検査2回目・尿検査・腹部と肺のCT撮影・PCR検査2回目(陰性)を受けましたが異常なし。頓服を高熱関係なく6時間おきに飲むように言われました。7/16から今日まで38度は出なくなり頭痛も寒気もだいぶなくなりましたが37度台の熱が続いていて心配です。熱以外の症状は背中から腰にかけても痛みがあります。後縦靱帯骨化症でいつも痺れがある手先と足先がいつもより動きが重く感じます(仕事を休んでいて使っていないからかもしれませんが)7/17辺りから生理前の様なお腹の痛みが1日に数回あります。 仕事は3交替で夜勤もあります。去年の9月から始めましたが常にスピードアップで精神的にはかなり辛い職場です。頭の血管が切れるのではと何回も感じました。職場内はとても暑くて汗だくですが、そこにクーラーが入るので急激に寒くなります。これの繰り返しです。 この熱はなんでしょうか。仕事にも行けず困っています。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

舟底にいるようなふらつき感と床下に潜るような足の重み

person 60代/女性 - 解決済み

今年1月に1型糖尿病の診断を受けました。その後ふらつきが現れ、脳神経内科の先生を紹介されました。以前も一度相談しましたが、脳のCT異常なし。頚椎のMRIを撮り、頚椎7番と胸椎の一番上c7に問題があり前から椎間板ヘルニア、後ろから後縦靭帯に押されて神経の通り道がそこだけ狭くなっている。骨化症というほどてはないということで、血糖コントロールを良好にすれば改善されるのではということで薬が処方されませんでしたが、ふらつきは段々酷くなる一方で、雲の上を通り越して常に船底に居るようで、しかも足底が不安定で床下に足首から下が沈み込み下から押し返されているような不思議な感覚を感じます。歩きにくさもあり、ふくらはぎから下が棒のようで軽く痺れか麻痺感を感じます。医師に再び現状を訴えたところ、ヘルニアの薬を出しますということで、ノイロトロピン錠4単位が処方されました。血流が良くなるからということですが、この薬はすぐに効き目が現れないので次回6週間後と言われました。回転線のめまいはないと言ったので、セファドールではないということでしたが、6週間もこのまま過ごすのかと思うと、ふらつきが怖くて日中あまり外出もできないので落ち込みます。酷い時は肩からバランスを崩して前のめりに倒れそうです。ノイロトロピンで本当にこのふらつきが治るのでしょうか?6週間の間に更に進行するということはないのでしょうか。

3人の医師が回答

500日異常におよぶ胃の痛み

person 60代/女性 -

毎朝、夢を見て、胃の痛みで目が覚める日が、500日以上続いています。胃カメラ、腸の検査も、異常なし。 始まりは、股関節の痛みで、歩けなくなり、手術を決めた頃、高齢の父が入院となったことです。 薬は、ガスター20とデパスを飲んでいます。 薬を飲めば、胃の痛みはなくなり、日中、胃が痛むことはほとんどありません。デパスが、1日4回飲んで、この薬が一番よく効く気がします。 しかし、疲れたときや、緊張した後は、翌朝、胃の痛みが激しく、薬もなかなか効かず、気力も萎えてしまいます。 頚椎後縦靭帯骨化症の難病と甲状腺機能亢進症の手術を30年前受け、股関節臼がい形成不全で杖歩行、そして、胃が痛むときは、必ず後頭部から首にかけて、痛みと不快感に悩 まされ、毎朝、喉が渇いています。 原因は何なのか。胃に異常はありませんでしたが、先生は胃薬飲む必要はないと言いつつも、胃薬を処方してくれます。飲む必要があるのでしょうか。あまりに長く続く毎朝の痛 みなので、早く何とか治りたい一心なので、助けてください! 上記の内容を胃腸科の先生などに相談いたしましたが、 原因がわからないため、 神経科のほうで、何かわかればと思い、投稿いたしました。 毎朝、胃が痛むときは、 左下方頭部からそれに続く首筋が 非常に凝り固まったような痛みと 肩甲骨にも同じ症状があります。 起きて、食事をし、デパスをのめば、 治っていましたが、発病以来、1年9ヶ月になると、 朝の薬だけではなかなか効かず、 胃の痛みはおさまりますが、気力がありません。 昼食後の薬をのむと、やっと普通の生活状態に戻れます。 神経内科で、頚椎のMR異常なしとしたら、 頭部のMRをとって、しらべたほうがいいのでしょうか。 あるいは、漢方薬などで体質改善をはかるほうがいいのでしょうか。

