ct月に2回に該当するQ&A

80代母です。 年に2回、大学病院で定期的に血液検査をしています。 昨年7月頃に実施した血液検査でCEAが5.4という結果でした（他は異常値はなし）先生の指示により、腸と胃の検査をしましたが、異常はなく、9月に再度血液検査をするCEAは4.8でひとまず安心出来る結果となりました。 改めて2月初めにした血液検査では、CEAが5.9と7月より上がっていました。これにより地元の医院で肺のCT検査を受け、結果待ちです。 主治医の先生は、7月CEA5.4と2月の5.9は起因する原因が違う、とのことでした。 お聞きしたいのは、7月に上がった原因がわかりませんが、9月〜2付きまでの間にCEAが上がる原因が新たにあるということでしょうか？ 7月の数値から、9月に数値が正常化していることを考えると良くわかりません。 また、通常、CTを撮る際は血液検査はセットで行われるものでしょうか？ ネットで、見ると、高齢ということで数値が上がることもある、と書いてあるのですが、通常あり得ることでしょうか？

便潜血プラスでした。 ２年半前に胃カメラ、1年8ヶ月前に大腸カメラで異常なしです。（バリウム今年してませんが、去年異常なし） 職場に来る消化器医師に相談するとその位に検査をしてればすぐ再検査は不要と言われました。 しかし、その医師は過去にCTを受けたことを伝えませんでした。 過去にたくさんCTを受けているのです。 2020.1月不整脈術前CT（造影あり） 以下造影なし。 2023.3お腹CT 2023.5.胸.肩.腹CT
 2023.10.腹.骨盤.股関節CT
 2024.7. 腹.骨盤.股関節CT 2024.バリウム、 他の年にも副鼻腔炎で数回。 被爆で発ガン率が上がると知り不安に思うのですが。 このCT被爆で、数年後に便潜血プラスになる可能性ありますか？またこの被爆量で、数年以内に新しいポリープや胃・大腸癌が発生することは考えにくいのでしょうか？

１３歳中学２年です。 後頭部の隆起で2024年１１月にCTを撮り 恐らく外後頭隆起とのことでした。 大きさが1センチちょっと(1.5センチ無いくらい)くらい(ビー玉が半分埋まってる感じ)で、半年に1回経過観察中です。 外骨腫が足にできたこともあり、外骨腫ではないかと聞いたら、大きくなるなら外骨腫とのことでした。 今年の１１月にまたCTと言われ、何年かは経過観察必要と言われたのですが、、、 半年たった今年の５月は被曝も心配で、MRIでもまー良いでしょうとのことでした。 特に大きさは変わらず。 １度の検査では、外後頭隆起か確実にわからないのででょうか？ 外骨腫か外後頭隆起かの確認の為の検査なのか、、、 大きくなっていないかの確認はした方がいいとの説明でしたが、出きるならCT被曝もあるので、撮らなくて良いなら撮りたくありません。 大きさが普通より大きいからなのででょうか？ ご意見お聞かせください。

2022年4月に右乳房の部分切除を受けました。術前に化学療法を行うか迷いましたが、針生検で腫瘍径が0.1cm以下と小さかったため、先に手術を行いました。 【術後の病理結果】 ・浸潤径：1.0cm（≦2cm） ・リンパ節転移なし ・脈管侵襲（リンパ管）あり ・グレード2 ・切除断端陰性 ・ER陰性、PgR微陽性 ・Ki-67：40% ・HER2：3＋ 【術後治療】 ・タキサン系抗がん剤＋ハーセプチン（週1回×12回） ・その後、放射線治療＋ハーセプチン3週ごと×14回 ・ホルモン療法はなし 現在は半年ごとの経過観察中で、次回の乳腺外科受診は来年3月予定（マンモグラフィ）です。 【今回の経緯】 今年7月に人間ドックを受けた際、腹部CTで「L5圧迫骨折・L4前方すべり症」と指摘されました。 本日整形外科を受診し、レントゲン検査も受けましたが、「CTのほうがより正確」と言われました。 昨年（2024年）のCTにも圧迫骨折の所見があり、3年前（2022年）にはその所見はなかったとのことです。 また、同時に骨密度検査も行いました。 ・腰椎：0.8g/cm² ・大腿骨左右：0.6g/cm² 【ご相談したいこと】 これらの結果を受けて、不安になっています。 私は乳がんのHER2陽性・Ki67高値・脈管侵襲ありというハイリスク要素を持っていたため、今回の圧迫骨折が骨転移の可能性があるのではないかと心配しています。 このまま3月まで待つのが不安なため、乳腺外科に早めの予約を取る予定です。また、今年・昨年のCT画像と、今回のレントゲン画像をすべて取り寄せる予定です。 【質問】 1. このような骨の変化は、骨転移と考えるべきでしょうか？ 2. 圧迫骨折が2年連続で見られている場合、画像での変化が乏しいと骨転移の可能性は低いと考えてもよいでしょうか？ 3. 骨転移と骨粗しょう症の鑑別は、CTやレントゲン画像である程度可能ですか？それとも他の検査（MRIや骨シンチなど）が必要でしょうか？ 以上、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

