49歳姉 急性リンパ性白血病

person40代/女性 -

49歳の姉が今年に入ってから体調がすぐれず頭痛、嘔吐があった為2月中旬頃受診したところ血液検査で急性リンパ性白血病と診断されました。さらにその時点で脳転移、浸潤しており重篤な状態でした。全身の臓器に重大な障害を来さないため少しずつステロイド治療を開始しましたが、急性腎不全となり緊急透析を実施、CT検査により脳出血もしていることがわかりました。集中治療室で先生の懸命な治療で現在は透析も離脱できて脳のむくみもなくなり、一度は寛解し、抗がん剤治療も進めることができるようになりました。
最初の検査時に、KMT2A遺伝子の変異も認められ予後不良と言われていた為、移植の話がありました。妹である私は型が合わず、骨髄バンクでも対象者はおらず臍帯血移植を進めていただいたので 予定していたところ3月頭に MA療法の休薬期間にも関わらず急激に白血病細胞が増加してきました。また予後が悪くと言われましたが、ビーリングサイト療法で現在2週間目ですが落ち着いています。
私が聞きたいことは 姉はあとどのくら位頑張れるのか 今後臍帯血移植はできるようになるのか また移植して長く生きることができるのか 予後が悪いと何度も言われていて この先どうなるのか不安です。ご回答お願いします。

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