恥骨骨折治療に該当するQ&A

検索結果:57 件

36歳男 現場資材の下敷きになり、骨盤骨折と診断されました。

person 30代/男性 -

今月20日に主人が仕事中に500キロほどの建築資材の下敷きになり救急病院で骨盤骨折と診断されて入院しました。 骨盤に歪みはなく、左右の骨盤骨折と恥骨の粉砕骨折と診断されました。 手術の必要はなく、自然に骨がくっつくまで寝た状態で痛み止めによる治療ということで入院していました。 今の病院は救急病院でリハビリ施設がないとのことで、 少し歩けるようになれば自宅から通院でも構わないとのことで本日退院し、リハビリ施設のある病院の紹介状を今書いてもらっているところなのですが、 今まで夜間にトイレに起きることなんてなかったのに、本日就寝後1時間おきにトイレ行くようになり、おねしょをしました。 骨盤骨折が原因で、尿道になにか起きているか心配です。 尚、入院中も夜中に少し漏らしてしまったことがあるとのことですが、主治医の先生が忙しく、診察や話を聞きたいと何度も申し出て、会えたのがやっと入院して8日目のことでした。入院中もその1度しか先生には会えず、おしっこのことも言えずじまいだったそうです。 尚、して頂けた検査は、骨盤のCTと血液検査のみでした。 骨盤骨折ではこういうことはあるのでしょうか? なお、ゴールデンウィークのため病院が休みなのと紹介状がすぐ書けないとのことでどの病院でみてもらうべきか急を要することなのかとても心配です。 なにかいいアドバイスを頂けたらと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

外傷性恥骨結合開離

person 20代/女性 -

切迫早産で病院に入院中。昨年12月浴室で転倒し恥骨結合部を10センチ以上離開し、後ろがわも少し開いてしまい妊娠継続不可能とのことで緊急帝王切開で男児を35週で出産しました。その後2日開けて一回目の骨盤創外固定をしましたが  、2.5センチまでしか近付かず10日で皮膚に接してる部分が感染し、外す。その4日後に陰部の血腫除去と再創外固定をしましたが、固定が甘かったのと、神経も一緒にねじってしまって末梢神経性疼痛、原因不明の高熱等あり2週間後に恥骨を直接プレートで留める手術をし、3ヵ月リハビリしプレートは入れてたままで退院しました。プレートのボルトがでてきてしまい、つけてても意味がないとのことで、1年はつけてた方がいいとの話しだったのが3ヵ月後に抜釘。現在骨盤骨折用のごついベルトを装着し、生活してますが恥骨がひらいたままのため骨盤がゆかんだり、歩行可能ですが、子供の世話が出来ない状況です。主治医はもうすこし様子を見て、それでもの時は 骨盤から骨を持ってきて恥骨の離れた処に移植する、とのことてした。 大学病院にセカンドオピニオン、サードオピニオンもしていただきましたが、同じような見解と、そのまま様子を見ていくとのことで、正直とうすればよいか・・。 再三にわたる手術でおなかは傷だらけに。骨移植をするなら、あと2回は手術することになるので。あと、つぎの妊娠したときが心配で。 医師に相談しても事例がなく、断定的なことはわからないそうです。現在横からの圧力で2センチ程度うごくみたいです。ちなみに恥骨部の軟骨は最初の手術で削りとって、そこに新しい繊維的なものができるとのことでしたが、それも期待できず。今は足のシビレなのためになリリカと、骨盤の痛み止めでロキソニン服用してます。このような所で失礼ですが、今後どの様に治療していけばと。主治医の話しだと完治は難しいみたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

骨折から2ヶ月の経過

person 40代/女性 -

第2腰椎、骨盤骨折から間もなく2ヶ月になりここ2日くらいで杖なしでも歩行できるようになりました。ですが、変わらず坐骨がコリコリなります。先週のレントゲンでも明らかに折れた箇所に隙間がありこのまま歩き続けて癒合するのか、糖尿病もあるので偽関節にならないか心配です。また、昼間歩くと夕方から会陰部の痛みと尾骨の痛みが強くなり、一昨日からボルタレン座薬を使用しています。 手術した病院は医師の対応があまりよくなく、直前だと予約も取れないので同じ市内の整形外科がある総合病院に転院を希望して紹介状を依頼しましたが、それも2週間かかるとのことで痛みとの折り合いがつかず途方にくれています。 ロキソニンはあまり効きません。長文になりましたが、 坐骨が偽関節になってしまう可能性はありますか?その場合手術とか治療は必要ですか? 尾骨と会陰部の痛みについて、今の主治医は全く説明無しなので紹介状を待たず別の病院を受診するべきか? 毎日痛くない日はなく、夜中も寝返りの度に骨がズレるようなゴリゴリで目が覚めてしまいます。これは坐骨ではなく股関節だと思われますが股関節は何も言われていません。坐骨、恥骨、仙骨の骨折と関係ありますか?

