肝硬変静脈瘤破裂に該当するQ&A

NASHからの肝硬変で昨年夏から冬まで毎月脳症で入院していました。 アルブミン2.5前後 ビルビリン3前後 アンモニア100前後 プロント時間20 他も正常値より多少HやLが多いです。 今年に入り全く脳症は出ませんが、腹水が出始めまだ浮腫はあるもののコントロールは出来ています。 先日、内視鏡で食道静脈瘤が大きくなっていました。 二年前に比べて大きくなったと言う事だけで、白く太くなっている感じで赤くはなってないのですが、すぐに破裂する事はありますか？ 先生はもし、吐血や下血などあったら救急車で来てください。 との事ですが昨年夏は年単位は無いと言われて一年が経とうとしています。 若干数値は全体的に悪くなりましたが極端には変わりません。 先生に昨年年単位は無いと言っていましたが今はどんな感じですか？と聞いたら同じですとの答えでした。 人それぞれなのはわかりますが、一年前に比べてHやLが増えて腹水や静脈瘤があり悪くなってる気がするし、良くなったのはアンモニアが下がったくらいなんですが予後が同じとはどう言う意味なんでしょうか？

AFPの上昇傾向と肝臓ガン再発 以前に 「AFPと肝がんの再発」というタイトルで質問させていただきました。 一年前に肝硬変、静脈瘤破裂3回、2センチ未満の癌が5個多発していた父のことです。 当時肝臓の状態は悪く塞栓動脈で治療するしかありませんでしたが、とりあえずは全て完全に見えなくなるまでには治療していただきました。 もともとがアルコール性の肝硬変です。 現在は完全禁酒しております。 昨年10月頃からAFPが少しずつ上昇傾向にあり、心配でここで質問させていただきました。 が12月にCTをやり、幸い肝臓に癌もなく、静脈瘤も新たにはできておらず綺麗ですということでホッとしました。 が、やはりAFPは上昇傾向で 8-10-13-24という感じで先月は24でした。 今月末にまたCTをするようです。 それとピブカ2ですが、 11月に600だったようで、こちらも大幅に基準値を超えていたらしいのですが これは、1月に400になり2月には200になり下がってきているので様子見だそうです。 やはり少しでも上昇傾向ということはまだ見えない癌があるということなんでしょうか。 ちなみに昨年入院中にヒゼンダニ（疥癬）になり、皮膚科で薬をもらいました。が、2ヶ月後また再発？して再びまた薬を飲みました。 少し前も肝硬変とは関係のない皮膚の蕁麻疹からきつい抗生剤を10日ほど飲んでいました。 が、、関係はないですよね。。

お世話になります。 当方は母子感染からのC型肝炎で、２８歳で肝硬変まで進行しております。 血液検査の数値などは多少落ち着いていたのですが、食道静脈瘤がかなり大きくなっており、破裂しそうな場所もあった為予防的処置として、先日入院し硬化剤を注射する治療を行いました。 (お医者様からはもちろん、肝臓の機能の低下や腹水の増加などの副作用がある旨を事前に伝えられていましたが、静脈瘤破裂と天秤にかけて、治療を行いました。) 治療は問題なく終わり、術後の出血等も無いのですが、腹水が大量に増えてしまい、また治療のせいかアルブミン値も下がってしまったようで、利尿剤での排出が間に合わないような状態です。 今は毎食流動食が出ていますが、それすらも完食できないほど圧迫されており、恐らく明日のお医者様の回診の際に、腹水穿刺の話が出るんじゃないかと思っています。 腹水を抜くこと自体に抵抗はあまりないのですが、もしやるとなった場合、尿道カテーテルの挿入は必須なのでしょうか？ 先に入院していて先に退院していった隣のベッドの方が、同じ肝硬変の方だったのですが、尿道カテーテルを２週間くらい刺したまま、数回に渡って腹水を抜いていたので気になっています。 (その方は私と違い、サムスカ等の利尿剤が効かなかったようです...) 正直、尿道カテーテルだけはご勘弁願いたいのですが、その辺りご教授頂けないでしょうか？

2ヶ月前までγGTPだけが80とかで高かったんですが、2ヶ月前に検査したらALTとALPも少し上がってきていて、先週はγGTP 141、ALT 64、ALP 462になってしまいました。私は橋本病みたいですが数値も正常なので治療してません。もし検査結果がPBCだった場合、次は肝生検ですよね。肝生検でPBCと診断されたらウルソ服用を一生涯続け、血液検査が正常に戻れば大丈夫、ということにはいかないですよね？食道や胃の静脈瘤破裂の危険から胃カメラをしょっちゅうやったり、毎月病院通いですか？そこでさらに静脈瘤が見つかったり、黄疸や数値が悪くなれば肝硬変の危険が出てきますよね？最後は肝移植しないと亡くなりますか？ウルソの服用で血液検査も正常になって、生涯ウルソ飲み続ければ心配ないとかならPBCだとしても光は見えてきますが、、、あまりにもお先真っ暗状態で毎日泣いてます。なんでもないことを祈っていますが、そうはいかなそうですよね。一応ウィルス肝炎なども全部調べていて結果は来週です。私は飲酒なし、肥満なし、先週腹部エコーでも異常なしでした。

