椎間孔狭窄症に該当するQ&A

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L3/L4腰椎分離骨折部位の固定手術の適応可否

person 50代/男性 - 解決済み

50代前半男性 20歳より慢性腰痛あり35歳より悪化、日常生活に支障をきたす程悪化し5年前に仕事を止める。 L3/L4の腰椎分離骨折と椎間板変成症、1度の後方滑り、L5/S1の椎間板変成による腰痛 下肢痺れ、筋力低下はなし。勃起障害あり。腰痛の為立位や歩行は15分程度、座位で腰痛増悪あり日常は寝そべって生活している。仰向けで寝ると仙骨あたりに痛みが出てくる。痛み箇所はL3/L4、L5/S1辺りと一致しています。 画像は左上から立位、前屈、後屈 左下から正面、MRI、CT各スライスは正中 ただし、4年ほど前の画像になります。 読影所見は、L1/L2の椎間板膨隆とL3/L4の滑り部位で脊柱管狭窄と脊髄神経の圧排あり。 L3、L4の骨に炎症と骨髄浮腫 L3/L4の左右椎間孔とL5/S1左椎間孔に狭窄(脂肪が見えるのでそれ程の狭窄でないそうです) 今月ペインクリニック初診相談予定ですが、完全にお金の遣り繰りが見通しが付き働かずに生活出来るまで粘って、不定期アルバイトすら必要なくなれば手術に踏み切りたいと思っております。 今現在固定手術の適応がありますでしょうか? ないとしたら、あと何年後まで待たなければならないかご教示いただけませんでしょうか? 手術を断らず受け入れてくれそうな施設もご存知であれば宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

変形性脊椎症、L4分離すべり症、椎間板ヘルニアと診断されています。ご教授よろしくお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

現時点での整形外科の先生からは悪化すれば、腰椎固定術を推奨、痛みがひどくなければ通常の生活をして下さいとの見解です。 ☆状況 かなり以前から腰痛あり、ぎっくり腰も数度あり(若い時に分離症と言われたことあり) 今年4月以降、孫の子守りで抱く機会が多くなり、軽い腰痛が継続 10月に草刈り作業等で腰痛が酷くなり、整形外科受診しすべり症と診断 10/9時点では、酷い腰痛とともに、腰がぐらぐらするような感じで、座位から立ち上がる時には腰が伸びなく何度か深呼吸してやっと伸ばせる状況で、3日間ほど寝込んでいました。 10/14整形外科を受診し痛み止め等を服薬及び湿布を貼り、現時点ではだいぶ症状が軽くなってきている状況。 ☆質問 そこで、今後の気の持ち方も含めお尋ねします。 1 私の症状はどの程度(軽・中・重)でしょうか? 2 L4/5のすべり症は急に起こったものでしょうか?それとも長期間かけて辷ったものですか? 3 悪化すれば固定術しかないとのことですが、整骨院等の手技等で辷りを改善できる可能性があるような見解が有りますが、いかがでしょうか? 4 その他、私の症状で助言頂ければ幸いです。 ☆MRIの所見です。11/1撮影 【所見】 腰椎全体に変形、変性を認め変形性脊椎症と考えます。 L4分離すべりを認めます。 L1/2~L5/S1で、椎間板の変性及び前後への骨棘を伴った膨隆を認めます。黄色靱帯のたわみや椎間関節過形成も認めます。 L1/2及びL2/3で、椎間板は後方へ軽度突出しておりヘルニアと考えます。硬膜嚢が軽度圧迫されています。 L4/5で、左椎間孔が狭窄し、左L4腰神経圧迫の可能性があります。右椎間孔も狭小化しています。 L5/S1で、左右椎間孔が軽度狭小化しています。椎間板後縁にT2WI高信号を認め、線維輪断裂が疑われます。

5人の医師が回答

重ねて同様の手術を選択するべきでしょうか。

person 50代/男性 - 解決済み

長文、素人の表現をお許し下さいませ。頸椎間孔狭窄にて手術(前方椎間孔拡大術・5日間入院・金属や移植骨なし)を受けて半年が経過しました。 ●20年来ひどい肩こりや首筋の張りに悩まされ、10年前から指先(小指)の痺れが始まり、5年前より中指へ広がり指のこわばりも出始めていました。●昨年8月に肩甲骨から指先に掛けてきつい痛みが現れ、数件の総合病院で診察の後、脊髄症(C5-6少し有)よりも、神経根症(狭窄・C4-5-6-7)が顕著であるとの事でした。プレドニンからリリカ等を処方頂き、一時は良好となりましたがやはり一進一退でした。万一歩行できなくなる不安を感じ、神経の通りを広げる椎間孔拡大手術(前首の下を3~4センチ切開)を専門医の下で選択を致しました。(左・C7ーT1のみ)●現在は手術前より、痛みが3割程度、痺れは7割程度、首(胸椎側?)のひどいこりと鈍い痛み、両手指のこわばりは依然残っています。 ●悩みとしましては、先日(手術後2回目)の診察時に、もう数ケ月様子を見て変わらなければ、更に(左・C5-6)も同様な手術をしましょうかとの事であり、当初より左側のみならず右側も同じ箇所に神経根狭窄がある(CT)とのことでしたが、●この手術法で今後、数回に分けて行うことを選択する危険度に心配をしています。●現在も飲み込みが悪く、飲食時には気を付けています(喉が少し右に寄っている)●通常、痛みは取れているはずとの事、手術部分でしょうか?腕を上げれば痛みます。●心配し過ぎでしょうか。両手指のこわばりは変わらず首を回しますと、時折ギシギシと鳴ります。これらを考えますと、脊椎症も考えられるのではないかと心配をしております。

