主治医に抜釘手術は必要ないと言われました
person30代/女性 -
一年前に脛骨腓骨骨折をして、脛骨をチタンの棒とボルトで固定する手術をしました。
手術前に主治医から「あなたのような若い方なら、一年後に抜釘手術をした方がいいでしょう」と言われました。
そして一年が経った先日、主治医から「骨折はもう完全に治ったと言っていいでしょう、抜釘手術はする必要ないと思います」と言われました。
当然手術するつもりでいた私は耳を疑いました。
膝をまた切開するためそれなりのリスクがあること、チタンの安全性を理由として挙げていました。「私は手術したいと思うのですが」と言うと、主治医は「ふーん…するとしても一年半は待った方がいいですよ、もろい骨ですから」と言って、「もう次回の通院予約はしません、あとは様子見で大丈夫ですので」と通院も打ち切られました。
確かに手術のリスクはあると思いますが、金属を入れたままにしておくリスクもあると思います。
当初と意見が180°変わったこと、こちらに選択肢を与えてくれないことが納得いきません。
田舎なので転院する病院はなく、同じ病院で他の整形外科の先生に診てもらおうかとも考えています。
こういった場合どうすればいいのかご意見をいただきたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