52歳男性です。 2023年6月に甲状腺全摘＋両側気管傍郭清手術（甲状腺乳頭癌　cT1bN1aM0）。 2023年9月、放射性ヨード治療（1回目、タイロゲン）。 2024年9月、放射性ヨード治療（2回目、タイロゲン）。 この時のシンチグラフィーで右肺に影が見つかり、肺転移の可能性もありということで2025年1月7日、胸部CTを受けました。 その胸部CT検査結果について主治医（手術担当医）と放射性ヨード治療担当医（主治医とは別病院）で判断が分かれました。 当然ですが両者間で情報の共有はできています。 主治医は右肺に影らしきものは見当たらず、肺転移の心配はないだろうという見解です。 放射性ヨード治療担当医はわずかに肺転移が見られる、という判断。ヨード治療時のシンチグラフィーではヨードが主に甲状腺部分に集まるため、肺への微小転移は見つけにくいとのこと。完璧に叩いてしまった方がすっきりしますよね、という感じ。 その結果、今年も放射性ヨード治療をタイロゲンではなく休薬して行うことになりました。 ２点質問いたします。 １，同じCT画像で判断が分かれるケースは良くあるのでしょうか？ ２，タイロゲンではなく休薬での治療になります。担当医に理由を聞いたところ、肺転移を叩くにはタイロゲンではエビデンスがない（弱い？）と言っていました。自分としては休薬よりタイロゲン希望ですが、治療効果が高い方を選びたい気持ちもあります。 まとまりのない文章になってしまいましたが、よろしくお願いします。

2年前からから質問させていただいたものです。22年6月の生検の結果6/12陽性（予後不良中リスク）、psa6〜7(8月は12)、GS3+4=7、t2bM0N0、という結果でした。 
がん拠点病院で放射線治療前の5ヶ月のホルモン投与を受け、23年3月、4月でVMAT39回、78GLyの治療を終えました。
そこで下記質問をさせていただきたく思います。よろしくお願いいたします。 質問 
 放射線治療後月1回血液検査をしていますが、23年12月にpsa0.107とよいのですが、24年1月に測ったら0.226と倍増していました。さらに2月に測ると0.428に倍倍増しておりました。今年から３月0.7、直近の4月のPSAは1.1強でした。再発の可能性大でしょうか。今後の対応として、ペットCT、可能なら2回目の放射線治療などできるものでしょうか。 対応の可能性を複数教えていただきたく思います。よろしくお願いします。

4年前に中咽頭癌で抗がん剤3回と放射線70Grで治療して退院し、経過観察をしていました。4年たった今年の1月に採取した血液検査で腫瘍マーカーのSCC値が1.7で基準オーバーしていると本日言われました。SCCは2年ぶりの検査で前回の2年前は1.2でした。 また昨年11月に胃カメラを飲んでおり、その時は食道や胃は問題ありませんでした。そして今月行った頭頚部のCTも問題なしなので、そうなると考えられるのは肺がんでしょうか？ 一応昨年11月にPET-CTも行っており冠動脈の石灰化と腎嚢胞、肺野瘢痕というのはありました。また歯の炎症（親しらず）とかは影響しないでしょうか？ どうぞ、よろしくお願いたします。

今年8月に卵巣癌の手術でリンパも含め全て摘出し ダグラス窩に播種があり類内膜癌ステージ2B(G1)と診断されました。 TC療法を６回予定のうち3クールを終えたところです。 3クールを終えた後のCTで癌は見えないと言われました。 播種は抗がん剤が効きにくいこと、再発しやすいこと、CTには映らないことを聞き ６回の抗がん剤治療が終わった後、経過観察で過ごしていいのか不安です。 主治医には、播種が消えるかはわからない、６回の抗がん剤で充分と言われました。 (1)ダグラス窩の播種は抗がん剤では消えないものですか？ (2)再発を防ぐためにアバスチンの治療等は私には効果がないでしょうか？ ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

昨日の夜中、腹痛で普通便と下痢が一緒に出たあと、便の上に血がのっていました。赤い鮮血で、びっくりしたので大腸がんかもと病院に行こうか悩んでいます。 去年の11月の健康診断の便潜血検査は2回とも陰性でした。 ちなみに3月7日に耐えられない腹痛で救急車で運ばれて検査で造影剤CTを受けたのですが、尿管結石でした。大腸がんだとしたらその検査でも分かりますか？ とても不安です。

昨年4月に、妻が子宮頚がんステージ3（Ｃ２期）で診断され、放射線治療で６月末に退院しましたが、７月に小さな肺の転移が見つかり、８月から、パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチン、キートルーダの４種を併用して６回予定で治療が開始しました。 ５回目終わった後のＣＴ検査で、左肺は消失し、右肺は縮小で画像ではほぼ見えない状態になり、予定通り６回目をやり終えました。医者に、５回目後のＣＴ検査の時に、６回目終わってからは７回目、８回目とやるのか、それともキートルーダだけ続けることもあるのか聞いたら、考え中との事でした。医者が『副作用が軽い方なんでね』と、まだできそうな感じの二アンスでした。 妻は、足が痺れる等の副作用はあるものの、比較少なく、治療期間中に食欲がなかったのは数日だけで、退院後すぐにジムで筋トレ、一日に、朝、昼、夕に分けて１００００〜１５０００歩のウォーキングをストレスなくできる状態です。平均的な女性よりは筋肉はある状態です。 ですが、６回目終わった後は、キートルーダだけ３週間に1回をやる事になりました。もし、妻の身体が耐えれるなら、もう少し４種類併用して更に見えない癌を縮小させるくらい治療をしてから、キートルーダだけでは駄目かと思いました。 医者が言うには、『あまり抗がん剤治療をやり過ぎでもねぇ』と言っていたそうです。 抗がん剤をできるなら、まだキートルーダだけにしないほうが効果は出る可能性はあるのでしょうか？