行動認知療法に該当するQ&A

検索結果:689 件

メンタル不調、休職すべきか否か

person 30代/男性 -

質問 1休職するべきか否か。 在宅をまじえて勤務しているが、このまま認知行動療法でも学びながら働きつつ治療するか、一度休職した方がいいのか。結局復職しても、この症状の原因が不安からきていて症状が再発するなら働きながら治す形がいいのか? かかりつけ医も、もう少し重めの症状がないと、休職を積極的には進めづらいとのこと。 休職することで仕事のやりがい?などを奪ってしまうか心配とのこと。 2 認知行動療法の学び、気づきによってぼーっとする症状が改善するのかどうか。 3 この症状は不安を強く感じたことが原因なのか。 経過 6月の中旬飲み会後に体調悪くなる、微熱でる。寒暖差による不眠?が続く。下旬に朝、体が重く早く歩けなくなった。16時ぐらいになるとすごくだるい。 7/25以降、頭がぼーっとする、これまで10個認識できていたものが1.2個しか認識できなくなる。 8月は、思考抑制。微熱。頭痛。ぼーっとする。頭がつっぱる感じ。 9月は思考抑制。微熱。頭痛。ぼーっとする。突発性難聴の軽いやつ?が出る事がある。残業した次の日の休日には、体が重く午前中家で寝たきりになったことが一度あった。37度の微熱が出る事がある。 原因 6月末に少し強くストレスと不安を感じる仕事があった。今はそこまで業務にストレスを感じていない。また、これまでもっと大変なことはあり、今回の仕事がそれほど重たいものとは思っていない。 この症状の状態でこれまで通りの業務をこなしたり、仕事を振られるとつらい。職場でストレスを感じることはあるが、強めのパワハラなどは特にない。 治療 デエビゴ5mg服用。途中3ミリに変えるも寝つきが悪く5ミリに戻す。服用すれば眠ることができ、中途覚醒しない。 サウナに行くようにしている。 疲れるため運動はしていない。体調が悪くなる前は、週一のジョギングと、たまにフットサルをしていた。

4人の医師が回答

息子の強迫性障害の治療に関して

person 10代/男性 -

過去も相談させていただいております。 昨年4月に大学生となった息子が、強迫性障害(加害恐怖)の通院治療を行っています。(現在は休学中) 昨年10月に大きな大学病院に紹介状で転院し、主治医より「パキシル50ミリを処方・服薬」「認知行動療法」もスタートしましたが、あまり効果がみられなく、これまで以上に脅迫観念の症状が悪化し、外にも出られなくなるほどになり、嘔吐などの副作用もでて、大学病院に転院する前に比べ、総合的に非常に悪い状態になってしまいました。その主治医談、「未成年なので、薬によって総合的に悪化したものである」とのこと。それからパキシル50ミリより段階的に減量し、副作用はなくなったものの、強迫観念の出現は治らず、しばらくレクサプロを10ミリ服用し、同時に、別の医院にて、TMS治療を開始しました。しかし、いっこうに脅迫観念がなくならないので、先週、薬については大学病院主治医に「飲んでも効果がない」と相談したところ、あっさりと服用を停止しても良いとの指示が出て服用中止しました。以降、本人は脅迫観念と同時に「気分の落ち込み(うつの症状)」が出るようにり、現在、TMS治療20回目(途中)、漢方服用で毎日脅迫観念が出るのをおそれ、ほぼ打つ手なしの状況。 ・現在の「うつ症状」はレクサプロの離脱症状なのでしょうか?もし、離脱症状だとしたら、いつまで続くのか?また、どうしたてあげたら楽にできるのか?(希死念慮はないかどうか心配)   ・薬を処方してもらった大学病院の認知行動療法は、まるで効果なさそう(親が聞いてもいい加減)なので、大学病院のメリットは感じられず、転院したほうがよいでしょうか? ・大学病院の主治医の判断はあやまっているのでしょうか? ・親として、今後の治療方針をどのように考えるべきでしょうか? 休学期間が3月末までなので、ややあせっており、ご教示をお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)