1人の医師が回答

頭位めまいの対応について

person 60代/男性 - 解決済み

恐縮ですが、何度も同じような質問になります。昨年12月、早朝に一度起き上がり、二度寝しようと横になった瞬間に、強烈な回転性めまいに襲われ、その後、右→上→左、立位の時の頭を下げた状態と体位によって、めまいが起こる場所が変わりました。服薬も体調に合わず、時間で約3ヶ月で、ほぼ何も起きないようになりました。午前1時頃就寝中に、右向き→左向きに強めに寝返りした際に、強めにグラっと感じ、すぐ上から右向きに戻して、治りましたが、約1時間、両頬に軽い痺れと胸部に軽い圧迫感、軽微はむかつきがありました。これは、12月の初回にはありません。 発症後、3時間ほど睡眠はとれましたが、頭重感は主に頭部上側と左側に多少残っています。発症後6時間経過し、朝のルーティーンを消化しましたが、血圧130/83(通常120/80)で若干高めです。これからの対応ですが、頭位に気をつけ、普段とおり、勤務含む日常生活を送る中で、時間で解決したいと考えますが、かりに、今回も頭位めまいとすれば、どれくらいで症状が出なくなるか、3度目はあるか、また、精通後縦靱帯骨化症で後方から除圧しており、インプラントで頸がほぼ動かないと、耳石がたまる前に溜まりやすいのか、健常者は日常生活でも頻繁に頭や頸を上下左右、回転と頻繁に動かせますが、その動作の中で耳石が自然に溜まる前に、溶けてなくなる、或いは、正常な位置に留まっていること、それが頭が動かないことの不利な点なのか、そのあたりも詳しくご教示頂ければありがたいです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

頸椎ヘルニアの手術要否と手術後の首の可動制限について

person 50代/男性 -

運動中(ジャンピングランジ中)に急に両足の動きが悪くなり、よろけながら歩く状態で、走れない、ジャンプできないような状態になり六か月に経ちました。脊椎・脊髄専門外来にて頸椎の検査の結果、C4からC6、C7からT1に椎間板ヘルニア、C4からC6にかるい後縦靭帯骨化症、全体にストレートネックの症状がわかり、C4からC6は前方固定術(ステントによる固定)、C7からT1は後方除圧術の手術が必要との診断でした。当初通っていた整形外科ではMRIを見ても手術するほどではないとコメントしていて、今の脊椎・脊髄専門外来との差が大きいため、手術の要否について迷っています。また、もう一つ気にしているのはC4からC6について前方固定術により3つの頸椎を固定してしまい、首の可動範囲が狭まり、運動(特にゴルフ、他に制限のでる運動など)に影響がないか心配になりました。頸椎の手術説明を受けていましたが、ステントによる頸椎同士の固定というところの理解が不足のまま手術の準備が進んでいます。そこで、手術を延期して再説明をうける、セカンドオピニオンをうけるなどを検討していますが、質問として1つはジャンピングランジ程度の運動で急に足が動かなくなるものか、2つ目はそもそもの手術要否(手術なくても治るのか)、3つ目に術後の首の可動範囲はどのくらい制限されるのか?運動への影響はどのくらいあるのか?について質問させていただきます。

4人の医師が回答

91歳の父 頸椎骨折 手術するかどうかの決断

person 70代以上/男性 - 解決済み

先週91歳の父が倒れ、上から3番目の頸椎が骨折していることがわかりました。また後縦靭帯骨化もあることもわかりました。これまでは歩いていたのですが今は右腕が動かず、右足も不自由な状態で立てません。今は首にギブス?で固定しています。話はできています。医師からの説明で右半身のマヒは手術しても回復の見込みがないと聞きました。手術する場合、腰の骨を移植するとのことでした。高齢のため手術のリスクは高く、頸椎の狭くなっているところは呼吸器にとても関係の深いところなので、医師は様子を見ながら温存する方がよさそうな話し方でした。本人は認知も少しあり、手術をするか否かの選択は家族でしなければなりません。 温存の場合、右半身のマヒは治らない、頸椎の骨折があるのでリハビリもできない、ギブスは外せない、もちろんうちにも帰れず療養病院に入る(そこが最期) 手術した場合でも、今より体が動くようにはならないことはわかっています。その上、呼吸器などの障害がでて管を通さなければならない状態になってしまう、感染症や肺に悪い影響が出てしまうなどのリスクがある。しかし運よく骨がいい状態につき、ギブスが外れて、右半身はマヒ状態だが、骨折のない状態でリハビリができる(これなら老健にはいれる?)かもしれない。 私としては、リハビリもできず動けない体のまま病院で最期をむかえる父を見続けたくない気持ちです。手術して命をなくすことがあったとしても、つらい時間が短くなるならそれでもいいかと思う気持ちもあるのです。ただ、手術して管を通さなければならないような、今より悪い状況になってしまうこともあるともっと辛い状況を強いてしまう。 手術は現実的ではないでしょうか。もう少し医師と話を詰めるべきでしょうか

