「耳閉感とホルモン補充の関係」の追加相談
person40代/女性 -
前回の質問から1ヶ月近く経過しましたが、また宜しくお願いします。
その後あまり変化が見られなかった事と、今までなかった右耳にも閉塞感を感じ、別の病院で診て頂きました。
そちらの先生からは、突発ではなく繰り返している事から、低音難聴の方だろうと言われ、以前からの薬に追加でイソバイドと紫苓湯を処方されました。
その時の聴力検査では右は正常、左は低音部と一部高音が少し低いと言われました。
現在イソバイドを飲み始めて3週間程経ちますが、耳閉感はかなり改善されており1週間ほど前の聴力検査では両耳とも正常でした。
現在の症状は、言い表し難いのですが左耳の奥がボアボアする感じで、時々痛痒いようにムズムズする、耳鳴りが止まらずボーっとかシャーっという音が聞こえます。音によってはこもって聞こえるような気がします。
鼻炎の治療も継続中ですが、そちらの症状なのか?鼻声が治らない、たんなのか鼻水なのかわかりませんが、左側の鼻の奥?か喉?にへばりついているようなむくんでいるような違和感がある、鼻をかむとほんの少し鼻血が出る時がある、です。
鼻喉ともに乾燥していると言われています。鼻に対しては薬を処方されてます。
鼻声に関しては他の人からはそのようには聞こえないと言われますが、自分としてはそう感じています。
色々検索していると上咽頭がんや鼻腔がんとかの症状にもあるので怖くなっています。
関係ないかもしれませんが、8月にコロナ感染し、軽症でしたが3ヶ月ほどごく軽い咳が続きました。この咳がなくなった頃、入れ替わるように耳の閉塞感がでて現在に至ります。
耳の症状は、低音難聴が治る過程なのでしょうか?
また、鼻や喉に関しては、どこの症状なのかよくわからなくなっていて、医師にどのように伝えてどのような検査をしてもらうのがいいのか教えて頂きたいです。
耳閉感とホルモン補充の関係
2週間程前に左耳が詰まる感じがあり、4日後に耳鼻科を受診したところ、全体的に聴力が低下しており突発性難聴と診断されました。軽度だと言われ、プレドニン錠、メコバラミン、カルナクリンを処方されました。現在はメコバラミンとカルナクリンを服用中です。同時に運動も指示され行っています。(もともと週2はジムで運動の習慣があります)今の症状は、耳閉感、音がこもって聞こえる、耳鳴りがしたりしなかったり・・という感じです。
私は以前から、耳の調子が悪くなることがあり、20歳頃にも突発性難聴(今回よりかなり症状は酷かったです)、30代に2度低音障害型感音難聴に罹っています。
原因が、ストレスとか血流が悪いとかハッキリとしませんが、体質や性格もあるのだろうと考えています。
耳以外にも、副鼻腔炎にも何度か罹っています。
最初の受診から5日後に聴力の検査をしたところ改善が見られていますが、詰まり感は現在も継続中で体感的には良くなっている感じはしません。
診察時に先生が、更年期もあるしね、って言っており特に気にもしてなかったのですが、検索しているうちに耳閉感などが、ホルモンの影響も関係しているようなことを知りました。
というのも、7月末頃よりHRTをしています。
メノエイドコンビパッチを使用していますが、副作用をよく調べてみたら耳鳴りというのもあるのですね。もしかして、HRTの影響というのも考えられるのでしょうか?
また、関係あるかはわかりませんが、左の鼻が詰まることもよくあります。鼻水?が喉に流れているような感じがします。
このような症状も耳の詰まりに関係していますか?
わかりにくい文章かもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。
person_outlineえるもさん
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