癌末期むくみに該当するQ&A

検索結果:236 件

肺、肝転移の末期がん、肺炎の治療

person 70代以上/男性 -

80歳の義父が肺(2〜3cm)、肝転移(9cm)の末期がんです。   >状況   肺、肝転移の末期がん。手術、抗がん剤等の治療はしていない。 足にむくみがある。 腹水、胸水はなし(少し?)。 一週間前に肺炎で入院したが抗生剤点滴等で肺炎は治り退院した。   >医師の説明   ・肝臓の数値が悪くなってきている。 ・黄疸の症状が出ているように見えると話したところ、そういう症状も出てくるといわれた。 ・肺炎の原因はがん。がんの傷から炎症を起こしやすい。今後も繰り返す。 ・入院前、むくみを取るための薬(フロセミド)を飲んだところ、強いめまいが出て歩けなくなったという話をしたら薬なしに。むくみがあるから本当は薬を出したいけれど、家族が強いめまいが出ることが心配と言ったから出していないと言われた。量を減らしたら?と聞いたところ、減らしたら効かないので意味がない言われた。結局私が「出してもらったほうが良いのでは?」と言ったら薬を出してもらうことになった。   >質問   ・足のむくみと黄疸が出ているけれども腹水、胸水はない(少ない?)という状況で、余命としてはどれくらいでしょうか(医師は余命の判断はしていないとのこと)。 ・肺炎の原因は肺がんからという話しだったが、これもあり得るのでしょうか。  繰り返しおきるという話ですが、家で何かできる対策はないでしょうか。 ・フロセミドは量を減らしての処方はできないのか?本当に意味がないのでしょうか?  薬を「家族がめまいが心配」と言ったら出さない、「出してもらったほうが良いのでは?」と言ったら出す…医師の意思がよく分かりません。  高齢で血圧が急激に下がる薬を飲むことは、むくみを取るためとは言え、危険ではないのでしょうか。

12人の医師が回答

末期肺がんの腹部膨満について

person 70代以上/男性 -

72歳男性、末期の肺がんです。在宅で看病しており、かかりつけの医院がありますが、お手上げ状態と言って何を言っても『末期の肺がんだから仕方ない』と言われ、相手にしてもらえません。 がん性胸膜炎とがん性心膜炎があり、ルネトロンとうい利尿剤を内服しています。 癌になり寝ていることが多くなってから便秘気味だったのでアローゼンとプルゼニドを内服していましたが、ここ最近になり、腹部膨満を訴えるようになりました。 市販のイチジク浣腸を試したところ大きなガスと水様便がありすっきりしたと反応がありましたがすぐに腹部膨満を訴え毎日のように浣腸をしてほしいといいます。 食事はおかゆを1日1杯〜2杯程度と水分を取る程度で多くは食べていません。 最近利尿剤を飲んでいるのに尿もそこまで多量には出ていません。 顔面と足の甲にむくみがあります。 末期がんの腹部膨満は本人は便秘と思っているようですが、実際のところどうなんでしょうか? 見た目はそんなにお腹が出てきているようには見えませんが、腹水がたまってきている可能性もあるのでしょうか? また浣腸以外に対処があれば教えてください

4人の医師が回答

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