頚椎骨転移に該当するQ&A

検索結果:117 件

左首、肩甲骨、二の腕が痛い、乳がんの骨転移の可能性

person 50代/女性 -

2015年9月右乳がん部分切除、乳管内進展多く2分の1切除、DCISと診断。断端陽性の為放射線治療をして、後は無治療。その後経過観察の定期検査にて、左乳がんが発見され、2020年12月左乳がん部分切除、ステージ1浸潤部10mm、Luminal Aで放射線治療後ホルモン治療でタモキシフェンを服用しています。 1ヶ月前に右の親指のしびれで首のレントゲン、首のMRI検査で4番目がほんの少し変形しており頸椎ヘルニアと診断。メチコバール、ミオナール、セレコックスの服薬とシップ、ステロイドの点滴をおこないました。 一週間前から左の肩甲骨、二の腕に激痛が続き追加で首のCTをとりましたが、骨には異常なし、やはり頸椎ヘルニアで今度は左に症状がでたのではと言われました。これまでの薬にタリージェが追加されましたか全く効果がありません。 肩は動きます。動作による肩甲骨、二の腕の痛みの度合いは変わらず常にかなりの痛みです。 乳がんによる骨転移は考えられるでしょうか? こちらから御願いして骨転移の検査をしてもらったほうがよいでしょうか? 服薬、シップは効かず仕事、車の運転がつらく、毎日かなりつらい日々を送っています。今の整形外科には一年半前に腰が痛くなった時に乳がんの病歴は伝えてますがもう一度度言った方がいいですか?何かアドバイスありましたらお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌骨転移。サイバーナイフ等は適用できますか?

person 40代/女性 -

2007年に乳癌発病後、現在は肺・肝臓・骨に転移しています。ゼローダ・エンドキサン服用、ゾメタ点滴、ゾラテックス注射(8月よりランマークへ変更)で治療中です。現治療が良く効いており、肺・肝臓の状態は良好です。 しかし骨転移の進行が早く、頚椎・胸堆・腰椎・仙骨・座骨までほとんど転移し、何度も放射線治療を受けました(脊椎の大部分はリニアック照射済)。放射線治療は私に合っている様で、毎回、痛みと麻痺の症状から救ってくれました。 今回、仙骨の癌が再び大きくなって神経を圧迫し、左脚全体の痛みと痺れに悩まされています。現在はMSツワイスロンを服用しながら痛みを凌いでいますが、今のままではいずれ左脚は麻痺するでしょう。 同じ個所にリニアック照射は出来ないとの事なので、何か他に有効な治療法がないか探しています。 サイバーナイフ・粒子線等で、骨転移(仙骨)も適用される治療はありますか? 自費診療で高額でも構いません。仙骨の癌を縮小できる可能性のある治療法を教えて頂けますか? 仙骨癌の神経痛から解放されれば、私のQOLは確実に回復し、残りの人生を楽しく前向きに生きられます。 どうか先生方のご意見をお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん局所再発、放射線治療の範囲で悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2015年に左乳がんステージ1で温存手術+放射線25回+タモキシフェン服用、2020年鎖骨リンパ、胸椎リンパ2箇所に局所再発し、抗がん剤(EC療法4クール(ジーラスタ併用)、エンドキサン+パクリタキセル12クール)が先日終了しました。 抗がん剤前のPET検査で頸椎への骨転移疑いも見つかりましたが、5ミリ程度と小さいため特に検査・対策はせず、抗がん剤後のPET再検査でもやはり同等の集積は認められつつも、集積が薄くなっている為、引き続き今後も対策はせず、放射線はリンパの2箇所と周辺の骨のみ行う、と主治医からは言われております。 ところが放射線科を受診すると、頸椎も放射線を当てるべきだと… 疑わしい場所がある限り治療すべきだ、というのが放射線科の先生の言い分でした。 ご自身で最終判断をしてください、と言われてしまいましたが、どちらが最適な治療なのかが判断つかず、とても困っています。 主治医が仰るには、原発が左の乳房で再発も2箇所とも左側、頸椎は右側となり、転移だとすると頸椎だけのハズがないから頸椎だけ照射するのは正直無駄だ、しかも悪性とは限らないし、ということでした。 二回もPET検査で集積が認められ、それでも悪性ではないのか?? 何も治療せずでも本当に大丈夫なのか?? かといって頸椎へ放射線を当てることにより、副作用として食道のダメージも言われている為、そこまでリスクを負ってすべき治療なのか??答えが出ません。 一旦リンパ2箇所への放射線治療のみとし、ホルモン療法と同時進行で他の病院で診てもらうことも一案として検討しています。 私の気持ちとしては主治医の意見に傾いていますが、本当に放射線をしなくていいものか不安も強く、良いアドバイスをしていただけるととても嬉しく思います。 どうぞ宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

