イソバイド耳鳴りに該当するQ&A

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妊婦で低音難聴 治療法について

person 30代/女性 -

32歳、妊娠6ヶ月の者です。 1週間ほど前、朝起きたら右耳がボワンとしており、2日後には閉塞感になったので、耳鼻科受診したところ、両耳の低音が聴こえにくくなっていました。左耳は少し遅れて閉塞感と耳鳴りが始まりました。 私はこの1年半の間に低音難聴を2回繰り返しており、今回3回目になります。 以前はイソバイド、アデホス、メチコバール、ステロイド点滴2週間、針治療で3週間程で良くなりました。 今は妊娠6ヶ月で、受診している大学病院で、産婦人科の担当医と、耳鼻科の担当医が話し合って、まずは安全策で・・ということで漢方(ゴレイサン)とメチコバールで1週間様子を見ることになっています。 個人的に針治療にも3日に1回通っています。 ただ、改善しないとなると(今のところ改善なし)、相談のうえ薬を使うことになりそうなんですが、もちろん各主治医を信頼して使うつもりですが、自身の知識として、例えばイソバイド、アデホス、ステロイド等は妊娠6ヶ月の胎児にどの程度影響があるのか知りたいです。 また、影響があるとして、これらの治療を行わないと、一生この耳の不調に悩まされるのかと思うと、ちょっと覚悟が要ります。難聴の治療は早期に始めないと治らないと聞いています。 あと、他に妊婦に対して良い治療法、日常生活で気を付けるべきことがあれば教えて頂きたいと思います。 ちなみに正社員として働いていますが、今回のことでお休みしています。ストレスは良くないと聞いておりますので、自宅安静しています。

1人の医師が回答

低音部障害型感音難聴発症後の耳閉感について

person 30代/女性 -

以前別のアカウントよりご相談させていただいていたのですが、月の質問上限に達してしまいましたので新しいアカウントよりご質問させていただきます。 1月上旬に右耳の耳鳴りとともに右耳の低音部が聞き取りにくくなっており、治療を続けておりました。 治療後、聴力についてはすぐに改善したのですが、耳鳴りが左耳にも発生し、両耳とも静かなところでの耳鳴りが続いています。 処方は以下のように変化しております。 メバチコール、アデホスコーワ、五苓散 ↓ アデホスコーワ、プレドニン(5日間漸減) ↓ アデホスコーワ、イソバイド また、先日耳つまりは耳管の問題もあるかもということで、上の処方に加味帰脾湯が追加されました。 当初通っていた耳鼻科では耳管機能検査ができなかったので、本日耳管機能検査のできる耳鼻科を受診致しました。 聴力は両耳とも低音部も15dbまでにおさまっておりました。 耳管機能検査(鼻と耳に機械を当てて嚥下するもの)の結果、左は嚥下後すぐに耳管が閉じるのに対し、右耳は少し閉じるまで時間がかかるが閉じているので、耳管開放症とはいえず、耳管開放気味ではあるとの診断でした。 耳のつまり感は、常にあるのですが、耳管の問題なのでしょうか? 耳管が開いても閉じるのであれば、閉じている間はつまり感も解消されるような気もするのですが…。 以下質問です。 1.耳閉感は低音部障害型感音難聴の後遺症として残っているのか、耳管の問題なのでしょうか。 2.耳管が開放気味というのは、自然に治癒するものなのでしょうか。ジョギングやウォーキングなどは、あまりしないほうがよろしいですか。 3.かなり精神的に参っておりまして、耳閉感を早く無くしたいのですが、何かアドバイス等ございますでしょうか。 ずっとこのままではという不安が強く、なるべく前向きになれるようなアドバイスをいただけたら幸いです。

2人の医師が回答

蝸牛型メニエールの回復について

person 50代/女性 -

5月半ばから蝸牛型メニエールの治療をしています。始めは音響外傷の疑い(ライブハウスで大音量を聴い直後に聞こえが悪くなったので)、ステロイドを服用、聴力はある程度まで回復しました。 左耳の低音部(250Hz、500Hz)の回復が遅いため、音響外傷ではなく、蝸牛型メニエールだろうという医師の判断で、イソバイドを中心に投薬治療を続けています。症状としては耳閉感、聞こえの悪さがありました。 耳鼻科クリニックより詳細な検査が出来る病院の方がよいのではと思い、2か月半後に総合病院の耳鼻科に転院しました。MRI検査の異常はありませんでした。8月下旬の検査では低音部は40dbくらいで、これまでかかっていたクリニックでの検査より結果はよくありませんでした(次回受診は1か月後の9月下旬)。イソバイド、メチコバール、アデホスに加えて、漢方の五令散が処方され、服薬と続けています。 耳閉感は少し軽減された気がしますが、左耳のボーという低音の耳鳴り、雑音の多いところでの聞こえの悪さと音が響く感じが不快です。 比較的治りやすいと言われる低音難聴ですが、治療を開始して4か月近く経つのに回復が遅く、不安を感じています。有酸素運動を奨められていますが、週2回のピラティスとヨガ(発症前からの継続)にジムでのウオーキングを加える程度が時間の関係で精一杯です。 1日のうちで症状に変化がなかったのですが、ここ2週間ほどは1日の中でも症状に波があり、少しましかな、と思える時間もあるように思います。これは改善していると考えてよいことなのでしょうか。 症状の緩和、回復のために、他に出来ることはあるのでしょうか。この症状が一生続くのかと不安に感じています。

3人の医師が回答

「耳閉感とホルモン補充の関係」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

前回の質問から1ヶ月近く経過しましたが、また宜しくお願いします。 その後あまり変化が見られなかった事と、今までなかった右耳にも閉塞感を感じ、別の病院で診て頂きました。 そちらの先生からは、突発ではなく繰り返している事から、低音難聴の方だろうと言われ、以前からの薬に追加でイソバイドと紫苓湯を処方されました。 その時の聴力検査では右は正常、左は低音部と一部高音が少し低いと言われました。 現在イソバイドを飲み始めて3週間程経ちますが、耳閉感はかなり改善されており1週間ほど前の聴力検査では両耳とも正常でした。 現在の症状は、言い表し難いのですが左耳の奥がボアボアする感じで、時々痛痒いようにムズムズする、耳鳴りが止まらずボーっとかシャーっという音が聞こえます。音によってはこもって聞こえるような気がします。 鼻炎の治療も継続中ですが、そちらの症状なのか?鼻声が治らない、たんなのか鼻水なのかわかりませんが、左側の鼻の奥?か喉?にへばりついているようなむくんでいるような違和感がある、鼻をかむとほんの少し鼻血が出る時がある、です。 鼻喉ともに乾燥していると言われています。鼻に対しては薬を処方されてます。 鼻声に関しては他の人からはそのようには聞こえないと言われますが、自分としてはそう感じています。 色々検索していると上咽頭がんや鼻腔がんとかの症状にもあるので怖くなっています。 関係ないかもしれませんが、8月にコロナ感染し、軽症でしたが3ヶ月ほどごく軽い咳が続きました。この咳がなくなった頃、入れ替わるように耳の閉塞感がでて現在に至ります。 耳の症状は、低音難聴が治る過程なのでしょうか? また、鼻や喉に関しては、どこの症状なのかよくわからなくなっていて、医師にどのように伝えてどのような検査をしてもらうのがいいのか教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

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