igg4症候群に該当するQ&A

８年ほど前から、原発性免疫不全症候群選択的IgA欠乏症（欠損ではない）と診断されています。そのため、糖尿病のA1Cを測定する際に、IgAも測定してしてもらっています。９月に測定した結果が、58mg/dlと、初めて60を切るようになってきました。８年前は78mg/dlでしたが、いずれにせよ最低基準値の90ｍｇ/ｄｌは、下回っています。この度、６５歳になったので、市のほうから肺炎球菌ワクチンの接種案内がきたのですが、このような状態で、ワクチンを接種したら発症してしまうのでないかと心配しています。当件、アドバイスをお願いします。尚、コロナワクチンについては、IgGに作用するということで、４回摂取しています。若干、日々、疲労感を感じるようになってきている程度です。肺炎球菌は、細菌なので、IgGよりもIgAにも影響を及ぼすのではないかと思い、コロナワクチンとは違って、慎重を期す方がよいと思い質問させていただいています。

４年前にR-COP,R-トレアキシンにより濾胞性リンパ腫が寛解しました。 現在はリツキサン維持療法をしています。咳が止まらず近くの病院で血液検査したところ、IgGが300台、IgM,IgAがそれぞれ一桁でしたが、リンパ腫の主治医は維持療法の影響だろうとのことでした。 その後、黄色い鼻水が止まらず、リンパ腫の主治医に聞いたところ、耳鼻咽喉科を受診して構わないとのことでしたので受診したところ、ひどい副鼻腔炎と診断され膿の吸引、薬を処方されました。耳鼻科でも、免疫低くない？と聞かれました。 免疫不全になっていないか心配です。感染症に気をつけていますが、免疫不全症候群は病院で検査できますか？

風疹の抗体が数年で下がってしまう傾向があります。記憶が定かなものだと約6年前の2014年に抗体検査でHI16倍だったのでMRワクチンを２回打ち(１回ではつかず)HI32倍になり、2015年の第一子妊娠時は32のままで大丈夫でした。第二子を希望して2017年に抗体を調べたら16倍に下がっていました。MRワクチン１回風疹単独ワクチンを１回打ち(やはり１回ではつかず)32倍になりました。その後体調を崩し妊娠どころではなくなりましたが昨年また妊活を再開する為風疹抗体を調べたところ、また16倍に下がっていました EIA iggではあるかもということで調べたところEIAでは16.1で抗体ありという結果になりました。その為そのまま妊活を続けておりましたが授からず今に至ります 夫が体調を崩したりコロナのワクチンを打つ予定もあり妊活を一時期中断することにしました。そこでずっとH Iでは16倍ということが気になっていたのとまたこの先授かるまで時間がかかったらまた減ってしまうかもと心配なのでこのお休み期間に再度MRワクチンを打つことにしました 来週予約したのですが、MRワクチン３回風疹ワクチン１回で風疹は合計４回打っています。(可能性は低いですが中学時代にもしかしたら打ったかもしれないのを合わせると５回)そこで風疹ワクチンを５回目(６回目)打っても大丈夫なのか心配になってきました。もし次に妊娠できた場合５回も６回も打っていて逆に胎児に風疹症候群が出たり奇形になってしまったりすることはないんでしょうか？ 風疹ワクチンを５回(６回)も打っても大丈夫でしょうか？ HIではないがEIAでは抗体がある上でMRのワクチンを打っても妊娠できた場合胎児に障害をがでたりしませんか？ ちなみに抗体がもしついたらラッキーぐらいな感じで妊活もお休みするし何か行動したくてMRワクチンを打ちたいと思いました

去年手がしびれて左手首が痛かったので膠原病科を受けました。 血液検査の結果、 ANA160、IgG1828、抗ccp41.3、SS-A>=500 crp0.0、RF32.8 でした。シェーグレン症候群とリウマチの疑いと言われました。シェーグレンに関してはドライアイやドライマウスの症状があり、唾液腺シンチグラフイでもあまり影がうつらなかったため、確定のようです。リウマチに関しては関節痛はあるものの腫れもなく痛みがなくなったりするので経過観察です。 4年前に違う病院で大腸検査をしたときにコラーゲンが腸全体にあるといわれたのを思い出し膠原病科の担当医に言ったのですがあまり反応がありませんでした。ネットを見るとリウマチからアミロイドーシスになるとかかれていて不安になり4年前に受けた病院で去年11月に大腸検査をしました。やはりコラーゲンがあるそうでコロネルを処方されて終わり、不安でなりません。 アミロイドーシスの可能性は高いのでしょうか？腸から違う臓器に広がっていくのでしょうか？

