抜釘手術リスクに該当するQ&A

検索結果:92 件

主治医に抜釘手術は必要ないと言われました

person 30代/女性 -

一年前に脛骨腓骨骨折をして、脛骨をチタンの棒とボルトで固定する手術をしました。 手術前に主治医から「あなたのような若い方なら、一年後に抜釘手術をした方がいいでしょう」と言われました。 そして一年が経った先日、主治医から「骨折はもう完全に治ったと言っていいでしょう、抜釘手術はする必要ないと思います」と言われました。 当然手術するつもりでいた私は耳を疑いました。 膝をまた切開するためそれなりのリスクがあること、チタンの安全性を理由として挙げていました。「私は手術したいと思うのですが」と言うと、主治医は「ふーん…するとしても一年半は待った方がいいですよ、もろい骨ですから」と言って、「もう次回の通院予約はしません、あとは様子見で大丈夫ですので」と通院も打ち切られました。 確かに手術のリスクはあると思いますが、金属を入れたままにしておくリスクもあると思います。 当初と意見が180°変わったこと、こちらに選択肢を与えてくれないことが納得いきません。 田舎なので転院する病院はなく、同じ病院で他の整形外科の先生に診てもらおうかとも考えています。 こういった場合どうすればいいのかご意見をいただきたいです。

6人の医師が回答

中足骨骨折の抜釘について

person 30代/男性 -

約2ヶ月前、第二〜第五中足骨のMP関節部を骨折したため、ピンで固定する手術を行いました。手術の際に説明があり、最速で2ヶ月後、骨がついていればすぐ抜釘するが、それまでは前足部免荷ということで松葉杖で生活しております。その後経過は良好で、ズレもなく仮骨もできてているため、次回の診察で術後2ヶ月を迎えることもあり一度CTを撮って、抜釘の是非について検討するとのことです。 ピンが皮膚内にある感じが気持ち悪いく、主治医もピンが入ってると足趾も動かせないからと早めに抜きましょうということでお互い話ししております。なお抜釘は骨髄麻酔で行うため、2泊3日で行い、術後翌日には松葉杖使わず帰れるはずと言われています。 ただ、他の人の話を聞くと、抜釘するとしても術後半年や一年の方が多く、その様な場合でも抜釘後2ヶ月は金属後の穴から再骨折のリスクが高まると聞いて、私のケースは抜釘までの期間が短すぎないか?再骨折しやすいのではないか?と不安になっております。 そこで上記を踏まえ数点質問があります。 ・今回の私のケースにおいて、抜釘までの期間は適切なのか? ・抜釘後、いきなり歩行しても問題はないのか?(もちろん関節拘縮などにより簡単には歩けないと思いますが、骨の強度面での話でお願いします) ・抜釘後、どの程度で運動再開は可能なのか? (リハビリにも通っており、PTさんの指示に従いながら、エアロバイク、マシントレーニング、ウェイトトレーニング、ジャンプやダッシュ、サッカーなどのスポーツの様に段階を踏んで復帰する予定です)

4人の医師が回答

膝蓋骨骨折 抜釘時期

person 20代/男性 -

20歳の息子の事です。 昨年の12月24日に膝蓋骨骨折の手術をして5ヶ月経ったところです。 3月の診察では膝のまがりが悪かったので、早めにワイヤーを取ろうと言われ7月の初めに抜釘手術をすることになってましたが、5月の診察で可動域が135度くらいになってたので、抜釘手術は秋か冬くらいまで伸ばした方が無難だと言われ、7月の手術は延期になりました。 でも最近膝が痛むらしく135度以上は曲げれないみたいです。太ももの左右の差がまだ2センチ近くあって、筋力をつけるトレーニングをしたくても痛みがあり、最近は思うようにリハビリが出来ない状況です。 そこで質問ですが、 やはり手術は出来るだけ遅い方がいいんでしょうか?本人は早くワイヤーを取りたいみたいで、次の診察でもう一度7月でお願いしようと思ってますが、半年では早すぎますか?先生が時期を伸ばす方が無難とおっしゃったんですが、半年で手術は何かリスクがあるのでしょうか? それとリハビリの時に毎回痛み止めを飲むのは大丈夫でしょうか? 抜釘後に今より曲がるようになりますか? このままリハビリが進まなかったら可動域もこのままになってしまうのか…とても心配しています。

6人の医師が回答

脳動脈瘤の経過観察について

person 40代/男性 - 解決済み

平成29年2月に交通事故に遭い、左脛骨高原骨折等のため手術し、膝にプレートとネジ、スクリューが入った状態であり、年末にこれらを抜く抜釘手術を予定しています。傷の大きさは20センチ位で、またその位切ることになりそうです。 そんな中、7月に受けた脳ドックのMRAで脳動脈瘤が見つかり、その後受けた3DCTAにより内頸動脈ー後交通動脈部位の大きさ2.3ミリのものと判明し、破裂する確率は非常に低いということで、半年に1度の経過観察となりました。 整形の先生から、脳動脈瘤が手術中に破裂する確率が無いわけではないとの話があり、それを脳外科の先生に伝えた上で上記の診断となったわけですが、もともと、脳動脈瘤がある状況下で抜釘手術を受けることに不安がありました(あります)。3DCTAの結果如何では、抜釘手術の前に脳動脈瘤の手術をするつもりもありました。 やはり、現状では、抜釘手術をする上で、脳動脈瘤があることのリスクは殆ど無いと考えて良いのでしょうか? 整形の先生も、何かあった時のことを考えると、やはり、脳動脈瘤破裂の可能性が全く無いとは言い難いのかな…とも思いますし。 あと、参考として、高血圧のため、毎日降圧剤を服用していることを、申し添えます。

5人の医師が回答

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