舌痛漢方薬に該当するQ&A

不安障害治療中抗不安薬投薬、橋本病投薬無し、更年期障害HRT治療偏頭痛の為中止 今年7月より、後鼻漏の為治療中、現在抗生剤、去痰剤、漢方。EAT治療2回。後鼻漏の為、唾液が減りシェーグレン精査したが、陰性。ドライマウス、ドライアイ有り。舌痛、味覚障害で亜鉛治療中。 後鼻漏以降体調が優れず疲れやすい。血液検査をしているが、白血球数が上がっているのが怖いです。今年1月、5380 6月、6670、7月、6500、8月、7500、11月、8900で、昨年まで5000代だったのが、今夏以降上がり続けるのが不安です動悸がします。血圧も夏以降上110代下70代が、130前後80過ぎに変わり、毎日自分の体の変化に怖がっています。白血球数は9100まで正常ですがどんどん上がるのかと思うと怖くてたまりません。どうかご指示をお願いいたします。 ちなみに後鼻漏は慢性上咽頭炎と診断されました。

2010年に色々な病気が続き、舌の痛みに対して、ネットを見て勝手に、舌痛病だったらどうしよう。治らないかもと強迫観念にとらわれてしまいました。初めて行った心療内科で、よく分からない痛みに効くかもしれないと、お薬飲んでみますか?と言われましたが、頼りなく感じてしまい、お薬飲まず、鍼や漢方等試しました。効果は感じられず、舌の事が四六時中頭から離れなくなり、不眠、体の震え、不安感等色々な症状がでてきて、年末には生きているのがしんどくなり、違う心療内科を訪れました。そこでようやく、直るから大丈夫です。と言っていただきました。子供が欲しかったので、半年程お薬を飲んで、先生の指示で断薬し2012年に出産、授乳終了後まだ舌の事が頭から離れずしんどい毎日だったので、またお薬を飲み始めました。高齢出産になってしまうという事もあり、先生に相談して、半年位で断薬、現在二人目を妊娠中です。舌の痛みは2年程前に気持ちが切り替わり、スッカリ治りましたが、痛みで舌が口の中に触れたくない。と感じて、変に舌や口に力が入ってしまって、話す度に舌が上顎にあたる様な話し方になってしまった為、今度は話す事や歌う事で、違和感を感じるのが怖くなってしまいました。昔に比べたら口の緊張はとれてはきたのですが、話す前に力を抜かないと等考えてしまい、元々オシャベリやカラオケが大好きだったのに、今は緊張してしまい、本当に大丈夫になるのか、いつよくなるんだろう。と不安で仕方ありません。今回の出産が終わればまた、心療内科にはかかって、今度こそ先生に大丈夫と言われる迄治療に通おうとは思っています。私の様な者でも、また治療に通えば、元の様に気にせず楽しくオシャベリ出来る様になりますでしょうか?まとまりのない文章を長々とすみませんが、ご回答いただければ嬉しいです。

症状 ● 塩酸セビメリン（サリグレンカプセル）は胃痛で服用できず、漢方外来の生薬を服用（効果はあるが、最近は乾燥症状が進行） ● 朝はすぐに飲水が必要 ● 口の渇きの症状が最も重いのは、朝起きた時 （夜中目覚めた時も、口の中が気持ち悪く、うがいせずにいられず） ● 唾液腺に炎症を起こしやすい為、市販の新コルゲンコーワうがい薬を常用（甲状腺機能低下症でヨード系うがい薬は不可） ● 就寝前は、喉まで潤せる「コンクール　マウスリンス」でうがいをして就寝（喉はマシになる） ● 24時間、加湿器 ● マスク・濡れマスクは、口から湯気が出て、暑くて、できず ● サリベートエアゾールは、寝起きの舌の痛みに効果あり。 ● 寝起きに「歯が乾いている」自覚症状がある。ここまで乾燥していては、虫歯になるのも仕方ない感じ。 *** ■ 1■ 「口腔乾燥感、飲水切望感、口腔疼痛感、話しやすさについて、4週間の水道水によるうがいでは、どの項目も有意な変化は見られなかった。アズレンスルホン酸ナトリウム4％うがい液による4週間のうがいの後は、話しやすさ以外の3項目は、ベースラインに対し、有意に改善していた。 ■ 2■ 「塩酸セビメリンの副作用が気になる場合は 内服よりもうがい薬として使用する方法もあります。」 ■ 1■ について、ガム試験でも改善したとあり、唾液分泌効果も期待できるようですが、保険適用されますか。 ■ 2■ について、これはカプセルを割って、中身でうがいをするのでしょうか？アズレンスルホン酸うがい液と、併用できますか？ *** 歯が乾く事による虫歯の懸念、口腔内の乾燥、舌痛、唇の乾燥（口角炎）など、 少しでも改善したいです。どうか、アドバイスをお願いします。

以前、口内炎がなかなか治らないことで相談させて頂きました。その後、歯科医院から某大学病院を紹介して頂いて受診しました。初診でCTを撮り「病変は見当たらないので舌痛症かも」と院内のペイン外来を紹介され受診しました。「口内炎、あるいは良性の腫瘍か何かあって治った痕はある。治ったけれど、痛みを感じていた期間が長いので、脳が痛みを記憶してしまったと考えられる。今、口の中にあるデキモノは口内炎では無く上顎の骨」だそうで「顔面痛」と言う病名になり、立効散を処方されて半年が経ちました。「完全に痛みは無くならない、長くかかる」と最初に言われましたが、立効散は特に効果を感じられず浮腫やお腹が張るので軟膏が漢方では無い薬をお願いしたのですが、西洋薬な副作用が酷いと言われました。口の中の痛み+浮腫みと腹部膨満感が加わったのであれば立効散はもう止めて、痛みと共に生きていく方がマシなのですが、他に方法や薬は無いものでしょうか。

五年前ぐらいに歯医者受診をきっかけに舌がビリビリ感じ、調べた結果舌痛症と言われました。 その時は漢方のさいぼくとうが効いて4か月でなおりました。 またしばらくして3年前ぐらいにやはり歯医者受診をきっかけに舌痛症になりました。 同じようにさいぼく湯が処方されましたが今度は効かず、ほかの漢方半夏厚朴湯に変えてもダメで今は漢方なしで経過観察です。専門医の所に行ってますが、専門医はもっとひどい人がいるっておっしゃっています。私にしたら常にヒリヒリするので早く治りたいですが、何かいい漢方ありますか？