発達障害治るのかに該当するQ&A

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妊娠中 不安障害・ストレスの影響

person 30代/女性 -

妊娠17週、33歳です。 一度流産したことをきっかけに不安障害を発症して、しばらく服薬治療していました。 強い症状が治ってからは、ジェイゾロフトを半錠最低限飲んで体調は安定していました。 再度妊娠をできたことを機に半夏厚朴湯のみに切り替えましたが、つわりで体調を崩してからまた不安な気持ちを感じることが多々あり、頓服として6週ごろにロラゼパム半錠を一回、クロチアゼパムを2回服用しました(7週ごろと本日) 13週ごろにも不安が強まり、1日1錠ですがクロチアゼパムは時々頓服として飲んでいます。 精神科には通院しており、半夏厚朴湯は続けて飲んでいます。 現在は医師の指示で休職しており、つわりも落ち着いたと感じています。 それでも時々の不安感は感じており、特に夕方ごろなどが辛く感じる時もあります。頓服は飲まずに何とかやり過ごすような日が続いています。日中は辛さを感じることがかなり減りました。 直近では、上の子供や夫と出掛けることができ、ご飯も美味しく食べれて、妊娠前のように幸せだなと感じれることもありました。少しずつですが、よくなっているような気もしています。 妊娠がわかってから、体調不良と不安障害の悪化で、心から幸せだとなかなか感じれず、波はありますがずっと多少のストレスを感じる日々でした。 第一子の妊娠中は多少つわりはありましたがそこまで酷くなく、心配も感じつつでしたが心身ともに元気に過ごせました。3歳ですが病気もあまりせず、障害などもないように思います。 第一子の時と体感としてはかなり体調が良くないと感じているため、 薬の影響も心配ですが、自分自身が感じているストレスがお腹の子に良くない影響を与えてしまっているのではないかとそれでも不安に感じてしまっています。 こうした精神疾患を抱えて妊娠していると、母体が感じるストレスは胎児にどのような影響を与えますか? 特に妊娠初期の方が不安感が強かったのでそこも心配です。 自閉症や発達障害などに繋がってしまうのか不安に感じています。

2人の医師が回答

25歳の息子、精神状態が不安定です

person 20代/男性 -

25歳の息子のことです。 曲がったことが許せない性格です。例えば、交通量の少ない小さな交差点を赤信号なのに渡る人、コンビニの前でたむろをしている人、電車の中で大声で話をする人、暴走族などなど。特に音に関して敏感なように思います。小学生の頃、学童保育の先生に、発達障害ではないかと指摘を受け、検査をしましたがグレーゾーンと言われました。中学・高校では生徒会をやっていて、勉強は出きる方です。中学の時、生徒会の生徒は自習時間先生の代わりをします。高校に行くための成績が決まったとたん、私の息子以外はその役目をしなくなり、息子に対して「成績決まったのにまだやってるなんてキモッ!」と言われ、仲間外れにされました。そこから人間嫌い・不登校になったように感じます。 今はある会社の非常勤をしています。仕事は好きだが、行くまでの電車や歩いている途中に会う、非常識な人たちが許せないようです。半年くらい前に心療内科に行って相談したのですが「病気は治らない。自分が変わるしかない」と言われたそうです。ロフラゼプ酸エチル錠1mg服用しています。日中眠いようなので、半分にした時期があったのですが、体がだるくて1錠に戻したようです。 そのまま今の薬を飲み続けて、だましだまし生活していくしかないのか、他の心療内科に転院したら何か解決策があるのか、その他そのような患者にはどのような対策が真っ当なのか教えていただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

2年以上続く頭鳴症についての相談

person 20代/男性 -

症状の発端と経過 - **発端**: 2023年1月中旬 - 朝5時までインターネットやSNSを閲覧後就寝、正午に起床。 - 耳の辺りから「キーン」という高い音が断続的に鳴り始める。 - **初診**: 2日後の耳鼻科受診 - 聴力検査で異常なし、一時的なものと診断。 - 処方: アデホス(顆粒)。 その後 - 耳鳴りは消えず、覚醒中は常時鳴り続けるが日常生活に大きな支障なし、自然治癒を期待。 - 2023年11月頃から不眠症(特に中途覚醒)が頻発。 症状の悪化と新たな展開 - **再診(耳鼻科)**: - 処方: アデホス+ベルソムラ(睡眠薬)。 - 改善なし。 - **新たな症状**: - 耳鳴りに加え、「頭がズーンと重く、圧で締め付けられるような頭痛」が発生。 - 精神的につらく、読解や集中力が必要な作業が困難に。 気づき: - 音が耳ではなく頭から鳴っている可能性、自律神経の影響を疑う。 - 耳鳴り(ボーッという音)と頭鳴り(キーンという高音)が同時に発生することも、位置も異なる。 治療の試行錯誤 - **耳鼻科**: - ストミン、メチコバール、釣藤散、柴胡加竜骨牡蠣湯など試すも効果なし。 2024年3月(内科) - 診断: 脳の栄養不足(糖質不足)が原因の可能性。 - 蜂蜜や粉飴入り牛乳を試すも変化なし。 - **2024年7月(脳神経外科)**: - 睡眠薬、漢方、抗うつ薬を試すが効果なし。 - MRI撮影: 脳に異常なし。 - **精神的疲弊**: - 治療法が見つからず、人生を諦めるような状態に。 2025年現在 - **治療再開**: - 3月から脳神経外科に再通院。 - 処方: トリプタノール25mg、甘麦大棗湯。 - **睡眠**: - 以前はベンゾジアゼピン系睡眠薬が必要だったが、現在は薬なしで入眠可能。 現在の症状 - 頭鳴り(常にキーンという高音) - 頭の締め付け感と重い痛み(頭鳴りの大きさに比例) - 頻繁な中途覚醒(早朝が多い) - 疲労感が取れない - 悪夢 - 集中力低下 - 文章読解困難 - 稀に肩こり 頭鳴りの特徴 - 入浴中や食事中は軽減する場面あり。 - 睡眠不足で音量増大、頭痛も悪化。 - 睡眠十分でも午後に悪化。 - 音楽やノイズで気にならなくなる。 - 一般的な耳鳴りも併発。 医師に相談したいこと - 症状の原因は何か? - 対処法はあるか? - 心療内科や精神科の受診は必要か? - 効果的な薬や漢方の具体名は? - 日常生活での対策は? - 整体院の施術は有効か? うつ病や発達障害の可能性 - **うつ病**: 頭鳴りが治らない不安が関連? - **発達障害**: 先延ばし、空想癖、没頭時の時間感覚異常、歩き回る癖など心当たりあり。 服薬歴 - **過去**: アデホス、ベルソムラ、マイスリー、レンドルミン、サイレース、ロゼレム、トラゾドン、各種漢方など。 - **現在**: トリプタノール25mg、甘麦大棗湯。

3人の医師が回答

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