1人の医師が回答

仙骨と恥骨の脆弱性骨折の対応

person 60代/女性 - 解決済み

骨粗鬆症で治療を10年以上続けています。 あまり運動はしていなかったのですが、コロナで外出制限が始まったあたりから、散歩や健康器具(ステップ)を急に始めた所、右脚臀部の痛みが始まり(痛みは4月末頃から)、散歩や健康器具は止め、それでも家事や運転等普通の生活を続けていました。が、なかなか痛みが無くならないので、整形を受診(5月9日)。MRI検査で右仙骨と左恥骨の骨折が判明したのが5月13日。 次回の受診は6月5日。レントゲンと骨量検査の予定。 痛み止めの飲み薬ロキソプロフェンとシップ処方。安静に、との指示。家の中で家事も極力せず、痛みが少ない座位で過ごしています。ゆっくり移動もしています。腰や臀部にコルセットをしていると楽です。 質問です。 1.トイレにもいく必要があり、安静にと言われても全く動かない訳にはいかないのですが、このような過ごし方で良いのでしょうか。 2.次の受診で骨粗鬆症の薬の見直しがありますが、この脆弱性骨折の完治にはどのくらいかかると思っておいた方が良いのでしょうか。 3.痛みを生じる動き(例えば、靴を履いての歩行)はやはり避けるべきでしょうか。(仕事に出るための移動) ご助言よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

child-Pugh分類にてclaseBに区分される予備能がありますが、がん治療できないでしょうか。

person 70代以上/女性 -

93歳女性です。原発性肝がんを7年前摘出術、3年がん再発を繰り返し、その後3年ほどがんの再発がありませんでした。再発がんが門脈近傍にできたため、ラジオ波焼灼療法の適用なく、放射線治療や抗がん剤治療を考えています。肝硬変合併症は、1ヶ月半前に肝性脳症、腹水が7月に入り見れれます。定位放射線治療か重量子治療により予備能を上回らない侵襲で肝不全になれなければ、時間を追って予備能も治療効果を受けて大きくなり、がんの勢いも小さくなるはずと思います。抗がん剤の特性は違うと思いますが分子標的薬の適用も、遺伝子検査を踏まえて選択肢になるのではないかと思います。高齢なとこもを見、判断するかと思われますが、治療効果、治療による副作用を考え、侵襲少ない量や継続する時間、放射線治療あれば線量・照査範囲の調整などの工夫することは特殊なケースでしょうか。非代償性肝硬変ですので、肝がんを取り除けなくとも、勢いを小さくでき、可能な限り症状管理できる期間が長くなるようがん治療も考えていきたいところです。本人は、先日肝性脳症の影響か転倒し恥骨のひび割れ骨折をし2~3週間歩けませんが、気力・体力ともありますので、体調回復を待ち、がん治療適用の検討を行いたく思います。アドバイスお願いいたします。

2人の医師が回答

70歳男性、恥骨に1カ所前立腺癌の骨転移の可能性ありと言われた

person 70代以上/男性 -

一年半前のPSAは、3.2で正常と言われたが、最近の検査でPSA17になったため泌尿器科を紹介され1ヶ月後に触診してもらいました。PSA検査をしたら30に上昇していたため疑いありとのことで、急遽がんセンターでMRIの検査を受けました。その結果、前立腺癌が発見され、恥骨にも1カ所転移が疑われると言われ、白っぽくなった画像を見せてもらいました。針生検の結果は、12本の内1本に癌細胞が見つかったとのこと、グリソンスコア8との説明を受けました。医者からは転移が早すぎる感じもするので、骨の生検を進められましたが、当初の針生検後に高熱が出たこともあり結局骨の生検はせず、現在ホルモン療法で2ヶ月半が経過しています(直近のPSAは0.16です)。聞きたいことは、1年程前に濡れた長いバスタブの中で片足立ちで足を洗っていたら石鹸で足を滑らせ骨盤から尻もちして強打、暫く動けなかったことがあり、後日近くの整形外科でCTをとりましたが、骨折はないがヒビがあるかも知れないから安静にと言われたことがありますが、このような場合(ヒビが治癒したなど)、骨の変性としてMRIで異常な反応が出る可能性があるのでしょうか。もし骨への転移がなければ、放射線治療という手もあると思いますが、骨の生検以外に診断できる方法は無いのでしょうか。それとも1カ所の恥骨の異常は、やはり前立腺癌の転移と考えてホルモン治療を続けるべきでしょうか。因みに骨シンチは受診していますが、詳しい話は憶えていません。

2人の医師が回答

腰椎すべり症の治療法について

person 30代/女性 -

現在32歳の女性です。出産をきっかけに腰痛等が酷くなりました。 最初の自覚症状があったのは、高校1年の時です。腰痛がひどく整形外科で診てもらうと、疲労骨折をしていると言われました。ただそのとき、骨折をしたのはもっと前だと言われ、思い当たったのは中学1年の出来事で、試合中に腰の痛みで動けなくなり、抱えられて移動しないといけなかった日のことです。 小学校からバスケットボールをしていて、中高では日々部活をハードにこなしていました。小学生時代は両足のオズグットも罹患し、扁平足が強いため足首の痛みもあるような状態で、成長期の過剰な運動であちこち痛めていました。部活はやめさせてもらえず高校3年まで治療用のコルセットをつけながら部活を続け、その過程ですべり症と診断。時々腰痛は起きていたものの、部活中の痛みや痺れ以外は生活時の痛みは少なかったです。 昨年出産し、それを機に腰痛と足の痺れが増しています。産後、右股関節の激痛、恥骨痛が続き、歩行もままならない状況でした。カイロプラクティックや整形外科などにいき、少しずつ股関節痛は落ち着いたものの、それを機に腰痛が増加。4月より復職しましたが、そこからさらに痛みが増しています。 仕事は小児病院のリハビリです。なるだけ重いものを持つなどの仕事は避けていますが、ほぼ立ちっぱなし。また1時間半電車に乗って通勤もしています。 負担を減らすためにコルセットや骨盤ベルトは常につけています。産後に行った整形外科で、(地元の病院で中高時に行っていた病院) 骨折と治癒を繰り返して腰椎の突起部が伸びていると診断、治療については特に話がありませんでした。 そこで質問です。このままコルセットや筋力トレーニング等こ保存療法のみでいいのでしょうか?もう1人は子供を産みたいと思っているので、どうするのがいいか悩んでおります。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)