急性リンパ性白血病移植に該当するQ&A

検索結果:74 件

49歳姉 急性リンパ性白血病

person 40代/女性 - 解決済み

49歳の姉が今年に入ってから体調がすぐれず頭痛、嘔吐があった為2月中旬頃受診したところ血液検査で急性リンパ性白血病と診断されました。さらにその時点で脳転移、浸潤しており重篤な状態でした。全身の臓器に重大な障害を来さないため少しずつステロイド治療を開始しましたが、急性腎不全となり緊急透析を実施、CT検査により脳出血もしていることがわかりました。集中治療室で先生の懸命な治療で現在は透析も離脱できて脳のむくみもなくなり、一度は寛解し、抗がん剤治療も進めることができるようになりました。 最初の検査時に、KMT2A遺伝子の変異も認められ予後不良と言われていた為、移植の話がありました。妹である私は型が合わず、骨髄バンクでも対象者はおらず臍帯血移植を進めていただいたので 予定していたところ3月頭に MA療法の休薬期間にも関わらず急激に白血病細胞が増加してきました。また予後が悪くと言われましたが、ビーリングサイト療法で現在2週間目ですが落ち着いています。 私が聞きたいことは 姉はあとどのくら位頑張れるのか 今後臍帯血移植はできるようになるのか また移植して長く生きることができるのか 予後が悪いと何度も言われていて この先どうなるのか不安です。ご回答お願いします。

1人の医師が回答

白血病になり脳でがん細胞が悪さをし脳出血を併発している場合の治療法について

person 20代/男性 -

白血病になり脳でがん細胞が悪さをし脳出血を併発している場合の治療法についてお伺いしたいです。 知り合いの男性が急性リンパ性白血病(フィラデルフィア陽性)となり発症当初、脳出血を併発しICUに入りましたがその時は乗越えました。 その後白血病の抗がん剤治療を経て、退院自宅療養後後に様子をみて移植と言われていたところ、退院中に再度脳出血がわかり緊急入院し、脳にいっているがん細胞の影響ではないかとのことでした。 体のほうの状態は抗がん剤で寛解状態の数値でした。 その後脳出血は収まりましたが、最近になって脳のがん細胞の数値がこれまでとは違うレベルの700(脳出血の時でも5、6だったのが)に上がったため、直ちに全脳の放射線治療を中心とした治療を開始した後、数週以内にタイミングをみてすぐに移植に踏み切ろうという方針となりました。 年齢は20代半ば です。 (1)脳に及んでいる白血病のがん細胞を減退させるのに放射線以外の治療法はあるのでしょうか?最先端医療や民間医療も含めとにかく何か少しでもあれば、何だとしても、それが受けられるのかも含め知りたいです。 (2)脳のがん細胞の数値が高い状態で多少リスクがあっても移植に踏み切るというのはやむ得ない現時点での最善の判断でしょうか?移植後のリスクを減らすために必要な措置の目安はあるのでしょうか? 関係者が見る可能性があるので、できるだけ前向きな見解がもらえるとありがたいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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