これからの治療について教えてください

母は2年前に肺がんになり肺を3/2と肋骨にまでついていたのでその部分も切除しました。その後、食道癌になり癌を取りました。その後逆の肺も癌になり肺を切除しました。3つの癌は全て転移ではないと言われました。今年の春に癌の数値があがっていたのでペットで検査をしたところ肺の付け根に影があり放射線治療をしました。その後の検査では癌の数値も叙々に下がっていましたが数ヵ月後の検査でまた数値が倍以上になっていたので精密検査の結果、頚椎と大腿骨に癌の転移がありました。骨に放射線治療をしました。頚椎にできた癌のせいだと思いますが肩に激痛があり痛み止めの座薬などでどうにかおさえている状態です。次の診察で抗がん剤を使うかどうか選択しなければいけません。かかりつけの先生は抗がん剤の服作用を考え本人しだいと言っています。私は迷っています。どのような副作用なのか使用したことによって弱ってしまったりするんじゃないかと不安です。使わないとしたらそのままあちこちに転移してしまいますよね。どうしたらよいのでしょうか?イレッサのことも聞きましたがタバコを吸う為使用はしないほうがいいと言われてます。何か他にいい治療法はないのでしょうか?今の母の状態だとどの病院に言っても同じ治療しかないのでしょうか?痛みもこのまま耐えるしかないのでしょうか?教えてください!!

1人の医師が回答

PET検査の結果 悪性リンパ腫?

person 50代/女性 -

5年前に子宮体癌1AG1で子宮と卵巣切除しています。リンパ郭清はしていません。 今回縦隔リンパの腫れがCTで発見され、悪性リンパ腫、子宮体がんの転移、サルコイドーシスの疑いでpet検査をしました。以下が結果です。 両側鎖骨上窩や、縦隔、肺門リンパ節に集積を認めます。 右第三肋骨付近や右内腸骨リンパ節に集積を認めます。 肝門部や腹腔動脈周囲リンパ節にも集積認めます。 第五腰椎右横突起付近に集積を認めます。 以上からリンパ節の分布からは転移よりは悪性リンパ腫を考えます。 右第三肋骨付近に腫瘤、骨破壊はなく病的意義不明です。外傷後の可能性はあります。 第五腰椎の集積は転移、悪性リンパ腫、外傷を考えるが鑑別は困難です。 その他に活動性病変や転移を示唆する集積は認めません。 悪性リンパ腫疑い、第五頚椎は転移の可能性があります。 IL2受容体は502、LDHは196でした。 その他の血液検査にも以上なし、腫瘍マーカーはCA125は12、CEAは1.7、SCCは0.8、PROGRPは31.6でした。 呼吸器外科の先生は、体がんの転移よりかはリンパ腫ではないかとの事でした。 ただ、マーカーもそれほど上がっておらず、両側のリンパが腫れておりリンパ腫からは少しズレているとの事でした。 サルコイドーシスの可能性もあるとも仰っており、胸腔鏡で取ってもらうことになりました。 質問は以下です。 1、画像や集積の所見からは、悪性リンパ腫が1番疑われますか? 2、この初見からサルコイドーシスの可能性はありますか? 3、2箇所の骨に集積があったようですが、悪性リンパ腫も骨転移を起こすのでしょうか。 骨に集積がある=がんの転移の可能性が高いでしょうか。 小さい頃の怪我などでも集積することはあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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