肝硬変で肝臓ガンも第3期
82歳の母ですが、下血をして検査入院しました。
血液・内視鏡・レントゲン等検査結果を伝えられたところ、B型肝炎で肝硬変で
肝臓ガン(第三期)もあり。大腸から静脈瘤の破裂で下血しているとのこと。
静脈瘤をクリップで留め、下血を押さえ、落ち着いたら症状を見て、肝臓ガンに対して
塞栓術をしてみようかとのお答え。しかし、年齢から副作用も考えられるので、そのまま退院したらとのご指示でした。旅行も下血が止まれば行けるし、三ヶ月下血なしも
考えられますとのこと。但し、現在のクリップが逆効果で別のところが破裂したら
てのうち用が無いことを覚悟してくださいといわれました。
とりあえず下血が止まることを祈り、落ち着いてまた食事が摂れるようになったら、
塞栓術をするか判断しましょう。とのことでした。余命1〜3ヶ月とのこと。塞栓術が
成功すれば半年ぐらいまで伸びるかもしれないとのお答えでした。
82歳という年齢からガンの進展が早いとは思えないけれど、塞栓術をやったほうが良いのかをまずアドバイスしてください。リスクのほうが大きいようならやめます。
また、この現状はほっておけば、三ヶ月の命なのでしょうか?なにかよいアドバイスは
ありませんか?いま途方にくれています。なんでもいいですから、いいアドバイスを!
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