mri前立腺がんに該当するQ&A

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「前立腺がんの可能性と生検の必要性について」の追加相談

person 50代/男性 -

51歳です。先の質問に継続させていただいます。 経過報告(その後のPSAおよびMRI)と、その結果により生検を受けた方がよいかのアドバイス、前立腺がんの可能性についてコメント等いただけますと幸いです。 ※現在がん専門の病院にて半年に1度PSA検査、1年に1度MRI検査を実施しています。 <2022年7月> PSA:0.857ng/ml MRI所見:前立腺はaxialで52*33mm大。 前回指摘のmidglandから底部にかけての左葉辺縁域背側5-6時方向にT2WI低信号、拡散強調b2000でDWI高信号、ADCmap低信号を呈する7mm大領域あり。前回より一回り大きいが拡散強調像、ADCmapでの信号変化は淡くなっておりADC値もb2000の像で前回0.55→今回0.70と拡散制限が弱くなっておりCaでない可能性もあり。 <2023年7月> PSA:0.841ng/ml MRI所見: ※ 添付写真ご確認お願いします。 <2024年2月> PSA:1.013ng/ml MRI検査はPI-RADSスコア4であり また最近(今年2月)のPSA値が上昇しているのが気がかりです。 主治医からは、次回7月に予定しているMRIとPSAの結果を以って生検の実施可否を相談しましょうと言われました。(主治医は心配なら生検をやってみてもよいかも…といったニュアンスのコメントです) ちなみに今月のPSA検査の2週間以内に精液に少し血が混ざってピンク色っぽく見えた部分がありました。20代後半より精液に血が混ざることがとがごくまれにあり、慢性前立腺炎と診断されています。

2人の医師が回答

検査結果を踏まえた前立腺癌治療の選択肢について

person 70代以上/男性 - 解決済み

<経緯> 64才(2017年)  公立総合病院泌尿器科受診  PSA 5.1 前立腺肥大で尿意増大だが癌とは考えにくい 67才(2021年)  近隣総合病院受診  6月 PSA18.7 12月 生検実施 8箇所実施で癌細胞ゼロ 68才(2022年) 6月 PSA 20.8 12月 PSA 22.5 69才(2023年) 6月 PSA 35.8  PSA急上昇で同病院より大学総合病院に紹介される  8月~10月  MRI検査 生検(10箇所)  骨シンチ、胸部・骨盤CT検査 <検査結果>  前立腺肥大:80cc PSA 35.7  生検 前立腺癌:1箇所  グリソンスコア 3+3=6  病期(ステージ) T 1C N 0 M 0 リスク分類―高  11月 主治医及びセカンドオピニオンより前立腺全摘出手術を薦められた  12月 前立腺全摘出手術を避けたい旨主治医に伝達      主治医より翌年3月にPSA検査を行い、結果により前立腺全摘出手術、又は前      立腺肥大対応手術を選択するという方針を示された <確認及び相談したい事> 生検による前立腺癌は穏やかなタイプだが、主治医及びセカンドオピニオンよりPSAが35.7と高値の為、経過観察ではなく治療を選択した方が安全との見解です。 私は、前立腺全摘出手術では・術後の尿漏れ、・手術から仕事復帰までの期間が1ヶ月と長い事等から全摘出手術は避けたい。 しかし放射線治療は、今の前立腺肥大の状況では弊害が大きく、小線源療法などの治療を前提とした投薬による前立腺肥大の縮小も、前立腺の大きさが80ccと大きく無理と伺いました。 以上の要素を考慮すると、治療法は前立腺全摘出手術しか選択肢がないのですが、他の治療法の選択肢があれば、その内容を教えて下さい。

