肝機能低下ストレスに該当するQ&A

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産後の体調不良(肝機能低下、初めての不整脈:心室二段脈)

26歳、女性です。最近のことです。産後5ヶ月ごろに入社健診にて肝機能低下、高コレステロール、高中性脂肪を初めて指摘されました。徐々に改善しましたが、耳鳴りのことでもともと右耳が難聴だということで耳鼻科を受診していて、ステロイドを飲んでいた時期でした。そして、イソバイドとステロイドの時と同様、イソニール、メコバラミン500、ADEPHOS1g10%を服用していましたが、この時は食事も運動も気をつけていたのに肝機能が悪化し、婦人科にも受診しました。婦人科に受診した理由は、ステロイドの時は調子が良く、内耳も前の難聴レベルに戻ったのに、イソバイドに変更後、耳鳴りと聴力に問題がない左耳に内圧がかかる症状が治らず、耳鼻科医から「これが効果なければもう方法はない。疲労やストレスを貯めないように」といわれ、仕事も始まることから、ネットで調べて行き着いた情報が婦人科だったからです。(結局レオピンロイヤルという市販の薬で耳鳴りはすぐに治まりましたが)心電図にも初めてひっかかり、要精密検査で、夜に出ているが、少なくはないけど連続していないこと、自覚症状がないこと、心臓自体問題がないとのことで日常生活に制限がないと言われました。肝機能はともかく青魚と大豆製品しかたんぱく質を摂らず、後は身体を動かすことを続けますが、心電図まで妊娠1ヶ月前は大丈夫だったのに出てしまったので気になっています。最近の疲れやすさがきっかけでしょうか。疲れやすさや心配事があると耳鳴りとめまいが少しでるようになってます。不整脈が起きた理由はわからないと言われて、心配ないといわれても心配です。本当に治らないのでしょうか。

1人の医師が回答

肝機能の低下で高カロリー輸液が使えない場合の工夫?

person 70代以上/男性 - 解決済み

交通事故で入院した父(90歳)ですが、骨盤などの大きな骨折で、入院6か月目になります。ケガ自体の負担、入院による体力低下やストレスのためとのことですが、内臓機能も低下し、肝臓関係の検査値が標準値を超えたままで推移しています。アルブミン値が低く、栄養不足なのですが、嚥下機能も悪くなって、誤嚥性肺炎予防のため、経口の栄養摂取は止めて、全面的に点滴依存となり、ポートを埋め込みました。 ところが、高カロリー輸液(900-1000カロリー/日)を点滴すると、GPTやGOTなどの値が跳ね上がるので、肝機能の限界であろうとのことで、低カロりー液(700カロリー程度)しか点滴できないと言われました。30年前に胃を全摘しているので、胃ろうはできません。経口・経鼻管での流動食も、下痢が激しく断念しました。 何とか現状維持はできる程度の栄養補給を期待したいのですが、高カロリー輸液にもいろいろな種類があるとか、低カロリー輸液をベースに、高カロリーを何割か追加する、あるいは高カロリー輸液の種類を変えてみるなど、点滴で与えられる栄養量を増やす工夫はないのでしょうか? むやみな延命措置を望むものではありませんが、現状の父は、意識はあり、短い会話ならできる状態ですので、このまま緩やかに衰弱していくのを見るのは辛いです。

2人の医師が回答

腎・膵・肝機能と糖代謝経過について

person 40代/男性 - 解決済み

アラフィフ男性です。先日人間ドックを受診しました。直近、急を要する治療や精密検査項目はありません(要経過観察のみ)でしたが、50歳を目前にし数値の経過が気に相談をさせて頂きたく。 2016年からの結果は下記であり、特に腎機能低下、糖代謝低下が気になります。 下記の結果から、今後積極的な食事制限を実施する必要はありますか? もしくは、どのような事に気を付けて生活すればよいですか? 記載は2016年、2017年、2018年、2019年の順です。 〇腎機能(尿比重):1.030, 1.024, 1.032, 1.029。     (尿素窒素):20.1, 17.4, 22.6, 17.0。     (クレアチニン):0.89, 0.95, 0.97, 0.99。     (e-GFR):74.4, 68.8, 66.8, 65.0。 〇糖代謝(HbA1c):5.9, 6.0, 6.1, 6.0。 〇膵機能(アミラーゼ):95, 104, 114, 124(19年にMRCPで問題なし)。     (腹部超音波):通年異常なし。 〇肝機能(γーGPT):28, 36, 31, 29。     (A/G比):1.9, 2.0, 2.0, 2.08。 〇補足 ・2年前までは、客先との飲み会が月に10回程度。深夜帰宅が多かった。 ・2017年から白米の摂取を日に2食抜いています。 ・運動は通勤で往復40分歩く程度。 ・今年から一念発起、断酒し、ノンアルコールビールを毎日2本飲んでいます。 ・ノンアルコールビールとつまみを食べるのがストレス解消になってます。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺がんでの咳・体重減少について