2人の医師が回答

回答よろしくお願いします

person 60代/男性 -

私は2016年10月に左第5腰神経概則障害との病名で手術しましたがひどい後遺症になりました。この手術で分かっている事ですが、病名においては『Far-out syndrome』で左第5腰外側障害との病名であるが、MRIをみると病態は椎間孔の外側が骨棘で圧迫しているのではなく、椎間孔の内側による骨棘が神経を圧迫しており、これは椎間孔狭窄であり、診察の段階で病名を間違えていた。また、この手術をPELD(経皮的内視鏡下椎間板摘出術)で行えば神経を損傷させるとのことである。病名を間違えていて、しかもPELDで手術した結果、L5神経根を損傷させられ後遺症になりました。後遺症の症状ですが、左足下肢外側が硬直している。ズボンを履いたり、靴下を穿いたり、爪を切る時に左足を上げる動作をするが、痛いというより、困難である。正座をする事が左足下肢外側が痛くなりできない。左足に過重をかけると痛くなる。リリカを服用しないと、15分以上継続して立っていられない。同じく、長い距離を歩くことができない。歩いていると左足下肢外側の知覚異常から不随意な動きをする。また、起床時に顕著に出る。立ち仕事ができず、仕事の作業能力が大幅に低下した。また、生涯にわたり、神経障害性疼痛薬 リリカを服用せざるをえなくなった。内視鏡手術した動画においてL5神経根を執拗にドリルで当てて損傷させたのが、鮮明に写っており、筋電図検査においても協力医が証言しております。これについて被告側と和解の方向で進展しています。 後遺障害等級12級13号 局部に頑固な神経症状を残すものとの事ですが、現在はL5神経支配領域の知覚異常からの後遺障害はこの局部の頑固な神経症状を残すものになりますか?ここでいう局部とはどういう意味ですか?ちなみに第9級10号であると協力医に言われました。分かりましたら教えてください。

2人の医師が回答

脊柱管狭窄術後における再手術について

person 50代/男性 -

令和6年3月に脊柱管狭窄症の除圧手術(第3と第4の間、第4と第5の間)を しました(内視鏡ではありません。固定術はしていません) 狭窄部位は3ヶ所ありましたが、第5と第6の間の狭窄については、ほかに 比べて狭窄がひどくないため、医師の判断で2ヶ所だけ除圧しました。 術後1ヶ月後から今まで経験のない左右の足(甲と裏)の痺れが歩行時に必ず 出現するようになりました。 本日、MRIやCTを撮ったところ、「椎体の不安定はない」、「椎間孔の狭窄なし」 「梨状筋症候群でない」と言われ、考えられるのは、診断上1番小さかった狭窄が 原因しか考えられないということでした。 ここでご質問致します。  1)手術によって解放されものの、それが起因でほかの狭窄に影響を   与え、新しく症状が発現する可能性は高いですか?    2)再手術の場合は、身体的負担を考えて、どれくらいの期間を開けた   方がいいですか?(医師はしばらく薬で様子を見ようとのことです)  3)狭窄だけであれば、医的侵襲の少ない内視鏡を考えていますが、   3箇所も椎体を削ることによって、椎体の不安定性が出てしまい   固定術をしなければならなくなる可能性は高くなりますか?  4)薬(タリージェ、オパルモン、メチコバール)で痺れがなくなり、   改善する可能性はありますか?  ご教示宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

頚椎椎弓形成術・部分切除術の術後および全身麻酔後に関して

person 40代/男性 - 解決済み

今年の3月8日に、頚椎症筋萎縮症の疾患に伴い頚椎椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)部分椎弓切除術(第2・7頚椎)の手術を全身麻酔下にて復臥位で後頚部に約7cm(実際の手術に伴う切開の長さは約14cm位でした)の切開を加え、椎弓から筋層を剥離し、顕微鏡視下に片開き式椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)、部分椎弓切除術(第2・7頚椎)、椎間孔拡大術(右第4・5・6頚椎)を人工骨スペーサー数個、局所骨移植を行い、椎間孔狭窄、神経根症障害が」ある場合は椎間孔拡大術を追加しますという手術方法で手術を3月8日に受けて、術前である最初の診察時の術後約3ケ月で復職可能と言う診断ならびに説明通り、術後3ケ月後(6月5日術後89日目)の復職(仕事復帰)にむけて、体調を整えているところですが、その際、避けたほうが良い首の動きや動作ですが、「首をまわす」または「首を左右に傾ける」または「首を真上に向ける」といった首の動きや動作はなるべくは避けたほうが良いのでしょうか?また、その他に首の動きや動作はなるべくは避けたほうが良い動作や動きはどのような動作や動きになるのでしょうか?次の経過診察時である5月30日にドクターにやってはいけない首の動作や動きについて相談しますが、その他に首の動きや動作はなるべくは避けたほうが良い動作や動きはどのような動作や動きになるのでしょうか?また、睡眠時の枕はどのような(高さ・格好・やわらかさ等)枕が良いのでしょうか?また、復職に関して、5月30日の経過診察時にドクターに、首の動きや動作など伺っておいたほうが良い事項はどのような事を伺っておいたほうが良いでしょうか?また、全身麻酔は何度でもかけられても大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

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