３月より喉の刺激をうけると乾いた咳が出始めそのうち痰が少し絡みます。止まらない時は吐気を誘発したこともあります。 湿った咳がゴホゴホする訳ではありません。 しばらく収まった時期もありましたが４月に入りまた、症状があります。 あとたまに胸が重苦しい？ 息が吸いにくいような感覚があったり、喋っていて苦しさを感じてしまう、階段などで1フロア上に行くのにドキドキしてしまう？息切れなどです。 呼吸音やレントゲン異常なし、血中酸素は９８～９９と正常、肺活量も正常でした。 シェーグレン症候群であり春の花粉症持ちでここ２週間、胃酸逆流も軽くありました。 甲状腺の値は問題なし。 シェーグレン症候群の経過としてはigG,SSA抗体は高めですが投薬治療は無しです。 昨日、呼吸器内科の医院にてベネトリンを吸入をしたら息を吸いやすく感じたので咳喘息の疑いはあるとの事でした。 シェーグレンもありステロイドの副作用を気にしていたらメプチンと紫朴湯を処方してもらいましたがメプチンは発作時に使用が基本だと思うのですが大丈夫なのかと不安です。 レントゲン上問題無ければ、間質性肺炎も大丈夫でしょうか？ 現在、飲んでいるのはアレジオンとアルロイドGです。 喘鳴もなく、咳が出続けないので 咳喘息の可能性は低いとおっしゃる医師もいました。

お世話になります。 ２年前から右下腹部痛があり生理前の痛みに似ていたのですが、ギューっと掴まれたような・ズキズキとした痛みが１ヶ月に数回続き個人病院と総合病院の婦人科で診てもらいましたが異常ありませんでした（内診・腹部エコー・MRI・子宮頸がん検診） それ以外の問題かと思い消化器で内視鏡、泌尿器で尿検査を受けましたが異常はなく、気にしないように過ごすよう言われました。 ただ痛み方や痛む場所が、どんどん酷くなってきています。 ここ３ヵ月くらいは、下腹部全体が鋭く痛く２，３日に１回は痛み出したら歩くのも辛く、うずくまって汗が出てきてしまうくらい痛くて、以前は２，３分したら治まっていた痛みも１０～１５分くらい続き鎮痛剤なども効きません。 この痛みは何なのでしょうか…特に排便後に痛く、尿が少しでも溜まっている状態で歩くのも痛くて、たまになにもしていないのに痛むこともあります。 持病は、ANCA関連半月体形成性腎炎・IｇG4関連疾患・多嚢胞性卵巣症候群 ステロイド治療の影響で 蓄膿症・過敏性腸症候群（便秘・ガス型）・性器ヘルペス・MRSA などがあります。 原因はないのかもしれませんが、耐えられないくらいの痛みになってやはり何かしらあるのではないかと思います…よろしくお願い致します。

数ヶ月前から疲労感や手指の浮腫、第二関節のごわつき、肘や膝の痛み、目口の乾燥(唾石症や難治性の口内炎有)でレイノー現象もありシェーグレン症候群の疑い有で膠原病内科で検査を受けました。(整形外科でリウマチ関連の検査をして陰性) 血液検査の結果、 抗SSA抗体、抗SSB抗体は陰性 抗核抗体抗体価・HOMOGENEOUS型・SPECKLED型が40倍 c3 −102、c4−32、補体価 45 IgG-1428、IgA-245、IgM-136 橋本病なのですが、TSH3.14、FT4が1.22と異常なし。 持病にアレルギー疾患と右目ぶどう膜炎(経過観察中)があります。 質問ですが、 1.この症状で、他に考えられる病気はありますか？ 2.この時白血球が2900だったにですが気にしなくても良いですか？ 3.鉄欠乏貧血で1ヵ月前まで鉄剤を飲んでいたのですが、フェリチンが38あるので貧血はもう気にしなくて良いでしょうか？ 結果の表記で足りないものがありましたらご指摘ください。 どうぞよろしくお願いします。