4人の医師が回答

頚椎後縦靭帯骨化症 一歩手前

person 40代/女性 -

5年くらい前から、肩凝り ちょっとした拍子(振り向いたり、衣服の着脱時)に首がグキッとなり 首が頭を支えていられない痛みに襲われるようになりました。その都度 近くの整形外科でレントゲンを撮り 頚椎症との事で 湿布 筋肉の緊張を緩める薬 痛み止めを処方され1〜2週間で軽快しておりました。 昨年7月にも同じような事になり、様子を見ていたのですが良くならず 整形外科でMRIを撮り、頚椎椎間板ヘルニアだね と言われ、毎日理学療法に通っていましたが 痛みが取れず 肩甲骨の内側が痙攣するようなビリビリ感 肩 肘 手首から小指薬指への痛みが増して 痛みと不安で睡眠も取りにくくなりました。 二ヶ月通院したところで、先生が「ここには脊椎専門医が居ないので 専門医のいる病院に紹介状を書いてあげるので 手術を念頭に、そちらへ行ってみたらどうか?」との事で転院しました。 新しい先生は とても穏やかに私の話しを聞いて下さり 今までの不安(治るのか?とか仕事はどうなるの?とか)が少しずつ解消されて 10月に再度MRIを撮った時に 「ヘルニアのように見えるが これは後ろの靭帯が膨らんで脊髄を圧迫している いずれは骨化して行く」と言われ ショックでした。 軽い散歩 肩回し運動などを無理なく継続して行きましょうと言われて 頑張っています。 11月から嬉しい事に、週な2日ではありますが仕事にも行けるようになりました。首の痛みは全くなくなりましたが、手指の痺れ感 足のダルさ お尻のつけねから足の背面の痛みが出て 12月に脊髄造影の検査入院をしました。 白く小さいものが脊髄を押して脊髄が変形しているけれど…“頚椎後縦靭帯の一歩手前”即手術とは考えずに 様子をみましょうと言われました。 お聞きしたい事は、毎日無理なく運動を続けて 筋力をつけて行けば 進行せず手術も回避しつづけられるのでしょうか?不安です

1人の医師が回答

クラっとするフラつき症状で

person 50代/男性 - 解決済み

一昨日も、後縦靭帯骨化症の術後で、首筋から肩の強烈な強張りと、寝姿勢での体位変更での目眩で質問、先生方からご指導を頂きました。ご指導の内容がわかれますので、今現在の症状から、どの診療科が適正なのか、今一度、質問をさせていただきます。 今、この時間、勤務先の洗面所(高さはかなり低いため、前かがみをして手洗い)で、クラクラと目眩をおこし、一時的にしゃがみ姿勢をとりました。デスクに戻り、着席をしましたが、若干フラつきが残る状態。 術後翌日に経験した顔面蒼白の低血圧状態まで、厳しいわけではありません。 また、パソコンモニターの点マークが、マークを中心に均等に点3つになり、時に測定するApplewatchの心電図の波形も二重にみえ、パソコンモニターも身体から30cmの位置まで近づけています。 頭と首の付け根部は重苦しく、圧迫感があります。 昼食後、仮眠をとるために、ゲーミングチェアを角度60度まで倒し、仮眠をとりましたが、目覚めは視界ははっきりするも、思考力がすぐには発揮せず、チェアをもとの角度に戻す際には、心拍数が90から100近くには上がっているのを感じます。 この状況は、術前の外勤における車中休憩でも感じていましたが、目眩を感じるため、余計に身体が硬直し、一種のノボセ、眉間周辺の鈍痛、目眩とサイクルになっているようにも感じます。結果、外出も控えてしまい、悪循環と自身でも認識はしますが、対処が全くわからないのが、実情です。生命に影響のあるなしで納得させて、その症状が治るまで待つのも、先々如何かとも思いますので、優先度として、どの診療科でどの病気を疑うところから始めたほうがよいかなど、ご経験から伺えれば有り難いです。 私自身、重症の睡眠時無呼吸症候群でcpap治療を試みていますが、過呼吸になったりで上手くいきません。心拍数は少しの動作で100超えがここ2週間前からはじまりました。