4年前に食道静脈瘤破裂で救急搬送され肝硬変と診断されました。その後医師の指示のもと静脈瘤処置と通院し昨年7月に処置終了となり12月内視鏡検査では予後は良好であり次の検査は一年後との診断でした。しかし3日前からタール便が出ました。 禁酒はしています。 12月検査後から生活状況の変化として 今年1月から眠剤ロラメットを服用しています。 1ヶ月半前頃から今までなかった胃痛が度々あります。食事は出来ています。 主治医からピロリ菌の可能性を言われ来週検査の予定です。主治医は胃痛は存じません。 可能性の高い出血箇所はどこになるのでしょうか？ 宜しくお願いします。

非代償性アルコール性肝硬変からチャイルドAに改善しましたが、消化管食道静脈瘤破裂4回して、F4、4条、RCなしでしたがいきなり4回目の破裂しました。 肝硬変は必ず門脈圧亢進症になり、食道静脈瘤が出来るのですか？ また、一度でも食道静脈瘤破裂したなら肝機能が改善されない限り、再発は必至でしょうか？

82歳の母親ですが、肝臓ガンで塞栓術を2週間前行ないました。経過は良好との事。肝硬変は薬で治療しており、一時外泊も許可されました。ただ、大腸の静脈瘤が破裂の恐れがあり、おかゆを外泊の間は食べていました。 昨日、血液検査で「白血球が異常に減少しているので、なまものは食べないで」と指示を受けたそうです。これは何を意味するのでしょうか?また、対策は? 入院して1ヶ月なのですが、最初の頃下血が多くそれが原因なのでしょうか? それとも、塞栓術の影響でしょうか?初見で余命1〜3ヶ月と言われたので状況は そんなに良くは無いと思うのですが、週末からまた自宅に帰っていいですよと言われ 本人は退院間近と思っているようなのですが。宜しくアドバイスお願いします。

82歳の母ですが、下血をして検査入院しました。 血液・内視鏡・レントゲン等検査結果を伝えられたところ、B型肝炎で肝硬変で 肝臓ガン(第三期)もあり。大腸から静脈瘤の破裂で下血しているとのこと。 静脈瘤をクリップで留め、下血を押さえ、落ち着いたら症状を見て、肝臓ガンに対して 塞栓術をしてみようかとのお答え。しかし、年齢から副作用も考えられるので、そのまま退院したらとのご指示でした。旅行も下血が止まれば行けるし、三ヶ月下血なしも 考えられますとのこと。但し、現在のクリップが逆効果で別のところが破裂したら てのうち用が無いことを覚悟してくださいといわれました。 とりあえず下血が止まることを祈り、落ち着いてまた食事が摂れるようになったら、 塞栓術をするか判断しましょう。とのことでした。余命1〜3ヶ月とのこと。塞栓術が 成功すれば半年ぐらいまで伸びるかもしれないとのお答えでした。 82歳という年齢からガンの進展が早いとは思えないけれど、塞栓術をやったほうが良いのかをまずアドバイスしてください。リスクのほうが大きいようならやめます。 また、この現状はほっておけば、三ヶ月の命なのでしょうか?なにかよいアドバイスは ありませんか?いま途方にくれています。なんでもいいですから、いいアドバイスを!

過去何回も肝硬変末期の父のタイトルで相談しております、 昨年秋くらいから、体調も良く、肝臓のレベルも、何年か前のCランクから、かろうじてAランクになり、 本当は、処方通りに服用しないとダメなのですが、 認知もある事から、 徐々に減らして行く事を主治医から許可出ておりました。 結果、この春からは、朝だけの服用になりました。 しかし、娘の私が監視不足なのが、いけないのですが、 朝だけの服用すらも忘れてしまう有様です。 薬は、リーバクト アルダクトン ウルソ ネキシウムです。 ネキシウムは、過去何度も 食道に出来た静脈瘤結紮術の後に胃酸を上昇させない為です。 やっと、本題なんですが、一週間前より、咳きが止まりません。 昨年も咳きが止まらず、呼吸器科で診てもらった事があり、 気胸だと診断されました。 煙草はやめられません。 今回も、咳き以外の風邪のような症状はありません。 もしかして、ネキシウムを 毎日服用していないからでしょうか? 先月のCT検査では、腹水もありませんでした。 肝硬変の主治医の病院には、50日づつの予約日しか行きたがりません。 全く、娘の私も、ヘルパーさんも、dayサービスの方々の言う事も聞きません。 昨年、食道静脈瘤が破裂した時は救急車をよびましたが、 意識はハッキリしていたので、拒みました。 本人に任せるしか ないのかと 考えさせられます

咽頭癌の可能性。 現在 肝硬変、肝ガンで治療中の父のことです。 半年前から、治療を続けており2回静脈瘤破裂で治療、予防的治療を1度、３回の肝動脈塞栓術をしています。 現在も、塞栓術の治療で入院し、経過もよく明日退院なのですが入院中に食道静脈瘤をチェックする際の内視鏡で 食道ではない部分に赤く膨れた部分が何箇所があり、気になるので細胞をとって調べると言われたそうです。 検査結果は一カ月後の外来の時に聞くようなのですが、、これは咽頭ガンの可能性ということでしょうか。 この半年の間に、少なくとも８回ほど内視鏡検査をしています。 その際には何も言われなかったのですが、今回急に気になる状態になったのでしょうか。それとも以前より気になる所見があったのでしょうか。 この検査で、ガンではなかったという良い結果の可能性も残されていますか？ それとも細胞をとって検査という時点でかなり高い確率でガンでしょうか。