現在妊娠11週の者です。 風疹抗体価の上昇と先天性風疹症候群（CRS）のリスクについて教えてください。 これまでの罹患歴・抗体検査結果は、 1992年（26年前）・・・ 風疹罹患（臨床診断） 2015年9月（3年前）・・・ HI法 128倍 2016年9月（2年前）・・・ HI法 64倍 2018年10月（先週）・・・ EIA法 49.1倍 となっています。 ネットで調べたところ、「EIA法 45倍以上をHI法 256倍以上と換算して対応する」という厚生労働省の連絡文書（平成25年）がありました。 この換算に従うと、今回の抗体価は2年前から4倍程度上昇していることとなります。 クリニックでは「十分な抗体があるから大丈夫。追加検査も不要」で終わってしまいました。 今回の抗体価の上昇について、 「2年前〜現在までの風疹ウイルスへの暴露によるブースター効果で免疫が強化されたためであり、今回の妊娠における感染・CRSのリスクは低い」 と考えてよいのでしょうか。 それとも、 「今回の妊娠における感染・CRSのリスクがあるので、IgG抗体の再検査とIgM抗体の追加検査をした方がいい」 のでしょうか。

紫斑がひかず、3年前にシェーグレン症候群と診断され、昨年に皮膚生検でIgA血管炎と診断され、レクチゾール・カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム（2種類は夜のみ）トランサミン（毎食後）処方されております。一度1か月だけブレドニゾロン5mgを処方されましたが、紫斑は変わらず、現在の薬に戻しております。 これまでの血液検査ではタンパク尿や血尿、腹痛、レイノー等はなく、クレアチニンが0.8～1.06で変動。Γ-GTPは正常値、IgGとIgAは高い数値です。 4日前より靴（パンプス）を履いた部分が蕁麻疹のようになったのですが、全くひかず逆に痒みもかきむしりたいほどの強い痒みが出たためかかっている病院で診てもらいましたが、「紫斑が悪さしてるのかも」とのことでレクチゾールを追加とアレルギー用のフェキソフェナジン塩酸塩60mg、夜寝る前のレボセチリジン塩酸塩5mg、外用薬としてメサデルムクリームを2日前に処方されました。 朝はフェキソフェナジンで完全ではないものの痒みは抑えられていますが、14：00頃より徐々に痒みが増し、夕方にはかきむしりたいほどの強い痒みとなります。外用薬も朝塗りますが、2時間もしないうちに痒みが出始めます。夜のレボセチリジンでも痒みが治まることはなく、アイスノンで冷やしながら寝ている状態です。 今日はフェキソフェナジンを5時間空けて飲んでみて痒みは治まらないもののどうにか冷やさなくても耐えられる感じでした。 最初より赤みと痒みが酷くなっているので、処方されている薬で大丈夫なのか不安になり写真を添付させていただきました。 よろしくお願いいたします。

膠原病シェーグレン症候群患者(３９歳、未婚、出産経験なし)です。 今年5月末に体幹部CT検査を初めて行いました(体重減少と、微熱が続いたこと、関節痛等から主治医が悪性腫瘍を疑った為) 検査結果、所見として以下4点のコメントがありました。 1.両側頚部と腋窩リンパ節の描出が左右対称性に目立つ。 2.特に右腋窩リンパ節に短径1.3ミリの腫大がある。 3.右肺S2のminor fissure上に5ミリのすりガラス状結節がある。(縦隔リンパ腫大なし、胸水なし) 4.肝S5に小嚢胞あり。(胆嚢、膵臓、脾臓、副腎、腎臓に異常所見なし) 次のCT検査は7月末なのですが、ガンになっていないかとても不安です。 ・1のことからは乳ガン検査を来週にでも受けておきたいと思っていますが、今回のCT検査で乳ガンはわかっていたりしますでしょうか(主治医が見落としている叉は、私に伝えていないだけの可能性もあるのか)。 ・2は腋窩リンパだけの腫れで、悪性リンパ腫の可能性はありますでしょうか、発熱(３７,４程度で週３日位)はありますが、寝汗はないです。確定診断にむけてこのあとどのような検査をしますでしょうか。 ・3は膠原病からくる間質性肺炎が心配です(最近1ヶ月程空咳が続きました。クラリスやメイアクト、フスコデ、レスプレンでは良くなりませんでした)。 確定診断にむけてはこのあとどのような検査しますでしょうか。 ・4の肝臓の小嚢胞ありとは、将来がんにつながる可能性はあるものでしょうか。 たくさん質問して申し訳ないですが よろしくお願いいたします。 【既往歴】 子宮筋腫 子宮内膜症 卵巣嚢腫 過去に帯状疱疹、ヘルペス アレルギー体質 【その他】 IgGが3,100こえています。 混合性結合組織病、強皮症、リウマチについては以前の検査で否定的と言われています。 【服薬】 ルナベル配合錠LD テシプール *母親が、乳ガンの経験者で 両乳房を全摘しています。