悪性リンパ腫高齢に該当するQ&A

検索結果:91 件

高齢者の末梢性T細胞リンパ腫について

person 70代以上/男性 -

祖父(86歳)が末梢性T細胞リンパ腫(ステージ2)と診断されました。本人は半年程前からいんのうと足のつけねに腫れを感じていたらしいのですが、病院には行っておらず、先月腫れてることを知らされ病院に連れていきました。 お医者さんからは高齢の為、手術、抗がん剤治療は行えず成す術がないと言われ現在はステロイド剤を飲んでいます。余命に関して1ヶ月持つかどうか、状態が急変した場合、今週中もありうると言われました。 現在の祖父の状況は ◎左の足が異常にむくんでいる。(手で押すとそのままへこんだままになる) ◎体の所々に内出血(色が黒い)のような物がみられる ◎日々痩せてきている(食欲はある) ◎めまい ◎先月検査をした時にお腹の中にしこりがあると言われた。(お医者さんにこれを詳しく調べたところで今の状況が変わるわけではないので詳しくは調べないと言われたそうです。) 足のむくみのせいで歩くのが辛いらしいのですが、今のところ日々の生活は問題なく1人で行えています。 私なりに色々と調べた結果、悪性リンパ腫の治療は年々進歩しており治らない病気ではなくなってきていると知りました。しかし祖父のような高齢者であると話は変わってくるのでしょうか?(80代後半の高齢者には抗がん剤は使えないのでしょうか?)何もせずに悪化していくのをただ見守るのは非常に辛く、何か少しでもできることがあればと思い投稿させていただきました。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫の治療法について

person 30代/女性 -

82歳の祖母です。12月9日に大脳に1センチ未満の腫瘍、小脳に3センチの腫瘍ができていることがわかりました。色々な検査を経て12月17日に髄膜腫であろうと脳外科の医師から説明を受けました。髄膜腫はすぐに大きくなるものではないとのことで、小脳にできた腫瘍は1ヶ月後に摘出予定となり、大脳にできた腫瘍は放っておいても天寿を全うできると言われました。しかし次の日には寝たきり状態となり、救急搬送していただいて、そのまま入院となりました。小脳の腫瘍は4.5センチまで大きくなっていました。その後12月23日に摘出するための手術を受けました。全摘出ではなく、脳幹に近い部分の腫瘍は残しています。悪性リンパ腫と診断され、残した腫瘍に対して23日の手術後から1週間ステロイド剤を投与し治療することになりました。ステロイド剤の効果が見られなければ放射線治療を行うことが望ましいと担当医から説明を受けました。放射線にも様々な種類があるようですが、祖母にはどんな放射線治療が良いと思いますか?高齢者なので放射線治療をして健康な部分の脳まで破壊されてしまうのではないかと心配があります…。放射線治療以外に有効な治療法は他にありますか?そして、最初に大脳にできた腫瘍は髄膜腫と言われましたが大脳にできた腫瘍も悪性リンパ腫の可能性が高いのでしょうか??ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

悪性リンパ腫の再発治療について

person 40代/女性 -

母(79)が5年前に胃の悪性リンパ腫(非ホジキンMALT型が中悪性度に転化)で 化学療法を行い寛解しましたが、治療後4年たち、最近口蓋扁桃の肥大で 大学病院の耳鼻咽喉科で検査しました。 その結果、ガリウムシンチで肥大した口蓋扁桃部分に集積があり、 触診、頸部CTは異常なしで、少なくとも現時点で確認できる腫瘍は口蓋扁桃限局。 (胸部・腹部・骨盤CTは後日念のため検査予定) 組織型は生検の結果待ちです。 ただ、組織型の確定は少し時間がかかり、さらに上記以外の検査も、 血液内科の医師の判断次第では行うかもしれないとも言われています。 しかし、そうなると治療にはいるのは先になってしまいます。 型が何であれ、母が高齢で移植もできず強い化学療法を 長期間行うのも厳しいので、せっかく限局している今の状態で、 放射線とリツキサンを先行して行いたいのですが、そのようなことは可能でしょうか。 また、5年前の胃のMALTリンパ腫が、いくら中悪性度に転化したからといっても いったん寛解したものが5年たって、別のところ(口蓋扁桃)に、 たとえば「びまん性大細胞型」で再発するというようなことはあり得るのでしょうか。

1人の医師が回答

ゾルトファイだと気持ち悪くなります

person 70代以上/女性 - 解決済み

81才の母のインスリンのことで相談です。 7ヶ月前に甲状腺が異常に腫れて入院し、悪性リンパ腫と診断されました。現在通院で抗がん剤治療(現在6クール終了)を受けています。入院した時から、糖尿病薬が経口薬からインスリンに変わりました。それ以来、朝にグラルギンを14単位うち、アスパルトは朝昼晩に4単位ずつ打っています。母の負担も考慮して下さったのか、2ヶ月前に、朝一度だけのソリクア(6ドーズ)に変更になりましたが、胃のむかつきと食欲減退、便秘で横になることが多くなりました。抗がん剤治療もしているので、そのせいかと思いましたが、グラルギンとアスパルトに戻したら、スッキリと不快感はなくなりました。 担当医師に相談したところ、ゾルトファイ(6ドーズ)を試してみることになりました。ゾルトファイの方が気持ち悪くなりにくいとの話でしたが、やはり、今日で3日目ですが、昼過ぎからあくびばかりでて、食欲がなく、気持ち悪そうです。 慣れるまで1週間位は様子を見たほうが良いのでしょうか。グラルギンとアスパルトの方がスッキリと過ごせる気がするのですが、インスリン生活になって半年位なので、詳しくなく不安です。 現在のヘモグロビンA1c は、6.5です。7ヶ月前の数値は8.1でした。最近、リブレを取り付けるようになりました。悪性リンパ腫の治療もあるので、インスリンで食欲を落として欲しくないです。グラルギンとアスパルトは、高齢者に心配な点とかあるのでしょうか。

3人の医師が回答

脂肪種と診断されましたが、悪性の可能性は?

person 70代以上/女性 -

私の母(78歳)のことについてです。9月に右鎖骨上部の窪んだところが腫れているのに気が付き、総合病院の内科を受診しました。エコーでは悪性ではなさそうだとのことで、耳鼻咽喉科に回されたのですが、「場所的に悪性リンパ腫や軟部腫瘍の可能性もある」とのことで大学病院を紹介され、先日血液検査とMRIを受けてきました。 今日結果を聞きに行ったところ、脂肪種であるとの診断だったのですが、手術で全摘して細胞を検査してみなければ癌であるかの最終的な判断はできないとのことでした。また生検ではちゃんとした判断ができないため、手術をするようであれば全身麻酔の全摘をすすめますとのこと。ただ母親は高齢であるため、全身麻酔での手術は負担がかかるのではないかと心配しています。 脂肪種と診断された腫れは、プヨプヨしていて水膨れの様に軟らかく、母に倦怠感や熱など体調の自覚症状は全くないそうです。ただ肩こりや関節痛など、高齢者特有の症状は有ります。 全摘して検査をしないとちゃんとした判断がつかない、生検ではわからないなど、脂肪種との診断結果であったのにもかかわらず、何とも煮え切らない回答でした。今後どうするかは家族で話し合って決めるのですが、今回の様に脂肪種との診断結果にもかかわらず、実際に癌が見つかるケースというのはあるのでしょうか?また脂肪種が悪性化することはあるのでしょうか?

4人の医師が回答

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