以前も相談させていただきました。82歳の母、1/5体調悪く救急車にて診断誤嚥性肺炎で急性期病院入院中です。糖尿病、高血圧、6年前脳梗塞。認知症、要介護2。抗菌剤点滴、栄養点滴。その後膿胸、気胸判明し胸腔ドレナージ。1ヶ月後クランプテスト2回目でドレーン外れまだ肺炎の影はあるが血液検査炎症値低くなり先月末治療終了。その間膿胸ストレスから心筋症判明し貧血値も下がり6~7。入院当初から絶食水分で誤嚥性リスクとその後飲み込み力ないとのST評価で口にしていません。ST1人しかいない病院で評価や絶食疑問もありました。もう口から無理だと。心筋症から心不全疑いもあり、アルブニン1.6になりました。今末梢静脈点滴栄養で63日目。今は心不全影響とか体が水分いっぱいとか栄養受け付けないとかで点滴半分に減らしています。来週療養病院に家族面談行き転院予定。点滴続けて今月いっぱいと言われています。末梢静脈点滴は今まで輸液KM1号だったのがアクメイン輸液に昨日変わっていました。
末梢点滴無理になったら皮下注射点滴になります。急性期病院なので、転院しなければいけなく、療養病院への転院(看とり)で、今度家族面談行き今月末くらいの転院です。それまで命あるかって感じです。毎日面会に行ってて母みてるとつらいです。認知症も出てわからない面もあるけど、何故入院してるのか、帰れないのかと思ってる時もあり……。
口からはもう無理なのわかってるんですけど、もう亡くなるの待つだけ の 生活で、つらいです。
余命 ご意見聞きたいです