2人の医師が回答

前立腺がんの転帰、治療法等について

person 70代以上/男性 -

前立腺がんの今後についてわからないことがあり、お教えいただければと思います。まずは背景を記載いたします。 父(75歳)が前立腺がんと診断されました。 PSAが8ということで生検を行い、前立腺の左右にがんが見つかり、その後、CT、MRI検査で周りには浸潤していないものの、リンパ節に転移が見つかりました。グリソンスコアは7と言われました。骨シンチも行いましたが骨転移はありませんでした。また、昨年夏ころからかなり痩せました。 治療としては、睾丸を切除するか、MAB療法と言われ、まずはMAB療法を選択し、その後、効果や副作用の問題があれば睾丸の切除を考える、ということにしました。 お聞きしたいのは、以下となります。 1.ステージDという判断ですが、余命はどのくらいになりますか 2.今後の転帰はどのようなことが推測されますか(骨転移?他の臓器の転移などの可能性、確率は?) 3.治療法はMABだけでしょうか?放射線治療や手術という選択や、それをしてもあまり意味がないのでしょうか? 4.MABか睾丸切除かという選択はどちらをとるべきなのでしょうか 5.父、母と一緒に先生から話を聞きましたが、先生は淡々とステージDなのでとMABですね、という話でした。あえてそのように話されたのかもしれませんが、今後、どのようにこの病気をとらえ、どのように話し合い、闘っていくのがよいのでしょうか。 5についてはいろいろと背景もあるのでお答えが難しいかもしれませんが、アドバイスをいただけましたら幸いです。

1人の医師が回答

89歳男、前立腺がんの放射線治療を希望していますが可能でしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳です。PSA8.633で、生検の結果前立腺がんと診断されました。 MRIの画像所見として、前立腺左Pzほぼ全体を占めるDWI/ADC Score5病変がみられ、皮膜膨隆、精嚢浸潤を認めます。PI-RADS5の変化でT3bと思われますとのこと。 生検結果は18本中7本がヒットし、グリソンスコア4+4でした。 また、CT検査では遠隔転移なし、骨盤、リンパ節腫大なしとの所見でした。      担当医からは高リスクの{限局性前立腺がん}との説明を受けています。 なお、長年にわたり狭心症を罹患しているため、循環器科から、坑凝固薬を処方され(プラビックス50ミリ/Day)服用しています。                     最適療法は内分泌療法であるとして、10月半ばからリュープリン注射を開始しました。 上記のような状況ではありますが従来から、万一がんに罹患したら、内分泌療法+放射線治療(重粒子線など)を希望していましたが、抗凝固薬を服用中の場合は、放射線照射すると膀胱出血が起こり制御が困難とのこと、よって避けたほうが良いと言われました。 以上のような状況ですが、{根治を期待して}放射線{重粒子線など}治療は可能でしょうか?   出血の制御は不可能でしょうか? ご意見を承れば幸いです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

前立腺がんと膀胱がんの併発時の前立腺がんの治療方針

person 60代/男性 - 解決済み

67歳男性です。前立腺がんと膀胱がんを併発しました。本日、前立腺がんの治療方針としている重粒子線治療の医療機関を初めて受診しました。その結果、再発しやすい膀胱がんの様子を見て、落ち着いてから重粒子線治療を開始しましょう、とのことでした。具体的には膀胱がんの経尿道的手術の今年5月から9か月経過の来年2月の時点で重粒子線治療の具体的なスケジュールなどを決めましょうとのことです。治療開始は、来年5月頃かと思います。現在はホルモン治療をしておりPSA 値も下がり順調に推移しているので、重粒子線治療の先延ばしも問題ないとのことです。この方針で問題ないかどうか、お尋ねいたします。 以下に、具体的な経過などを記載します。 1.膀胱癌 2023年5月経尿道的切除手術。5~10ミリくらいの単発。深達度Ta。異型度Low Grade。前立腺からは離れたところ。手術翌日に抗がん剤(ピノルビン)処方。2023年8月1回目の経過観察の検査は異常なし。 2.前立腺がん 膀胱がん手術と同時に生検。12本中2本陽性。グリソンスコア4+4=8と4+3=7。PSA10.0。リンパや他臓器への転移なし。MRI画像では「被膜を超えていることを否定できない。」との診断。2023年7月からホルモン治療開始。ゴナックス注射(1か月毎)とカソデックス服用。1か月後の2023年8月PSA値2.03。 以上のような経過です。今後の治療方針として冒頭の方針でよいかどうか、ホルモン治療の期間が長くなると予想されるがはこのまま継続でいいかどうか、膀胱がんの再発が繰り返された場合、どういう治療方針になるのか、などについてお尋ねいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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