person 30代/男性 - 解決済み

37歳男性です。 昨年末より軽い乾いた咳(むせるほどではなく、1回あたり2度くらいの咳が1日に5-6回)が続いています。体重の増減についても気になることがあります。 年明けより肝機能の数値改善のためにダイエットをしており、1月に107キロ→100.5キロまで食事制限によりダイエットしました。2月以降は食事制限を止め、炭水化物の量は多少気を付けるものの普段通り食べるようになりましたが体重が増えなくなり、現在99.7キロです(お酒は肝機能のために週4-5回の飲酒だったところからほとんど飲まなくなりました)。 肺がんの心配をしているのですが、以下お教え頂きますと幸いです。 なお、1月年始の人間ドックでは肝機能の数値以外は特に指摘なく、胸部はレントゲンを撮りました。 1. 肺がんに咳の回数は関係ないとの書き込みは拝見したことがあるのですが、空咳からだんだん痰が混じるようになってくる等、肺がんの咳に特徴はあるでしょうか?私は回数は少ないとは思いますが、しばらく続いています。 2. 肺がんなど癌による体重減少は、食欲の低下と癌細胞による悪影響両方から来るものでしょうか?当方、最近はダイエットを小休止しいつも通り食べても体重が横ばいです(食欲はあります。お酒はほとんど飲まなくなりました)。この場合は、癌による影響という点は考えにくいでしょうか? 3. ここ数日、入眠時に息苦しくなって寝つきが悪いです(アロマディフューザーを使うと改善)。ストレスを感じることが最近多く、眠りも浅く夜中に何度か目覚めることも多いので、精神的なパニック発作的なものかもしれない(その気はあるので)と想像しています。 アドバイスできると幸いです。心配が続くようであればCTは撮りますので、皆様のご経験上、どういうものかご教示頂けますと助かります。

10人の医師が回答

36週、切迫早産による点滴の薬疹と今後について

person 30代/女性 - 解決済み

切迫早産で32週から入院しており、反復帝王切開のため37週での手術を予定しています。 ルテオニンを3週間以上使用したことにより、全身に湿疹ができており、薬疹と診断されています。強ミノや内服薬(ポララミン)を処方されましたが、改善されず、湿疹は広がる一方です。手の平、足の裏は痒みを通り越して痺れている状況で、特に夜中にお腹は掻きむしっているようで真っ赤です。 なお、血液検査の結果、肝機能の低下は認められませんでした。 主治医より、 🔴薬疹は、赤ちゃんには影響はない。 🔴36週に入ったら、薬疹の程度等を考慮の上、投下量を減らす。 🔴状況次第で、早めに帝王切開を行う。 旨、言われています。 私としては、赤ちゃんに影響がなく、痒みを我慢すればいいだけなら、37週まで1日でも長く点滴を継続したいと思っています。 一方で、看護師から、36週と37週では赤ちゃんの機能にそこまで大きな差はなく、母体のストレスを考慮すれば早めの帝王切開もやむを得ないし、可能であれば皮膚科を受診するべきだと思う、その旨主治医にも上申すると言われました。 そこで質問なのですが、上記のような状況であれば、早めの帝王切開もやむを得ないのでしょうか?それとも、母体が我慢できると主張すれば、37週まで点滴を継続できますか? 37週までお腹にいて欲しいと思う一方で、長期入院と痒みによるストレスで体力、気力も低下しており、こんな状態で手術に臨めるのか不安もあります。 今後については明日、主治医と相談しますが、一般的にこのような状況の場合、どんな選択をするのでしょうか。 可能であれば産婦人科の先生にもご回答いただきたくよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

不定期な心窩部、背中の痛み

person 20代/女性 - 解決済み

25歳、産後1ヶ月経過、初産になります。 妊娠中期(20周目あたり)より、食後数時間後の胃痛、心窩部、背中の痛み、ひどい時は痛みで気絶、失神?といったことが複数回あります。救急車で3回運ばれましたが、原因不明との判断。血圧測定、酸素濃度チェック、安静(3日ほど入院)を毎回確認するも異常無しのため妊婦服用可の胃薬を処方されておりました。 また、B群溶連菌感染が認められ、出産時は抗生剤投与(お産中高熱38度台)子宮内感染あり(炎症反応)。産後も入院中抗生剤投与するも、出産日より再び妊娠中と同様の胃痛があり(吐いたら良くなる場合もある)抗生剤を点滴から錠剤へ変更。その後血液検査で、肝機能の低下(AST.ALT両方異常値)のため、薬剤等の使用を一切中断。退院後胃腸科へいくも原因不明(産後ストレス)タケキャブとストロカインを処方されるも、効かず、再度血液検査で、さらに肝機能の低下の数値異常値へ。ast104.alt86加えて、alp1089胆のうも良くないとのこと。一週間のスパンでの血液検査で悪化がみられました。再度胃腸科受診すると、処方されたタケキャブ等の薬を極力飲まないようにと指示あり。エコー検査するも胆石症は疑われず。薬を飲まずに生活してますが、やはり痛みは治まらず…胃痛時は呼吸も苦しく、前屈みが一番楽で横になるのも立つのもきついです。吐いて楽になればいいですが、吐いても痛い時は痛いです。その他症状には全身倦怠感、膝の関節痛、数日前より全身の蕁麻疹もみられ皮膚科受診。授乳中のためオイラックス塗薬のみ。全く快復傾向にありません。精神科も受診しましたが、心因性のものは疑われないと(問診のみ)病院をたらい回しにされているような気分で途方に暮れています。何か打開策をご提案いただけないでしょうか。

1人の医師が回答

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