3人の医師が回答

大きなフラつきと歩行困難(カニ歩き)で再質問

person 50代/男性 - 解決済み

80m徒歩出勤時.突然の直進歩行困難から大きなフラつき、救急病院でのめまい回復点滴3日後に自宅でも再発(10分ほど横になって治ったものの室内歩行でもフラつき残る)した件につき、先生方にご教示頂きました。2ヶ月前に頸部MRI撮影をいていましたが、12月に発症の突発性頭位めまい症状とは違う大きなフラつき(歩行が困難)であり、ある先生から、椎骨脳動脈循環不良の懸念をご教示頂き、今日検査いたしました。よかったことは、12月MRI.MRAては大きな血管のみ、1月の頸部MRIでは血管までの撮影はされていなかったことで 今回はかなり詳細な撮影を頂きました。結果、めまい、フラつきの原因になるような狭窄や出血、梗塞、腫瘍はないでした。一箇所、右側でしたが、動脈硬化が小以上中レベル未満でありました。血流改善薬の必要はなく、半年から一年ごとに検査、経過観察と言われました。さて、大きなフラつきについては、後縦靱帯骨化症の後方からの手術後1年を経過するまで、あまりにも身体を動かさなかったことで、筋力低下とちょっとした視界変換や体位変換に敏感になってしまったとの評価。1日30分、スクワットや体操、できれば水泳がよいが、身体を動かすことの指導をうけましたが、もし、またフラつきが出たとしとも、落ち着くまで、しゃがみ込んで動かないようにとも指導をうけました。場所は違うのですが、1年半前と1年前に、運転中、右折してすぐに、頭ががあっとして気を失いかけながら、必死に車を止めたことがあります。関係ないかもしれません。整形外科主治医は、頸椎とめまい、フラつきは関係ないと言われましたが、肩甲骨をほぐす運動(腕を交互に上げ下げ)をしている最中でも、身体、頭のフラつきが出ます。内耳性めまいのレベルではないと感じています。後は眼科と自律神経ですが、受診した方が良い診療科、病名について、ご教示いただけますと有難いです。

4人の医師が回答

後縦靭帯骨化症手術後の髄液漏

person 40代/男性 -

後縦靭帯骨化症であったことが判明し、10月中旬に椎弓形成術による後方除圧手術をしていただきました。 主治医より、手術中に髄液漏が生じたため、血液製剤を使用したと説明されました。 手術翌日は食事のために座るだけでも頭痛や耳鳴りがひどく、食事もとれない状態でしたが、徐々に改善し、リハビリ等を経て手術から2週間弱で退院となりました。 しかし、髄液漏は治っておらず、皮下に髄液が溜まっている状態でした。退院前日には注射器で貯留髄液を除去して頂きました(10ml程)。頭痛や耳鳴りは改善したものの退院時にも残っていました。 退院後、10日程自宅で安静にし、水分を多めにとっていたところ、頭痛はなくなりましたが、やはり髄液漏が続いていたようで、傷口付近が盛り上がってしまいました。 受診し、再度注射器で皮下貯留した髄液を除去して頂きましたが(20ml位)、2日ほどでまた盛り上がってきてしまいました。 質問は以下のものです。 1 主治医からは、水分の摂りすぎにより髄液漏が止まらない可能性があるので利尿剤も検討すると説明されていますが、髄液圧低下による頭痛再発や脳への影響が気になっています。  利尿剤のメリット、リスクやその程度などを教えて頂きたいです。 2 皮下に髄液が貯留していると痛みを感じるため、注射器による除去は助かる面もありますが、外部と接するため髄膜炎等になってしまうのではないかと心配な面もあります。  今後感染による髄膜炎が生じるリスクがどの程度のものか教えて頂きたいです(絶対ということはないと思いますが、リスクが高いのであれば、入院した上での治療を主治医に相談したいと思います)。 3 その他、術後髄液漏への対応方法等お気づきのことがありましたら教えて頂きたいです。 一部のみでもご教授頂けますと有り難く存じます。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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